マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
マインドフルネス仏式瞑想
禅語シリーズ「達磨安心」
(だるまあんじん)
~心の病を治すには?~


*これは禅の世界で有名な
「達磨安心」のお話ですが、

うつ病や神経症(不安障害)の方々に向け、
少し脚色して執筆しますので、あしからず。


はい。それではこの禅語について
一緒にお勉強していきましょう。


=======================


昔むかしのこと・・
(6世紀はじめごろ)

達磨(だるま)大師のもとで
仏式瞑想を学んでいた

神光(慧可:えか)
という人がいました。

*達磨大師=仏教瞑想のマスターです。
日本で「だるまさんが転んだ」で親しまれていますね。
政治家が当選すると、
達磨人形に目を入れる、あの達磨さんです。


ある日、慧可が、
達磨さんに向かって、

-------------------------------------------------
「私は、心が鬱で不安で
しょうがないんです。
達磨先生。何とかしてください!」

-------------------------------------------------

すると達磨先生が

「ふむ。心が不安かね。
では、その『心』を私の目の前に出して、
ここに置いてください」

「ここに置いてくれれば、私が
トンカチやカンナなど、
工具を使って治してしんぜよう」


慧可は
「え!?心を出すって・・・
心は形が無いので出せません!」


達磨先生は

キミ。よく分かっているじゃないか。

たとえば、外傷や骨折、
おできなどの吹き出物、
これらは他人(医師)が治します。

しかし、形無き心(精神)の病は、

他人に治してもらうものじゃなく、
自身で治すものなんですよ。



仮に、どれだけ親切な他人や
スーパーマンがいたとしても
しょせん他人です。

あなたの人生や痛みの
肩代わりまで出来ない。

待っていても
誰も助けてくれませんよ。

「奇跡や救いを待つ」のをやめよう。


自分の人生は、
自分の心の問題は
自分で解決するんです。

そのために、日々私は
仏教瞑想の理論と技術を
君に指導しているんです。


ここは、大切なところですよ。

ここの理解が出来ていないと、

巷でよくある、オカルト教祖や
詐欺師の奇跡?に「治してもらおう」と・・・

いかがわしいもの(霊感商法など)にすがり、
そして騙されます。


もしくは心理療法・
カウンセリング遍歴を続け、

あの人は私を治してくれなかった・・
あの人も私を治すことは出来ない!と、

「他人のせい」にし、
いつまで経っても治りません。



ですが、それはその通りですよ。

「世界中の誰も
あなたを治すことは出来ません」

『なぜなら、心の病を治すのは
”あなた本人” なのですから』


--------------------------------
達磨先生はグッと
言葉を強め・・・
--------------------------------

「自分の人生は、自分の心の病は
誰も助けてくれません。
自分でケリをつけるんです。
そのための具体策が、仏式瞑想です」



慧可はハッと
頭に電撃が走りました。



私は今まで、心の問題、
自分の人生の問題、心の病を、

他人に何とかしてもらおうという
気持ち(依存心・依頼心)があった。。


私は今まで
達磨先生に付き従い
何を学んでいたんだ・・・

今日から気持ちを入れ替え、
他に依存せず、自分で治していく技術を
身につけていこう!


達磨先生の仰る通りで、
たとえ、カリスマに救われたところで
それは治った事ではない。

それは単なる「依存」である・・・と。


仏典の中で、
お釈迦様が亡くなられる時に説かれた
最後の法話、
「自灯明、法灯明」

「他を拠り所としないこと。
自分自身と法(仏式瞑想法)を
拠り所として生きていきなさい」

(仏教経典:涅槃経より)


慧可は、
改めてそれを再認識した。

達磨先生ありがとう!
目が覚めました。

心が「安心」しました。


・・・その後、慧可は
仏式瞑想に熱心に打ち込み

みごと長年の不安(神経症)を
治しました。


そして時代は流れ・・・

慧可は達磨先生の教えを
一番正確に学び
達磨先生の跡を継ぎました。

これが日本の
禅宗(臨済宗・曹洞宗など)の流れの
「第二祖」である。


=======================


今日のお話は、
少し脚色して書きましたが、

この「達磨安心」のお話
「不安な心を、ここに出してごらんなさい・・のところ」は
事実です。


一般的な禅問答では、
「その形無き(実態無き)心にとらわれるな」
という解釈が一般的です。


しかし、禅問答というものは
正解はありません。

その人の人生のためになれば、
どんな解釈でも結構です。


(ただし、よほどおかしな
危ない解釈でなければ)


伝統的な寺院では
歴史の中で形骸化され、

禅問答が
「なぞなぞや儀式、屁理屈」に
なってしまいがちですが、

(一般の人が意味不明な
「なぞなぞ」は要りません。
それは現代では役に立ちません)


本来の禅問答は

--------------------------------------------------
「その人の人生のヒントになり、
迷いが晴れれば、それでOK」

--------------------------------------------------

私はこういった
「実践的禅問答」を推奨します。

禅問答に
「イノベーション・新しい風」を
起こしましょう(合掌)



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【2015/12/20 08:03】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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Q、マインドフルネス瞑想を、てきとーにやっていれば、
勝手に奇跡が起こり、不思議な力でうつ病や神経症が治って、
人生にも奇跡が起こるのですか?


A、残念ながら、こういった発想の人は
瞑想やらない方がよいと思います。

たぶんこういった人は、
何年瞑想やっていても

何も得られるものはありませんし、
時間の無駄になってしまうからです。


こんな例え話をします。

たとえば
「伝説の剣」があったとしましょう。

その剣は、
人生を切り開く力を秘めています。


しかし、その剣を
ただポケーっと持っているだけ・・

あるいは、
その剣を一生懸命努力して
使わなければ

その伝説の剣は
「ただの鉄クズ・ガラクタ」です。


何の役にも立ちません。
持っているだけ無駄です。


そうではなく、
熟練した指導者についてもらい、

その剣の効果的な
使い方
をマスターし、

なおかつ、その剣を
日々努力して
きちんと使わなければ

何も変わりません。


このたとえの、「伝説の剣」とは
マインドフルネス仏式瞑想です。

この剣(瞑想法)は
実際に仏陀の時代から

2500年受け継がれている
まさしく伝説の剣です。


ですが、これを
効果的な使い方もお稽古せず
ただ漠然と、ポケーッと
義務的に行っていても・・・


何も変わりませんし、奇跡も起きません。
うつ病・神経症(不安障害)など、
心の病も治りません。


=============
そもそも
奇跡ってなんですか?

=============

奇跡は待っていても起きません。

自分で「伝説の剣」を使い、
前に進んで行き、
「起こすもの」です。


奇跡は「待つもの」ではなく、

自分で前に進んで行き
「起こすもの」です。



「1」
このマインドフルネス仏式瞑想法を
正しく正確に、日々真剣に
努力・修練していきますと、

扁桃体の血流が落ち着き、
前頭前野がパワーアップし、

海馬神経が元気になり、

ニューロン(脳神経細胞)の
新しいネットワーク
(ストレスに強い思考・心のパターン)が
形成されていき・・・

(他にも脳に与える恩恵は
たくさんあります。
これら脳の可塑性といいます)


数年し
気がつけば、振り返れば

抗うつ薬・抗不安薬が
要らなくなっていて、

いつしか精神科も
行かなくなっていた。。


そして、日々の修練により、
モノのとらえ方・心の反応パターン、

考え方・視点が変わっていて
生きるのが楽になっていて、

「結果」幸せな日々になっていた・・・

=================
これが「奇跡」
なのではないでしょうか?

=================



「2」
奇跡とは、

教祖(詐欺師)が現れて
不思議な力を放ったり、

または〇〇をするだけで、
不思議な力が起こり、短期間で
勝手にうつ病・不安障害が治って・・・は

「奇跡ではありません」
それは「妄想」です。


(人間が長年刻み込んできた
心と脳のパターンを修正するのに
「短期間」で変わる事はありえません

(詐欺師のよく使うキャッチコピー
「努力は不要!ただ〇〇をするだけで!」
「うつ病が〇週間で治る!」は、
科学的に言ってありえませんので)


もう大人なのですから
「おとぎ話」
信じるのは止めます。

(と、さんざん言っても昨今、
こういったもの(霊感商法など)に
騙される方が多い。騙される方にも
問題があるかと思います)




・・・ただ、この
伝説の剣(マインドフルネス瞑想)を
しっかり使い

実際、現実に
人生に「奇跡」を起こす人は
多々います。

人生の9回裏。
大逆転ホームランを起こす人。

-------------------------------------------
それは上記「1」の人達です。
-------------------------------------------


したがって、冒頭の回答は
2の発想の人は、この
伝説の剣(マインドフルネス)でも治りませんし、

ちょっと厳しい話ですが、

たぶん、他の心理療法や
カウンセリング、
また精神科にかかっても

「そういった(2の)発想」でやりますので、
たぶん治らないと思います。


ゆえに「2」の発想の人に
ならないようにしましょう。

「1」の人になって、ちゃんと
----------------------------------------------
「”科学的に地に足着いた奇跡”」
起こしましょう。
----------------------------------------------

伝説の剣「のみ」では
何も変わりません。

かといって、
丸腰で鬱病や神経症に
立ち向かっていけば必ずやられます。


ちゃんと武器を装備してください。


ゆえに、伝説の剣
(マインドフルネス仏式瞑想)を装備し、

「正しくしっかり使い、真剣に努力し」
はじめて奇跡は起こります。


11年間、今まで
当カウンセリングにいらっしゃった方々。

うつ病や神経症が治り、
(その後、再発も無し)

幸せを掴み、巣立っていった人達
たくさんみてきました。


ただ「2」の発想の方は

どんなゴッドハンドの精神科医も、
名カウンセラーでも、
どうしようもできません。

「2」の発想の人に
ならないようにしましょう。



===================
奇跡とは
「待つもの・誰かにしてもらうもの」ではなく、

ちゃんと地に足着いた
現実的な方法で
「起こすもの」です。
===================



うつ病・神経症という
魔王は強敵です。

ですが勇者は
伝説の剣(マインドフルネス)を持って
立ち向かっていきましょう。


魔王の最大の弱点
「日々少しでもよいから
コツコツ努力すること」

これをやられると魔王は
力を失います。

(ただし、めちゃくちゃな
意味不明な努力ではなく、
心理学・脳科学的に理に適った努力)


必ずあなたは勝利します。




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【2015/12/26 12:39】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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当ブログやメルマガでよく出てくる
「抑圧」のシステムを、もう一度復習します。

(当ブログ・メルマガは一般の人でも、
なるべく分かりやすいように、
砕いた表現で書いております)


*抑圧の理論は
精神分析学の説ですが、

仏教心理学も
同様の理論があります。

ただ、その「抑圧」に対する対処法は
精神分析と仏教心理学は
やり方が違います。


意識、無意識

私達は、普段の(日常の)意識レベルに
辛い事、イヤな事がありますと

潜在意識(無意識:心の奥底)の奥深くに
グーッとそれを押し込め

意識、無意識2

バンっと強引にフタをして
見て見ぬフリして
「都合よく無かったこと」にします。


・・・ですが、それは
「臭いものにはフタをしている」だけで

「臭いもの(イヤのもの・辛いもの)」は
無くなった訳ではありません。



「それ」はまた時間を置いて
「普段の意識の世界」に浮上してきます。

意識、無意識3

もしくは、普段の意識レベルに
「何かしらのちょっかい」をかけてきます。


これらがうつ病・神経症の方が
いつも感じている

「原因不明の情緒不安定」
あるいは「原因不明の心理症状」の
要因の一つです。



これに対し精神分析と
仏教心理学は、それぞれ違った
対処
をしていくのですが、

本日のテーマと外れるので、
それはまたの機会にお話しします。


あるセラピーでは
非常に危険なやり方を
するものもあります。


それは「普段の意識」と
「潜在意識」を隔てる『フタ』

意識、無意識

人為的に「強引に」ガバッと開け
(体術や催眠暗示を使い)

普段の意識レベルに出ている
辛いもの・心理症状・イヤなものを・・

「強引に」潜在意識の下の
”さらに深いところ” に押し込め(追いやり)
意識、無意識2

意識と潜在意識を隔てるフタ
人為的にバンッと閉め

「はい。セラピー終了」と
いったものがあります。


-------------------------------
『これ危険ですよ』
-------------------------------


これをやられると

「一見」心理症状は消え
奇跡が起こったようにスッキリしますが、

それは「寛解」のように
治ったかのように「見えるだけ」で

『問題は何も解決していない』


その状態は
きっとしばらく続くでしょう。

本人は「奇跡が起こった」
「治った!」と歓喜しますが、


(あとその「治った」は
プラシーボ効果も考えられます)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-44.html


・・・ですが、潜在意識の奥深くに
人為的に押し込められた(追いやられた)ものは

無くなった訳でもないし、
自分の力で解決してもいない。

それはまた
数年のスパンを置いて出てきます。


潜在意識の浅いところ(前意識)に
押し込めたものは
数日・数週間で出てきます。

潜在意識

しかし、「かなり奥深く」
押し込められたものは

「数年・数十年」
時間を置いて
出てくることもあります。
(かなり歪んだ形で)


しかも、かなり奥深く押し込められ
それが「何かのきかっけで」浮上し

数年・数十年後に出てきたものは
「(発症前より)強烈な心理症状」となって
出てくることがあります。


もちろん、そういったセラピー?で
悪化してしまったものに対しても

マインドフルネスや森田療法は
対処法がありますが。

(ただし、そういったもので
かなり悪化したものは、まず病院の薬物療法で
落ち着かせてから行います)


*ちなみに上記図は、
フロイト前期の図で、後期になりますと変わりますが、
仏教心理学では上記図を採用しています。
この図を基にして、理論を展開していきます。

*フロイトは途中で「催眠療法を捨てました」
私も実は催眠療法士でもありますが、
数年前に催眠療法(ヒプノセラピー)は捨てました。



さて、今日の話は
何が言いたいかといいますと、

①カルト的なパワー
(カルト宗教や霊能者は
これを宣伝文句にしますが)

もしくは他人の力では
心の病の「根治」はありえません。


②他人は奇跡を起こせません。


③最終的には「他人」ではなく
「自分」で治すしかないということ。

(もちろんそのための
心理学・脳科学的なノウハウは必要)


④自分の人生です。
他人に何とかしてもらおうという
「依存心・依頼心」が今日のお話のような
おかしなセラピー?に騙されます。

そういったもので悪化したのは
自身の「依存心・依頼心」という

煩悩(ぼんのう:悪い心)が招いた
当然の結果です。

*仏教心理学では、自業自得といいます。


⑤そういった派手な人為的アクションで
治ったようにみえるのは
心理学で言う「プラシーボ効果」と、

ただ「抑圧を深めただけ」で

(このケースは、
「かなり奥深くに、凄いレベルで押し込めた」パターン。
上記の前意識の図参照)

普段の意識レベルは、スッキリしますが、
無意識層の奥深く・・・
・・「さらに」奥深くに押し込めたものは、

また数年・数十年後、再浮上
再発・再燃→ 「大爆発」する可能性がある。


⑥そういったセラピストは

「いや。抑圧したのではなく
潜在意識のプログラムを書き換えたのだ」
といいますが、

やはり他人には本当に
潜在意識のプログラムを
書き換える事は出来ない。

「他人に暗示をかけられても
最終的には本人がどうするか?」なんです。


⑦中国の故事で
「背水の陣」という概念があります。

「でも誰かが私に・・・・
奇跡を起こしてくれるんじゃないかな・・・?」

という甘い考えが
頭の片隅に「1ミリでも」あると、

---------------------------------------------------
真面目に心理療法
(心理・脳科学的トレーニング)を
やろうとしない。

---------------------------------------------------

背水に陣取り、退路を断ち、
敵(自身のトラウマ・コンプレックスなど)と
向き合っていく。

*(もちろんそういったものと向き合うのに
丸腰で行けばやられます。
ゆえに、心理学・脳科学的技術を使い
向き合っていきます。病院の薬物療法も
そのサポートになります)


すると人は本気を出して
「治し」にかかります。


================
「他人に奇跡は起こせない」
================

他人がやった事は、
しょせん他人がやった事です。

そういったもので根治はありません。


たとえば、目に見える病気、
「外科領域」の問題ですと、

医師が勝手に
手術や処置をしてやってくれます。
奇跡みたいなことも起こるでしょう。

しかし、目に見えない「心の病」
考え方を変えます。
↓(参考テキスト:禅問答より)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1243.html


長年のうつ病や
神経症を治していくのは
「人生の大一番」です。

ここでしっかり
腰を据え治していかないと

この十字架(うつ・神経症)を
一生背負って生きていかなくては
ならなくなります。




また別のたとえをしますと

うつ病・神経症は、
灼熱地獄の砂漠です。

オアシスを探してさまよっている。

精神科医や
心理カウンセラーは

オアシスへの道筋、行き方、
途中出くわすであろう
アクシデントの対処法などをお教えし、
案内し、コーチングします。


ですが、「人生のオアシス」へ行くのは
他人ではなく
「自身の足で歩いて行きます」

どれだけ親切な他人がいたとしても

自分の人生を歩くのを
肩代わりしてくれません。

あなたの苦しみの
肩代わりも出来ません。


=============
うつ病・神経症・・・心の病、
治すのは自分なんですね。
=============

・・・が、ストンと胸に落ちた時、
「依存心・依頼心」が完全消滅し

本当の「根治への歯車」が
回り始めます。


本当に取るべき道が
自ずから見えてきます。

(もうインチキ霊能者や詐欺師、
カルト宗教にはハマらなくなります)


あっちフラフラ
こっちフラフラ・・

他人や外界に
「奇跡」を求め続けるうちは、

幸せもありませんし、

うつ病・神経症
「本当の根治」もありません。


この森田療法や
マインドフルネス仏式瞑想を通じ、

うつ病・神経症だけでなく、
人生をもケアしていきます。


それはマインドフルネスや
森田療法を使い、

奇跡を求めなくてよいように
「これから」の毎日を歩いて行きます。


過去の事はもういいから
「今・これから」を歩いて行こう。


毎日毎日、一瞬一瞬
「今この瞬間」は
常に移り変わっていく、

今日・今・この瞬間は
二度と帰ってきません。

後悔の無い毎日を歩いて行く。


そんなマインドフルネス的な
毎日をコツコツ送っていますと
「奇跡は不要になります」

==================
「奇跡を求めなくてよい毎日が
本当の幸せ」かもしれません。
==================

日日是好日
(にちにちこれこうじつ)

たとえどんな不遇な人生も
ひょうひょうと
生きていく事ができます。

「奇跡は不要」



日々の仏式瞑想で
やっとたどり着いた「幸せ」は

拍子抜けなほど
・・・・・・だった。


はい
こんなことだったんです

---------------------------------------------
自分探し
奇跡探しの旅は終わった
---------------------------------------------



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【2016/03/02 01:11】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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Q、
今まで様々な心理療法。
ありとあらゆるセラピーを行ってきましたが、
治らないんです。

心理療法で治るコツを教えてください。



A、
はい。答えは簡単。
非常にシンプルです。

一言で解決しましょう。



=============
一つの方法論を決めたら
治るまで止めなければいい
=============



今回のお話は以上終わりです。





え?


ここで終わってしまうと、
困ってしまいますか。


ではもう少し詳しく書きましょう。



治らない人・・

いや。
何事も成就しない人の「典型特徴」は

ちょこちょこっ・・とやって、
結果が出なかったらすぐやめる。



そしてすぐ
「次の、新しい奇跡のノウハウを求め」

遍歴し、それもちょこちょこっとやって
すぐ結果が出なかったらすぐやめる。



この無駄な輪廻
いつまで続けるのでしょうか?


いや。それは
他人に言われることではなく

自分でその
輪廻の虚しさを、心底悟るまで

ちょこちょこっとやってすぐやめる・・・を
続けてみるとよいと思います。

~「本当に目が覚めるまで」~


人は他人から言われると
反抗しますし、他人から言われるのは
イヤだと思いますので、

自分で人生、痛い目にあって、
自分で悟らないと、

この無駄な輪廻。

心理療法・カウンセリング・
病院遍歴・・・は終わりません。


まず1~2ヵ月くらい行い、
「これだ!」と決めましたら

不退転の心で「真剣に」
『1~2年くらい』やってみてください。


人間の脳と心は、
ちょこちょこっとやって、

ちょこちょこっと・・インスタントで
変わるものではありません。


人間が長年刻み込んできた、
心と脳のパターンが本当に変わり始めるのは
最低でも1~2年はかかります。

この理が分からない人達が
楽して〇週間で治る、奇跡の方法」を謳う、
詐欺師やカルト宗教に騙され続けます。

自業自得かと思います。


実際、私のところには、
カルト宗教に騙され続けて

目が覚めて、当プログラムにいらっしゃる方が
非常に多いです。

*長年のうつ病・神経症は
「楽して」治りません。結構大変です。
(大変ですが、やらないと始まらない)



「これだ」と決めましたら、

ひとつ、その方法論を信じて
数年歩いてみてください。

現在の辛さは、薬物療法で散らしつつ
水面下で心理療法を数年行い、根治にもっていく。


認知行動療法、森田療法、精神分析、
マインドフルネス仏式瞑想(認知療法)など。。

(当プログラムでは、これら全て
非常に親和性が高く、共通項の多い理論ですので、
オールインワン・パッケージで行います)


国際的に認められている方法論(心理療法)
よほどおかしな理論でない限り、

歩くのを止めなければ
誰でもゴール(回復)にたどり着きます。



たどり着くのが
「早いか遅いかの違い」だけで

誰でもたどり着くのに。


ですが、ちょこちょこっとやって、
すぐに止めてしまい、
歩くのを止めてしまえば

どれだけ才能があっても、
たどり着けないでしょう。


才能はあまり関係ありません。

もちろん才能は
あるに越したことはないですが、

本当に大切なことは
才能の優劣ではなく、

「歩くことを止めないこと」

これが本物の才能です。


いや。変に天才的な才能があると、
ウサギとカメの話のウサギのように、

行く先々で余裕をかまし、
かえって脱落していくケースをみかけます。

最後に勝つのは「カメ」ですね。



才能なんて、何万人に一人の
ごく一部の天才を除いて、

基本的に
「才能なんて誰もありません」


本当の才能は歩くことを止めない事。
これが才能です。

本当の事を言うと、
テクニックよりも重要な事かと思います。


一気にやらなくても

細く長くでもよいですので、
続けてみてください。

それを1年、5年、10年・・・もすると
とんでもないパワーになっています。


これは心理療法だけでなく、

仕事やお稽古事、全てにおいて
同じではないでしょうか。


1年もやっていれば、
どれだけ才能の無い人でも

それなりのコツをつかみ、
それなりにやっていける
メンタルスキルが身につきます。


禅のことばで「歩歩是道場」という
ことばがあります。

学ぶ気があれば、どんな事でも、
そこから何か学べる事が
あるのではないかと思います。


「心理療法で治るコツ」

一言で解決します。

===============
歩くことを止めないこと
少しずつでもよいので続けること

才能なんて誰もありません
続けることが治ること
===============

究極の真理です。
とても地味な作業です。


詐欺師に触ってもらい、
電撃が走って、ハッと治る!
奇跡?はこの世に存在しません。

目を覚ましましょう。


本当に治っていく・・・というのは
とても地味で長い作業です。

奇跡は存在しません。
目を覚ましましょう。



例えば当プログラムでお稽古する
マインドフルネス仏式瞑想。

瞑想の才能なんて誰もありません。
細く長く続ける事が治ること。


なぜまだ
何も基礎が身についていない、

なぜまだ初めたばかり
1~2ヵ月くらいの人が

治らなかったらどうしよう・・・と
考える必要があるのでしょうか?


人は現在しか
生きられないのに、

なぜ未来を
生きようとするのでしょう。


今・現在・この瞬間を
淡々と生きてみてください。

今・現在・この瞬間
淡々と瞑想生活を送ってみてください。


仏教学で言う未来とは、

今・現在・この瞬間の
積み重ねが未来です。


・・・と、いう事は

「未来の心配、妄想ばかりして」
今・現在・この瞬間を
きちんと生きられない人が

未来をきちんと
生きられるわけが
ないのではないでしょうか。



~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら、
今・現在・この瞬間の積み重ねが
未来ですから。

~~~~~~~~~~~~~~~~


歩くのを止めなければ
誰でも頂上にたどり着きます。

スピードが速いか遅いかの
違いだけです。

ただ淡々と歩いていく。
倒れても、よっこらしょっと・・起き上がって
また歩けばいい。

ガンディーの塩の行進のように。


人生も転んだら、また立ち上がり、
マインドフルネス仏式瞑想を使って
淡々と歩いていけばいい。

人生はいくらでも
やり直しはききます。


うつ病で
自殺する必要は全くありません。

ただ瞑想的に起き上がって
淡々と歩いていけばいい。

淡々と歩き続けてください。



今回のご質問の答えは
とてもシンプルです。

===============
一つ方法論を決めましたら
すぐ止めるのではなく、

その方法論で
歩き続けてみてください。

治るまで止めなければいい
すると治ります。
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【2017/02/21 17:08】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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