マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
長年のうつ病・神経症
「なぜ治らない?」


(また、なぜタバコなど
悪習慣が止められない・・!?)

~その心理メカニズム~



今回は少し長いですが、
核心を突いたお話になります。


これを読むことで
長年のうつ病・神経症(不安障害)

また、長年の悪習慣が
なぜ止められないのか?

その心理的カラクリが分かります。


~~~~~~~~~~~~~~~~
たった数十分の
「ブログ読書療法」で


専門書一冊分くらいの知識
身につきますのでお得かと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~


今回は少し読むのが
大変かもしれませんが

なるべく難しい
専門用語は使わず

素人でも分かりやすく
噛み砕いた表現で
書こうと思います。


それでは、
よろしくお付き合いいただけますと
筆者はありがたく思います。


*また、当カウンセリングの
クライエントの皆様は

マインドフルネス仏式瞑想の
「モチベーション停滞防止」
お役立てください。

クライエントの方々から
最近モチベーションが下がっている・・
という声が多々ありましたので

今回の記事で、
「あなたのモチベーションを爆発」させます。


もちろん一般読者の方々も
一緒にモチベーションを大爆発させましょう。



さて、今回は

いつもの
マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法ではなく、

「コーチング&ヒプノセラピー」の視点から
お話ししてまいります。


ちなみに、
当ブログはマインドフルネス
森田療法のお話ばかりですが、

私の別の顔は
ヒプノセラピストであり
(催眠療法)

コーチであり、

アロマセラピストであり、
(芳香療法)

カラーセラピストでもあります。
(色彩療法)


プロのカウンセラー、
セラピストというものは

様々な引き出し・理論・
道具を持っていますと

より包括的な
抽象度の高い視点で

カウンセリング・コーチが
出来ると思います。



さて、自己紹介はさておき、

今回は、まずこんなお話から
していきます。


例えば、私達の身体は

体温・血圧などを
一定に保ったりする

生体恒常性・恒常性維持機能
(ホメオスタシス)
というものがあります。

そうやって私達の身体は
生体を守り、維持しています。


心(心的エネルギー)も、
そういったようなものがあり、

現在の状態を
維持させようとする

「潜在意識の現状維持機能」
があります。
意識、無意識

いわば
「心のホメオスタシス」です。


ただ、その機能は、
非常に厄介者で「良し悪し」です。

良く働くと、現在の
「よい状態を維持」しようとします。


例えば
何かに成功している人は

成功している状態が
「当たり前」になっていて、

特に本人は
努力しているつもりは無いのですが、
物事が「上手くいき続けます」


つまり成功しているのが、
その人にとっては「現状維持」

逆に上手くいかない状態を
作る方が難しい。

世の中、
そういった人いますよね。



対して、
その「現状維持機能」
「悪く」働いてしまいますと、

--------------------------------------
「今の悪い現状を
維持し続けようとします」

--------------------------------------


分かりやすく言いますと、

例えば、
長年の「喫煙習慣」を止めようと
努力しているのですが、

最初はよいのですが、
数週間経ちますと、


「私は何でこんな事をしているんだ。
別にタバコ吸ったって、
長生きしている人もいるし、

私はタバコを吸わないと、
イライラするので
吸ってもいいのではないか?」


・・・と、

「クリエイティブ(創造的)な言い訳」
を始めます。

これを精神分析学では
「合理化」といいます。

(もちろん低次元な心理防衛です)



長年のうつ病・
神経症(不安障害)を本気で治そうと
心理療法をはじめます。

最初の数日・数週間はよいのですが、
そのうち・・・


「私は何をこんなに一生懸命になって
心理療法をやっているんだろうか。

マスコミや病院も、鬱病は頑張らない・・と
言っているではないか。

やはり心理療法なんか頑張らず、
製〇会社の言う通り、

抗うつ薬を一生飲み続けた方が
よいのではないか?

そうそう。マスコミも言うように
うつ病は脳の病気なんだから
病人らしく一日中布団で寝ていよう。

心理療法なんか
バカらしい事もうやめよう・・面倒くさい」


・・・と、
何度も言いますが、

「クリエイティブ(創造的)な言い訳」
を始めます。

これを精神分析では
「合理化」といいます。



これらが潜在意識の
現状維持機能が

「悪く働いている状態」です。


せっかく長年の
心の悪習慣を打ち破ろうと

うつ病・神経症を
根本から治そうと・・・

前に進み始めたのに


潜在意識の
現状維持機能が、

「こうやって
足を引っ張ろうとします」


悪魔(マーラ)や
煩悩さんは、

あなたに
こうささやきます。


「今まで自分は数年うつ病で・・
でも何とかやってきたじゃないか。

今まで通り、心療内科や
製〇会社の言うことを聞いて

抗うつ薬を飲んでいようよ・・・
努力なんか無駄だからさ・・やめようよ」


-----------------------------
これ最悪ですよ
-----------------------------


また、これはあなただけでなく、
多くの場合、
他人の足も引っ張ろうとします。

「他人も自分の現状維持機能に
巻き込もうとします」



例えば、
分かりやすく言いますと、


ダイエットが上手くいかない
友達の集まりで

その中の一人が

ダイエット成功し、
急に痩せてきて、
キレイになってきたら

周りの人が、


「そんな無茶なダイエット
身体によくないからやめた方がいいよ!」

「たぶんリバウンドしますから。
リバウンドすると、余計太りますよ。
だから真剣なダイエットは、止めた方がよいです」

「今までの太っていた
あなたの方がかわいいよ」

「これはあなたのために
言っているんだよ!」

(違います。深層心理では
自分の現状維持機能に巻き込もうとしている。
これがさらに歪むと「嫉妬」になります)



もう一つ、

あるうつ病仲間が、
突然心理療法などで
回復し始めると・・


「君は騙されている。
心理療法で洗脳されているのではないか?」

「頑張っても、
どうせ再発するでしょう・・」

「鬱病は頑張らない!頑張らない!
心理療法など頑張らない方がよいよ!
マスコミや病院も、うつ病は頑張らないって
言っているでしょう!」


「これはあなたのために
言っているんだよ!」

(違います。深層心理では
自分の現状維持機能に巻き込もうとしている。
これがさらに歪むと「嫉妬・妬み」になります)


*なぜ「心の現状維持機能」
自分や他人の足を引っ張ろうとするか?
の心理メカニズムは、
長くなるのでまたの機会に書きます。



ゆえに患者の会も
「良し悪し」です。

人間は弱い生き物です。


心理学の心得のない人は、上記を
「善意」だと勘違いして
言っている人もいます。

(ただし専門家の
客観的アドバイスは除く)


上記のような
傾向性のある患者の会や

うつ病のサークルなどでしたら
素早く洞察し、
早々に止めた方がよいです。

(もちろん良いサークルも
あると思います)



このように
「悪い現状維持機能」が

自分や他人に対して
働きだした時、


その時、あなたは
これに客観的に気付いてください。


================
「あ・今、私の現状維持機能が
働いているんだな。

なーるほど・・でも、
そうはさせないぞ!」

================


と、まず
客観的に気付くこと。


それが出来るように
なりましたら次に

-------------------------------
「うつ病・神経症が
治っている状態に

”逆に”現状維持機能を
働かせましょう」

-------------------------------


つまり、うつ病・神経症で
「ない」状態が当たり前。

逆に、うつ・神経症になろうとすると
現状維持機能が

健常な状態に→引き戻します
(よい意味で足を引っ張ります)


あなたの潜在意識の
現状維持機能が

勝手に健常な状態を
維持しようと働きます。


自動でこうなってくると
うつ病・神経症、
「根治は近いでしょう」

この状態になってくると
もう抗うつ薬が
要らなくなってくる時です。


==================
では潜在意識の
現状維持機能が

うつ病・神経症で
「ない」状態が当たり前・・・と

働くようになるには、
どうすればいいんですか?

==================


はい。お答えしましょう。
それには二つあります。


①実際、うつ病・神経症を
「克服・根治」した人(寛解ではなく)
と、接する機会を増やす。

「善友を増やす」


潜在意識の現状維持機能が
うつ病・神経症で
「ない」状態が当たり前・・・の
人達ばかりの中にいますと、

逆に、良い意味で、その人たちが

「健常な現状維持機能の状態に
巻き込もうとします」


あなたが
悪い現状維持機能で

クリエイティブな言い訳をして、
元に戻ろうとしても

周りの人が
良い意味で巻き込みます。


もし、そういった人が
周りにいなければ、

そういった鬱病・神経症、
克服経験のある

カウンセラーやセラピストと
接してもよいと思います。

*(ただし注意点。よくホームページなどを
「心理学の目で」チェックしてみると、
ウソの克服体験を謳っているカウンセラーも
多々いますので気をつけましょう)



② 二つ目。
これは手前味噌で申し訳ありませんが、

例えば、当プログラムのように
「6週間、専門家についてもらい、
みっちりプログラムを受けてみる」



なぜかと言いますと、 

元のうつ・神経症状態に戻ろうと
現状維持機能が働こうとしても・・

専門家がバッチリ、
マンツーマンでコーチし、

宿題がありますので
悪い現状維持機能が「働く暇が無い」


そして当プログラムが

うつ病・神経症でない状態が
当たり前という
「型にはめて」いきますので、

潜在意識が
「良いクセ」がついてきます。



これは独学では
まず不可能です。

専門家(コーチやカウンセラー)が
つかず、独学で行いますと、

人間は弱い生き物ですので、
途中で面倒になり、
挫折し、止めてしまいます。


「潜在意識の現状維持機能を変えるのは
大変な作業です。必ず専門家に
ついてもらうことを推奨します」


ルールが無いのが自由ではなく
(つまり独学)

かえって多少のルールがあると
人間は自由になり、
物事を成し遂げます。

(コーチ・カウンセラーについてもらい
コーチしてもらう)


*例えば私も6年間、
当ブログで多々語っておりますが、

うつ病・強迫神経症 患者時代、
引きこもり経験者ですが、

引きこもり生活で
「何もルールが無い毎日・・」
いかがでしょうか?

必ず生活が
自堕落になっていきます。



そしてコーチについてもらい、

マインドフルネス仏式瞑想・
森田療法生活がクセになってくると、

もう、うつ病・神経症に
戻れなくなります。


人生の中で、また
うつ・神経症になろうとしても

潜在意識の「現状維持機能」が
健常な状態に自動で連れ戻します



・・・え!?
でも宿題や努力はちょっと。。


と思った方は、そこです。

「今、まさに現状維持機能が
働いたところです」



え!?それでも
努力は出来ませんよ。

だって病院やマスコミが
うつ病は「頑張らない」・・・って
言っていたから!


はい。そういった人は残念がら

一生「悪い現状維持機能に
巻き込まれる人生」になります。

一生「うつの底なし沼」
「人生の底なし沼」から
抜け出せないでしょう。


今、気付いてください。

「あ・今、自分の潜在意識の
悪い現状維持機能
働いているんだな!」

・・・と。


潜在意識の
「悪い現状維持機能」の
奴隷にならないよう

客観的に気付き、
スッと抜け出しましょう。


一部のマスコミや
製〇会社の方々に
申し訳ありませんが、

うつ病の方々が、
一生懸命
治そうと努力しているのに


過度に「うつ病=頑張らない!」と
国民を洗脳し、

足を引っ張るのを
止めた方がよいと思います。


うつ病=頑張らない

だから頑張らず
抗うつ薬を飲み続ける・・・

というロジック。


確かに抗うつ薬は
普通の薬に比べ、薬価が高く
一生飲んでくれそうなので、
意図はよく分かりますが、


うつ病の方々が
最終的には薬に頼らず

自分の力で人生を
歩んで行けるよう導くのが

本当の精神医療・精神サポート
なのではないでしょうか?


本当のビジネス・仕事というものは
人を幸福にするためのものです。

そういった業界の方々は、
もう一度原点に立ち返る事です。



・・・ただ、
これを言ってしまいますと

精神科、製〇会社の方々の
立つ瀬が無くなってしまいますので
フォローしますと、


うつ病発症したての
急性期や回復期は

緊急避難的に
「薬物療法は非常に有効」です。

この急性期・回復期に関しては、
心理療法より
「薬物療法の方が効果的」です。


ですが、薬物療法で数ヵ月し、
少し落ち着きましたら

「いつまでも
薬に依存するのではなく」


心理療法を導入し、
薬に頼らなくても

自分で歩んで行けるようにしていくのが
王道的な方法論です。


どちらが良くて
どちらが悪いではなく、

薬物療法と心理療法の
「いいとこ取り」


双方のメリットを活かした方法論を
選択される事を推奨します。



はい。今回は、

いつもの仏教哲学の話とは違い
「コーチング」のお話でした。

このシリーズは
また書こうと思いますので
新カテゴリーを作りました。


こんなにも長文お読みいただき、
読者の方々に敬礼いたします。

ありがとうございました。


必ず人生は好転します。
しっかり歩んでいきましょう。



p.s

ちなみに私も
人に言うばっかりでは無責任なので

「自己コーチング」を使い、
約2ヶ月で体重「8.5キロ」
ダイエット成功しました。

(身体がめちゃくちゃ軽く快適です)


潜在意識の因果法則性を
知っていれば、誰でも可能です。

そして潜在意識の
現状維持機能

「理想体重が当たり前」に
していきますと、
その状態が固定されますよ。




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【2016/08/18 01:05】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
トラックバック(0) |
当カウンセリングは

うつ病や神経症など
心の病の方々だけでなく、


一般の方も「自己啓発」や
「ストレスマネジメント」
(ストレスコーピング)のお稽古として

いらっしゃるケースもあります。


最近はそのケースが
顕著になってきていますね。


ゆえに今回も
「(仏式)コーチング」に力点を置いて
語っていこうと思います。


え!?
またコーチングのお話ですか?

私はマインドフルネス仏式瞑想や
森田療法のお話の方が好きです。


まあまあ。そう言わずに。

これを読むことによって
心の病は治りやすくなり、

ダイエットは成功しやすくなり、
あなたの目標が
達成しやすくなります。


今回も少し長いですが、
「たった数十分」

ブログ読書療法が
脳と心を活性化していきます。



さて、本日の命題は

ダイエット・仕事・
心の病を治していく事などなど・・

「なぜ何事も
上手くいかないのか?」


について
語っていこうと思います。


ダイエットや仕事、
心理療法など

上手くいかない人の、
よくある心理パターン。


例えば、

〇〇ダイエット法や
有効な業務手法、
素晴らしい心理療法などを
紹介されたとします。


==================

「いやいや。そのダイエット法は
〇〇さんが失敗して大変なリバウンドし
激太りに戻りましたよね」

「そんなのは一部の人だけ
有効な方法で、自分には無理です」

「私がそれが出来ない理由は、
〇△であり、□〇であるから、
また△□という理由から出来ません」

「そういえば、そのダイエット法で
タレントの〇〇さんは、体調崩したよね・・」

==================


上記を俯瞰し、

こういった何事も失敗する人の
「共通項」を見出してみましょう。



上記を俯瞰してみて
気づくと思います。

----------------------------------------
「え!?なんで失敗例や
上手くいかない理由ばかりに
目を向けるの?」
----------------------------------------


マインドフルネス仏式瞑想では

「平等性智」「中道」
「択法覚支」という

智慧(修行法)があります。


もちろん上記のような
「失敗する傾向」に
目を向けるのもよいです。


ですが、そこに
エネルギーを注ぐのと
同等・平等に


「成功する例」

「なぜ成功した人は
上手くいったのかの分析」

「その中で自分に出来そうな事。
少しでも着手できそうなこと。
何か学べること」などにも・・


主観(わたし:我)を抑え、
平等に、客観的・分析的に目を向ける
作業をしていきます。


世の中の一般的な
コーチングの盲点は

ポジティブな事のみに
視点を注視し、

「行け行けGOGO!」
「ポジティブに行こう!」

というノリのものが
多いと思います。


つまり「リスク」が
全く見えていない。

そして取り返しのつかない
地雷を踏んでボン!の人もいます。


しかし、東洋の
仏式コーチングは「中道」


主観(わたし:我の視点)を離れ観察。

リスクも客観的に、

得られるもの・ポジティブな面も
客観的に平等に観察し、

「今、自分がとるべき道」を
淡々と選択していきます。


しかしながら、
うつ・神経症的な方、

あるいはストレスを
抱えがちの方は


「ダメな事、出来ない事、
リスク、やれない理由」などに

極端に偏りすぎた視点
あるかと思います。
(悲観脳)


これは何なのか?


前回書きました

「今までのダメダメな自分でいようとする
深層心理の働き」

つまり「潜在意識の現状維持機能」
強烈に働いているからです。

↓(おさらい:潜在意識の現状維持機能とは?)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1284.html


ではその
「潜在意識の現状維持機能」が
なぜ強烈に働くのか?


それは今まで長年、

メタボだった自分、ダメだった自分、
心の病である自分・・・で生きてきて

住めば都ではありませんが、

「そこが安堵の場所・
安堵の心理スペース」

なっています。

これをコーチングでは
「コンフォートゾーン」といいます。


ではその
不健全な「コンフォートゾーン」に
なぜに執着するのか?


それは
煩悩の強い作用です。

(心理学で言うならば、歪んだ自己愛・
歪んだ自己保存欲求


自己愛・自己保存欲求・・・
一見それが強いと、
強く生きられそうなのですが、

実は逆で、

それらが強いと
「過剰に自分(自我)を守ろうとします」
(歪んだナルシシズム)

*つまり、自我が傷つきたくないから
行動できなくなる。



もちろん私達は
聖者ではありませんので
これらは誰しも多少はあります。

ですが、ここでは
「強烈な」と付け加えます。


ものは加減で
「強烈な」になりますと、

自我が傷つきたくないのと同時に、

------------------------------
今の楽な現状を
「貪ろう」とします。

------------------------------


この人間の
根本煩悩(貪・瞋・痴)の一つである
「貪り」が強いと

努力・精進・頑張り
(精進波羅蜜)を
止めてしまいます。


努力・精進?
面倒くさい・・

頑張り?
マスコミや精神科も
「頑張らない」って
言っているじゃないか。

頑張りなんか止めてしまおうよ。
心理療法なんか努力して
頑張っても無駄。

もっと楽(現状)を貪っていようよ・・・


この人間の根本煩悩である「貪り」は
人を堕落させます。


ただ最悪な事は、
前回も書きましたが、

これは自分を
堕落させるだけではなく、

多くの場合、
「他人をも巻き込もうとします」


前回のように、

ダイエットが上手くいかない
愚痴友達の中にいて

たまたま、その中の一人が
努力し、ダイエット成功し、
キレイになってきたら


今まで友達だった人達が
「とたんに豹変して」

イヤミを言ってきたり、
足を引っ張ろうとしてきます。



例:
「そんな無茶なダイエットは
身体によくないよ!」

「人生一度きりだからさ。
おいしいもの食べて楽しもうよ」

「なんか〇〇ちゃんって、
ぽっちゃりしていた時の方が
かわいかったのに・・」

「たぶんリバウンドすると思うよ」


または、うつ病が治らない
愚痴仲間の中で

たまたま、その中の一人が、
心理療法を「頑張り」
劇的に回復してきたら、

突然態度が豹変して・・・


「君はカウンセラーの人に
騙されているのではないか?」

「たぶん喜びも束の間で
再発すると思うよ」

「マスコミや精神科も
頑張らないって言っているのに
なんで心理療法なんか頑張るの?」

「マスコミや精神科の言う事
ちゃんと聞いた方がよいよ。
頑張っちゃダメ!」


~~~~~~~~~~~~~~~
この人達の「深層心理」の中で
何が起こっているのでしょう?
~~~~~~~~~~~~~~~


この人達(結果が出ない人達)は

ダメダメな仲間達という
「安堵の空間(コンフォートゾーン)」があり、

その中の一人がダイエット成功・
あるいは、うつ病が治っていったという
結果を出されてしまうと


『自分達の
コンフォートゾーンが侵された』


と認識します。


当然、その瞬間、
上手くいって、輝いている人を

自分たちのコンフォートゾーンを脅かす
気分の悪い侵略者」と
深層心理は認知します。


上記のイヤミや
足を引っ張ろうとする発言・態度は

「自分たちの
コンフォートゾーン(安堵の空間)に
引きずり込もうとする、
深層心理の抵抗
です。


悪霊・地縛霊のような人達です。


当人たちは、
心理学の人間ではありませんので

そういった
深層心理の働きを知らず

「善意の忠告」だと
信じて言っています。


さらにマズいケースは、

上手くいった人が、そういった人達の
言う事を真に受けてしまい、

「あぁ。この人達の言うように
こんな事やっても無駄かもしれない。
頑張り・精進するのはバカバカしい。
止めてしまおう」・・・と

巻き込まれてしまう。


このブログを読まれた方は

もう「聖なる知識」が
身についていますので、

「そういった悪霊・地縛霊の言う事は
聞かないようにしましょう」

巻き込まれないように。


あなたは淡々と
結果を出していけば良いだけの事。


そういった人達と
少し距離を置くのもよいかもしれません。

そして淡々と結果を出して、
無言のメッセージを送っていますと

地縛霊も聖なる光が差して
浄化される事もあります。


変な例えでしたが(笑)

つまり、そういった方々も、
成功者に習って
努力を始める人も出てきます。

言葉よりも、淡々と結果を出し、
行動・態度で示しますと
一番説得力があります。


~~~~~~~~~~~~~~~
「結果や行動が一番伝わることば。
言葉より伝わることば」
~~~~~~~~~~~~~~~



さて、ここで今までのお話を
少し整理してみます。


==================

マインドフルネス仏式瞑想、
仏式コーチングで、
貪り(煩悩:貪瞋痴)が弱くなりますと、

歪んだ自己愛・我執(がしゅう)・
自己保存欲求が弱くなり、

それが弱くなりますと、
悪い「現状維持機能」の執着が弱まり

悪い現状維持機能の「呪縛」が解け、
自由に動けるようになります。

スッと自由に
努力・精進が出来るようになります。

*仏教学では、精進波羅蜜
(正精進:正しい頑張り)といいます。


潜在意識の、悪い現状維持機能が、
あなたの足を引っ張らなければ

変わっていくのは
「たやすいこと」でしょう。

==================



今まで12年間

カウンセリング・
コーチング現場にいまして、

様々なケースを
観察していますと、


一番治りにくいパターンは

「あの手、この手で言い訳し、
出来ない理由、やれない理由を
クリエイティブに作る人」

(つまり潜在意識の
現状維持機能の抵抗が強い)


ですが、こちらもプロですので、
このケースが来ますと

「ああ。なるほど。
この人の潜在意識の現状維持機能
変わりたくない!と抵抗しているんだな・・・」
意識、無意識3

「この人の潜在意識くんは
変わる前に、最後の抵抗をしているんだな。。
負けるな!頑張れ!・・・」と

私はこっそり心の中で
エールを送っています。

そして淡々と
プログラムを進めていきます。


意識、無意識

人間の意識と潜在意識は
裏腹の事が多く、

表面意識は
「治したい」と言っていても

潜在意識くんは
「今までの自分を維持したい」と
言っているケースがあります。



人が本当に
ダイナミックに変わる時は

(長年の心の病が
治り始める時は)


==============
意識と潜在意識が
「同時に 同じ方向に」
動き出した時です。

==============


私達、心理カウンセラー・
コーチの仕事は、
クライエントさんをそこに導きます。


あの手この手で
心理学・脳科学的技術を提示し、
一緒にコーチし、訓練しますが、

ですが、最終的には

「自分が本気で
変わりたいかどうか」

かと思います。


本人に変わる気が無いのに
周りの人間があれこれやっても
(いくら専門家と言えども)

本人の深層心理は
「自分のコンフォートゾーン(安堵の現状)を
侵す侵略者」

と認知してしまい、

「真面目に
心理療法を行いません」



*ゆえに私は周りの人
(親御さんなど)が無理やり
本人を引っ張って連れてきて

「お願いします!」という依頼は
基本的にお断りしております。



究極的には
「自身の問題」です。


前回と今回のコラムを
お読みいただき、

心理学的カラクリを理解した上で、


本人が心の底から

「今の自分はマズいな。
新しい心理学的スキルを身につけ
現状を変えたい。治したい!」

と、強く想う事です。


そこがクリアできれば、

あとは私達、
専門家のお仕事ですので
お任せください。


人生は必ず好転します。
共に進んでまいりましょう。


*今回のお話が
オカルトっぽく聞こえる方は

「脳科学」でも今回の理論は
説明可能です。

これは長くなりますので
またの機会にいたします。



あと地縛霊の言う事は
聞かないこと(笑)

地縛霊は、独特のネガティブな
雰囲気や人相をしています。

(そういった人、
あなたの周りにもいませんか?)


人生、悪霊みたいな人に
かまっている暇はありません。

悪霊(マーラ)は自分と同じ
ネガティブなコンフォートゾーン・

現状維持機能に
引きずりこもうとしてきます。


あなたは淡々と
聖なる結果を出していけば
よいだけの事です。


そして素晴らしい人生を
歩んで行ってください。

応援しています。




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【2016/08/25 02:23】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
トラックバック(0) |
以前コーチングのお話で
潜在意識の「現状維持機能」について論じました。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-94.html


============
長期の心と脳の悪習慣
なぜ変わらないのか?
============

その心理メカニズムについて
上記リンクに詳しく書いてあります。


簡単におさらいしますと、

人は長年やってきた、
心や脳のパターンを
「現状維持」しようとします。



それが良い方向に出ますと
良い状態が当たり前のパターンになり
良い現状を維持しようとします。

いつも成功している人、
いつも朗らかな明るい人は
このパターンですね。


・・・しかし、
それが悪く出てしまいますと、

いつまでも
そこ(悪い思考・行動パターン)に留まり

そこが悪いと分かっているけど、
「いつもの安定パターン。
安堵のポジション(コンフォートゾーン)」

になってしまい、


いざ変わろうと、
心理療法などを始めても・・・

潜在意識が足を引っ張り
「元のさやに戻そうとします」


潜在意識はあなたの耳元で
こうささやきます。

(私自身、患者時代、心の中の声)

「昨日も、先月も、去年も、その前も・・・子供の頃から、
うつ的な思考でしたが、何とかやってきたじゃないか。
マスコミも精神科も、頑張らないって言っているからさ。。
そんなに一生懸命、心理療法なんかやっても意味がないと思うよ。
今まで通り、頑張らず寝ていようよ・・」

・・・と、

ダメダメな自分(コンフォートゾーン)に
引き戻そうとします。


ダイエットや禁煙なんかでもそうですね。

私達コーチについてもらい
いざダイエット、禁煙に向けて動き始めると

最初は好調に進むのですが、
1ヵ月(数週間?)すると

「私は何をこんなに一生懸命
ダイエット(あるいは禁煙)しているのだろう?
今ままで太っていたし、タバコ吸っていても
人生やってこれたじゃないか。

どうせダイエット成功してもリバウンドすると思うし、
禁煙生活していると、
かえってストレスでやられてしまうのでは??
こんなバカバカしいこと、もうやめよう・・・
ちょっとぐらい吸ってもいいんじゃないかな?」

・・・と。

こんな感じで潜在意識は、
「いつものコンフォートゾーン(現状維持)」に
あなたを引きずり戻そうとします。


もし、長年の
うつ病・神経症を治すために、

心理療法生活、あるいは
禁煙やダイエット生活していて、

上記のような
心理現象に遭遇しましたら

当ブログの読者様は
「聖なる智慧」がついていますので、


「あ!これがこのブログに書いてあった
潜在意識の現状維持機能なんだな!
ほんとだ!ブログに書いてある通りだ。

よし。潜在意識は
現状に引き戻そうとしているかもしれないが、
そうはいかないぞ!

潜在意識くんには申し訳ありませんが、
私は変わりますので」


まず兵法でも敵の攻撃パターンを
熟知することから始めます。

攻撃パターンが分かれば
対策はたやすいものです。


ここまでが以前のお話の概要です。

もっと詳しくお知りになりたい時は
上記リンクをお読みください。


今回のお話は、その続編です。

はい。見事、私達コーチや
カウンセラーとタッグを組み

潜在意識の現状維持機能を打ち破り
長年のうつ病・神経症の
心理パターンの殻を破り始めた。


そしてプログラムが終わりかけの時、
「さぁ。いよいよ変わっていくぞ!」・・・という時、

なんと潜在意識は
「最後の抵抗」をしてきますから
準備をしておいてください。


潜在意識は
「ちょっと待った!本当にいいのか?
今までの自分から変わってしまうぞ!?
本当にいいのか?」

・・・と、最後の抵抗で
強く足を引っ張ろうとします。


現状に引きずり戻そうとします。

例えば、心理療法をやる気がなくなったり、
疑いの気持ちでいっぱいになります。

「こうやって潜在意識(の中の煩悩)は
足を引っ張ってきますので」




せっかくプログラムを
順調に進めていったのに

「この最後の抵抗」にやられ
巻き込まれ

また元のさや(ダメダメな自分)に
戻ってしまう人もいる。


もう一度言います

「さぁ。いよいよ変わり始めるぞ!という時、
潜在意識は最後の抵抗がありますので、
前もって準備しておいてください」


兵法でも敵の攻撃の想定をしておけば
いざ襲い掛かってきても、
対処はたやすいものです。

koumei.jpg

あなたの心の中に最強の軍師、
諸葛孔明を同居させます。



プログラムを続け変わっていく直前に
「潜在意識の最後の抵抗」
必ずやってきますので

やってきましたら

「あ・はいはい。
潜在意識くんの最後の抵抗なんだね。
よしよし。山中先生のブログを読み、知識をつけ、
心の備えはしてありましたので
あなたの攻撃は通用しませんよ」

・・・と、淡々と

==================
まるで「事務員さん」のように
「事務的に冷たく対処」してください。

==================


今ではもう古くなり、
有識者の間では、
今どき誰も使っていないと思いますが、

「うつ病=頑張らない」は
非常に危険な思想かと思います。


今回のお話の
「現状維持・(悪い)安堵の空間」

「コンフォートゾーン」の殻を打ち破り
コンフォートゾーンの外に一歩踏み出すには

「人生、頑張るところは頑張らないと」
何も変わりません。


もちろん余計な事は
頑張らなくてもよいですが、

心の病、人生の大仕事、
人生を変えていくために

「何でもかんでも頑張らない・・・ではなく、
頑張るところは、ちゃんと頑張らないと」

いつまで経っても治りません。

現状のコンフォートゾーンに
居続けてしまうからです。



この「頑張らない思想」を
もう少し深く考察していきましょう。


うつ病の皆さんが

「頑張る」という言葉に
「”瞬間的にアレルギー反応”」をするのは
以下の理由が考えられます。


①マスコミ等の情報が、
心理学でいう「プライミング記憶」になってしまい
(いわゆる刷り込み、洗脳)
意識、無意識

無意識領域に浸透してしまい、
コントロールされてしまっている可能性。

つまり自分の意思ではなく、
「外部から刷り込まれた(操られた)意思」の可能性。

かつて、ヒトラー率いる、
ナ○スなどが
国民の世論を操作するために
よく使っていた手法です。


②もう一つは、元患者の視点で言いますと、
「頑張れ」と言うのはいいのですが、
「ではどう頑張ればいいの!?」ということです。

つまり「具体策がない」


軽々しい気持ち、何の具体策も無い
捨て言葉のように「頑張れ」というから

うつ病の皆様は、
不快な気持ちになるのではないでしょうか?

私も患者畑出身のカウンセラーですので
現場の事情はよく知っております。


~~~~~~~~~~~~~
ですが私は
「頑張れ」といいます。

~~~~~~~~~~~~~

「え!?なんで!?」


はい。当カウンセリングにいらっしゃる方々は
よくご存知かと思いますが、

私は心理療法家として
「心理学・脳科学・仏教学的な具体策」を
”きちんと提示して”

「頑張りましょうね」とハッキリ言います。


具体策が無いから、頑張れという言葉に
もどかしさを感じていると思います。

では専門的な具体策、道を提示して
「一緒に頑張りましょう」でしたら

「頑張る」はアレルギーではなく、
「希望の言葉」に変わります。

長年のうつの
暗いトンネルから抜け出す
「一条の光の言葉」に変わります。



ここで最後に付録として

「傾聴式(ロジャーズ系)カウンセリングの盲点」
について、元患者の視点から論じておきます。

*(かつて患者時代、
私はカウンセリングを「受ける側」でした)


傾聴カウンセリングは、皆さん病院でおなじみ
いわゆる、ただ話を聴くだけのカウンセリング。

*(もちろん心理学的には、その手法にも
背景に流れる理論があるのですが、
ロジャーズ理論は長くなるのでまたの機会に書きます)


いわば、「だだ黙って聴いて、相槌を打って、
あなたはあなたでいいのよ・・」というもの。

もちろんそれも大切です。
ですが、こればかりでは、
やや危険なところがあります。

今回のお話の
「現状のコンフォートゾーンに安堵してしまい」
そこから抜け出せなくなります。


どんどん現状の
悪いコンフォートゾーンにハマりこみ、
その期間が長引けば長引くほど、

脳的に言うならば、

そういった悪い心理・行動パターンの
脳神経回路(シナプス結合パターン)は
「長期増強」されてしまい、

シナプスは長期増強されればされるほど、
変わることが難しくなる。


コーチング的に言うならば、

コンフォートゾーンの殻を
打ち破らなければならないのに、

コンフォートゾーンの殻の中に
「閉じ込めてしまう」ことになりかねません。

結果的に、うつ病や神経症が
「長期化・難治化」してしまうこともあります。


*もちろん、ちょこっと愚痴を
聴いてもらいたいくらいでしたら
傾聴カウンセリングはよいと思います。



対して、当心理相談所では、
傾聴はほどほどに・・・

それよりも自分の足で、
自分の人生を
しっかり歩いていけるように。


今後の人生。
大嵐、ストレスが訪れても

折れないように、
ブレないように歩んでいける

心理学的な「具体策」
コーチングしていきます。



~本日のポイント~

・潜在意識の「現状維持機能」について
学習します。

・「さぁ。いよいよ変わり始めるぞ」という時に
潜在意識は「最後の抵抗」をしますので
それに備えておきましょう。心の準備は万全に。


変わっていきましょう。
自分の人生のために。

ダメダメな自分という
コンフォートゾーンの殻を破るのは今。


「うつ病=何でもかんでも頑張らない」
という闇の時代は終わった。

うつ病の皆様が
「うつ病=何でもかんでも頑張らない」
という思想のおかしさに
気付き始めたとき、


今こそ、うつ病の常識に
「イノベーション・新しい風」を起こす時です。




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【2016/10/13 01:32】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
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今回はコーチングのお話をいたします。

以前から書いています
「潜在意識の現状維持機能」
↓(全3話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-94.html


これのもう少し詳しいメカニズムを
語ってまいります。


長年のうつ・神経症的、
ネガティブな思考グセ

酒・タバコ・
暴飲・暴食などの悪習慣など。

これらから
解脱しようと歩き始めます。


ですが最初は順調に行っても、
ある一定のラインを超えますと・・

「潜在意識の現状維持機能」が働きだし、
また元のさやに引きずり戻そうとします。


そして・・・

うつ・神経症的な
心理・行動パターンの解脱。

酒タバコなどの悪習慣を止めること。

また、ダイエットなどは
「いつも中途半端に終わります」

*この詳しいお話は
上記リンクに詳しく書いてありますので、
今回は割愛します。


さて、当プログラムの受講生、
クライエントさんから、
よく質問があるのですが、

「この潜在意識の現状維持機能について
さらに詳しく教えてください」

・・・という声がありますので、
今回さらに掘り下げていきます。


まず潜在意識というものは
様々な要素から出来ております。

ユング心理学(分析心理学)の
「集合的無意識論」に似ています。

集合的無意識
*(集合無意識は様々な
元型・アーキタイプから構成されている。
これも数年前に、述べたものがありますので
今回は割愛します)



コーチングの集合無意識論は、
ユングの提唱するものと、少し違うところは

ユング論のように、ふわふわした
観念的なものと違い

「かなり現実的」です。


潜在意識(無意識)は、

「精神性の要素」「人間関係の要素」
「お金(仕事)に関する要素」「健康の要素」
「恋愛(あるいは愛情・慈しみ)の要素」

・・・・などなど

様々な要素から成り立っております。


~「潜在意識は全体性を重んじる」~


もう少し分かりやすくするために
具体例を挙げますと、

「私は愛こそは全てなので、
お金も仕事も、学習も関係ない。
金が全てじゃない。愛だけがあればいい」

・・・残念ながら
こういう人は伸びません。


「金が全てじゃない。愛こそは全て」は
一見かっこよくみえますが、

こういった人の多くは
「偽善者」が多い。


深層心理の奥底に「偽善心」を
抑圧している人が多い。

仏道は偽善は認めません。

また哲学者ニーチェは
こういった人達の事を
「ルサンチマン」といいました。


また「愛が愛が!」という人は、
一歩間違えますとストーカーです。

ストーカーの方も、多くの場合
相手に対する愛(愛着)があるんですよ。

相手を愛しているから、
わかってほしいからストーカーをするんです。


仮に一歩譲って「愛こそは全て!」で
行ったとしても、
潜在意識は「全体性」である。

愛情の要素「だけ」
グーッと伸びても

潜在意識の「他の要素」が
足を引っ張ります。



もう一つ例を挙げましょう。

「私は瞑想 ”だけ” していればいい。
瞑想以外、何の興味もない。
お金も人間関係も要らない。
私は瞑想だけします」


残念ながら、こういった人は
かえって瞑想が育ちません。

もう一度言います
「潜在意識は全体性です」



瞑想の要素(精神性)「だけ」
グーっと伸びても

「他の要素」が足を引っ張り、
元の位置に戻そうとします。


心(潜在意識)を育てたくば、

「精神性(瞑想)」「お金」「愛情」
「仕事」「健康」「人間関係」など

全体的に伸ばしていかないと
潜在意識は成長しません。


一つの要素「だけ」伸ばそうとすると、
必ず他の「その他全体の要素」が
足を引っ張ります。

「これこそが、潜在意識の現状維持機能の
詳細なメカニズムです」



愛(精神性)こそが全て。
金が全てじゃない。
愛だけがあればいい。

残念ながら、
この俗世(娑婆:しゃば)は
お金が無いと生活できません。

「愛で家賃が払えますか?」


スーパーに行って
今日の食材を籠に入れて
レジに行き、

・「すみません。お金が無いので
愛(精神性)を電子マネーとして
払いたいのですけど」

・店員さん
「はぁ!?」

・「ですから!私の愛が
電子マネーのようなものです。
お釣りは要らない。とっておきなさい。
愛は惜しみなく与えるものである」

「金が全てじゃないから。
愛こそはこの世の全て。わっはっは」


そして買い物籠ごと去っていく。。


「これ万引き(窃盗)ですので・・」
警察に捕まりますよ。


この世を生きていくのに
お金は必要です。
現実をきちんと観ることも大切です。

よほど社会経験のない、
お坊ちゃんお嬢様(心理士業界に多い)は
分からないかもしれませんが、

社会で辛酸を舐めてきた人は
お金の大切さを
よく知っていると思います。


私もサラリーマン畑出身の
心理士なので
たくさん修羅場は見てきました。

俗世でお金を稼ぐことの大変さ、
大切さをよく知っています。

お金は大切です。



・・・対して、

「私はお金だけあればいい。お金が全て。
お金が神。お金があれば精神性など要らない!」

残念ながらこういった人は
潜在意識が成長しなません。

瞬発力的に、お金を稼ぐ人も
確かにいますが、
それは長続きしません。


例えば、あの頃テレビで引っ張りだこ、
年収〇億円だった、売れっ子芸能人が、
今は没落していて、アルバイト生活していたりとか、

宝くじで高額当選した人が、
案外その後の人生、不幸になってしまったりとか
よくある話ですね。


お金の要素「だけ」グーッと伸ばしても、
他の要素全体が、足を引っ張りますので、

また数年しますと「元の木阿弥」
元のさやに戻ってしまう。


例えば合コンに行って
「私はお金だけあればいい。お金が全て。
お金が神。お金があれば精神性など要らない!」


こんなオーラをプンプン発している人。
魅力的ですか?

いくら美人だったとしても、
こういった人と恋したいですか?



瞑想に関しては、

当プログラムで仏式瞑想をお稽古し、
瞑想を好きになっていただくのは
大変素晴らしい事ですが、


瞑想ばっかりしていて、

「お金」「愛情」
「仕事」「健康」「人間関係」など

置いてきぼりにしますと、

全体性が足を引っ張りだし、
かえって瞑想が上達しません。


もちろん出家僧や
山でカスミを食べて生きている仙人は、
瞑想だけしていればよいのですが、

私達在俗の瞑想者は、
そうはいきません。


仕事・学業・家事など
社会生活がありますので

本日のお話を参考に
瞑想生活を送ってみてください。


逆に言うと、出家僧や仙人、
世捨て人などより、

私達、在俗の瞑想者の方が
すごい修行をしているのですよ。

あの人たちは、
仕事・家事・子育てなどせず

朝から晩まで瞑想だけ
やっていればいいわけで。


私達、在俗の瞑想者は

会社で胃に穴が開くほどの
鬼のようなストレス環境、

育児ストレス、
ママ友サークルの人間関係など、

そんな中で瞑想修行するのですから
「”出家僧より尊い”」


白隠禅師も
「山に籠る仙人(世捨て人)になるな。
現実社会を生きろ」

と仰っております。

「南無地獄大菩薩」
(地獄(俗世)を我が住み家とせよ)
で有名ですね。


松下幸之助さんも
「聖者が商売、会社経営をしたら
たちまち倒産する」

と仰っております。


仰る通りです。
ふわふわした浮世離れした精神論・・
「机上の空論」より

大切なのは「実学」です。
この世をしっかり生きていく「実学」


原始仏教の思想は
現実逃避の思想ではなく、

現実から目をそらさず、
現実・事実にしっかり向き合って
生きていくための思想です。

究極のリアリストです。


私は「現代 原始仏教」
提唱しております。

私のオリジナル定義ですが、
「原始仏教」+「現代心理学」+「コーチング」を
ドッキングさせたもの。

特に心理学・脳科学と原始仏教は、
非常に親和性が高く、相性がよい。


現代人が現実社会を
しっかり生きていくための

仏教思想ですね。

また非常に科学的なので
宗教嫌いの現代人に
受け入れやすい思想かと思います。



はい。少し話がそれましたので
最後にまとめます。


潜在意識の現状維持機能は「全体性」

瞑想・スピリチュアル・
精神性「だけ」ではダメ。

お金「だけ」ではダメ。

愛・慈悲「だけ」ではダメ。

健康「だけ」ではダメ。


何か一つの要素「だけ」を伸ばしていても
その他全体が足を引っ張りますので、

やがて潜在意識の現状維持機能に
巻き込まれ、引きづり落とされます。



瞑想・スピリチュアル・
精神性も大切。しっかり伸ばしていく。

金が全てじゃない。
金は要らない「という偽善者になるのではなく」
お金も大切。しっかり伸ばしていく』

愛・慈悲も大切。しっかり伸ばしていく。

健康も大切。しっかり伸ばしていく。


全体がビンゴ・揃った時、
真の意味で一つレベルアップします。

*潜在意識の現状維持メカニズムが
グッと上に上がります。
逆に良い意味で巻き込まれます。


もちろん世界の大社長・億万長者・
鉄人・ 瞑想も阿羅漢レベル・・・に
ならなくてよいです。

スーパーマンになれないです。

私だってスーパーマンではありません。
普通の凡人です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうではなく「自分のできる範囲で」
様々な要素を伸ばしていく。

出来る範囲で。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


瞑想だけではなく、
お父さん、お母さんに親孝行もして、

与えられた仕事もきちんとこなし、

健康にも気を付けて、

お金のこともしっかりする。

友情も大切にする。



原始仏教の盲点を一つだけ挙げると

自分の世界、自分の殻に閉じこもりやすい。
とんでもなく自己中心的な人が見られます。
(自分が悟れば後は知らない・・・的な)


またお金の事、仕事、
国民(社会人)としての義務を果たす事に、
ルーズになっている人が目立ちます。

*(私の瞑想修行時代の仲間も、
そんな人ばかりでした。心理学の目で観ると
そういった人達は、現実逃避しているようにも
見えるのですが)


だから大乗仏教から
「小乗仏教」とバカにされるわけで。

*「小乗仏教」は侮蔑用語です。
仏教界では禁句です。
(近年、教科書からはこの言葉は消えました)


原始仏教に
「心理学・コーチング」を
ドッキングさせますと、

いい感じで化学反応を起こし、
現代人が使いやすいものに変わります。

うつ病・神経症に苦しむ人達が、
現代ストレス社会をきちんと生きていける
「”実学”」に変わります。


また信仰もありませんし、宗教性も薄いので、
宗教嫌いの現代人にも
受け入れやすいものかと思います。


はい。今回は当カウンセリングの
クライエントさんのリクエストにお応えし、

潜在意識の現状維持機能の
さらに詳しいメカニズム
について語りました。


自身の潜在意識の「はたらき」を熟知し、
生き辛さを克服したとき、

長年の心の病・脳の病気から
回復することでしょう。


うつ病・脳の病気「以前に」
何があるか?を洞察することが
大切かと思います。


それでは
精進を続けてまいりましょう。
応援しております。




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【2016/11/15 16:08】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
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報告
オリーブ
ショウセイさま。
今回もまた内容の濃いブログで感謝しています。現代 原始仏教を提唱されていますが、私も大いに賛同します。
話しは変わりますが、前回のブログでサンカーラについて触れていましたね。実は今日、ある方と最後のお別れをしてきました。その方は若い頃から精神の病を患い、故郷を捨て入退院を繰り返しながらも苦労して何とか生きてきましたが、晩年は仕事を辞め我々の福祉施設に通っていました。10月に肺がんが見つかりすでに全身に転移しており、あっと言う間に逝ってしまいました。ですが、棺の中の表情は穏かで、お別れに行った我々もその方との生前のエピソードで笑いが絶えず、名残り惜しい中で後にしました。亡くなる前のサンカーラは「まあまあ」だったらいいなと思いました。

Re: オリーブさんへ
ショウセイ
オリーブさん。コメントありがとうございます。

>現代 原始仏教を提唱されていますが、私も大いに賛同します。

そうですね。21世紀の現代日本で使うには、一工夫必要かと思います。


> 話しは変わりますが、前回のブログでサンカーラについて触れていましたね。実は今日、ある方と最後のお別れをしてきました。その方は若い頃から精神の病を患い、故郷を捨て入退院を繰り返しながらも苦労して何とか生きてきましたが、晩年は仕事を辞め我々の福祉施設に通っていました。10月に肺がんが見つかりすでに全身に転移しており、あっと言う間に逝ってしまいました。


そうでございますか。
大変な人生を歩まれた方ですね。

ですが大変な人生、途中で投げ出すことなく、
見事、自身の業(カルマ)を刈り取られていきました。
素晴らしい人だと思います。真の勇者です。


当カウンセリングにいらっしゃる方々も。
心の病の方々は、普通の人より苦難多き人生を送るかと思いますが、

どうぞ途中で投げ出すことなく、逃げることなく、マインドフルネス仏式瞑想を使い、
生涯を全うしてまいりましょう。

自身の業をキレイにするチャンスです。


>ですが、棺の中の表情は穏かで、お別れに行った我々もその方との生前のエピソードで笑いが絶えず、名残り惜しい中で後にしました。亡くなる前のサンカーラは「まあまあ」だったらいいなと思いました。


その方は人生の勝利者です。
勝利者がこの世を去る時は、穏やかで爽やかです。

そしてそのサンカーラ。結果は次の「原因」になります。
その原因は、何らかの縁(諸条件)が加わり、結果(誕生)となります。
悟り・涅槃に入るまではそれが続きます。

瞑想を長年行っていきますと、その流れが明確に観えてくる時が来るでしょう。
すると「今日・今・この瞬間」どう生きればよいかが洞察できてきます。


その方は大変な人生、よく頑張りましたね。
よいお話をありがとうございました。

怠ることなく精進を続けてまいりましょう。


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人間関係のトラブルに
「コーチングの処方箋」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q、
ダンナ(あるいはヨメ・友人)が、
私を認めてくれない。

ダンナのいつものパターンを
どうしても変えたい。

それが原因で、いつもケンカになり、
それにより鬱や神経症が悪化しています。

どうすればいいですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


A、
はい。これはよくありがちですね。
うちのカウンセリングでもよくあるパターンです。

確かにいつも側にいる人は
気になるものです。

特に神経症の方は
非常に気になると思います。
とても辛いです。


まず、基本的に「他人は変えられないと
認知しますと楽になります。

*また人間関係だけでなく、
心の病も同じ。後ほど述べます。


他人は変えられると信じていますと、
変わらない事に疲れ果て、
夫婦関係が悪くなります。

基本的に他人に人は
変える事が出来ない事が多いですので。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あ・そっか。変わらないダンナに
してあげられる事は何だろう」・・・と。

そして、他人ではなく
自身の」認知パターンを
淡々と変えていく作業をしていきますと
楽になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*ただし、今回のお話は極端な例は除く。
毎日飲んだくれて、働かず、暴力を振るったり、

そういった極端な例は
離婚や法的な事などを視野に入れた方が
よいかと思います。

*また子供が車道にいきなり飛び出る・・なども
きちんと(慈しみをもって)叱ってください。

今回のお話は、そういった極端な例ではなく
日常の夫婦・恋人・友人との小競り合いです。



さて、話は少し脱線し、
これの応用ですが、

~心理療法・カウンセラー遍歴、
いわゆる「ノウハウコレクターの深層心理」~


他人を変える事が出来る・・・が強いと、
自身の心の病のセラピーにも「悪影響」が出ます。


===================
なぜなら、
「他人を変える事が出来る」・・・は

変えるのは「他人」なんですから

裏を返すと、

『他人が自分を変えてくれる』という
発想になりがちです。

===================


心理療法・カウンセリング遍歴、
病院・セラピー遍歴が多い方。

ノウハウコレクターになってしまい、
いつまでも治らない方の深層心理は

これが深層心理に
「こびりついている」ケースが多いものです。


『他人や得体の知れない何かが
自分を変えてくれる』が

深層心理の根底に
こびりついていますと、


「受け身の姿勢」
「他力本願」的な発想になり


「誰か私を助けてください」
「私を変えてください」
「あのカウンセラーも私を変えてくれない」
「あの精神科医も私を変えてくれなかった」
「どいつもこいつもダメ!」
「誰か魔法を起こしてください」・・・と

あり得ない奇跡を求め、
果てしない遍歴を続けます。

これを心理学では
青い鳥症候群」といいます。


仮に〇〇セラピストが技をかけて
奇跡を起こした!があったとしても

心理学的にチェックしてみてください。
たとえば「プラシーボ効果」を疑ってみましょう。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-44.html


強い儀式や、派手な技。
その場面のインパクトが
強ければ強いほど
プラシーボ効果はかかりやすくなります。

*(大抵、そういうものに限って
50万円くらいしたりします)


プラシーボ暗示効果で
奇跡が起きた!と「脳が錯覚」しても

それは一時的のもので、
何年も長続きしませんし、根治はありません。


他者から与えられた暗示は、一時的なもので、
人生根底から変える力はありません。


一見派手で治ったように錯覚してしまうので
タチが悪いものです。

そういったもので味を占めてしまいますと、
暗示依存症になる事もあります。


*私がヒプノセラピーを
あまりやらなくなった理由の一つはここです。

ちなみに心理学の巨人、フロイト先生も
途中でヒプノセラピー(催眠療法)を捨てました。



残念ながら、他人が
あなたを変える事はできません。

「本当の意味で変える事ができるのは、
自分自身なのですから」


==================
自分を変えるのは自分しかない
他人に人は変えられない

という原則を認識していますと
自ずと正しい道は観えてくると思います。
==================


精神科医はお薬で、
心理カウンセラーは心理技術を指導します。

しかし、それらはあくまで
単なるツール」です。

ツールは持っているだけでは
何の役にも立ちません。


それらの「ツール」を使って
人生を切り開き歩いていくのは
「自分自身」です。




最後にまた、
人間関係のお話に戻しますと、


ダンナ(もしくはヨメ)が
変わらないのでしたら、

無理に変えようとしても
泥沼のケンカになるだけですよ。


また自分の頭の中に一日中、

「なんでやねん!」という葛藤が
悶々と渦巻いて、
自分も苦しむ事になります。

(これを心理学では
マインドワンダリングといいます)


自分も他人も
「破壊」してしまいます。


~~~~~~~~~~~~~~~
変わらないダンナに
してあげられることは何だろう

~~~~~~~~~~~~~~~


・・・と、
淡々と関わっていますと、

不思議な事に
「ダンナが変わることもあります(笑)」


はい。今回は短めで終わります。
コーチングのお話でした。




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【2017/03/20 05:21】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
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