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マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
マインドフルネス仏式瞑想
禅語シリーズ「達磨安心」
(だるまあんじん)
~心の病を治すには?~


*これは禅の世界で有名な
「達磨安心」のお話ですが、

うつ病や神経症(不安障害)の方々に向け、
少し脚色して執筆しますので、あしからず。


はい。それではこの禅語について
一緒にお勉強していきましょう。


=======================


昔むかしのこと・・
(6世紀はじめごろ)

達磨(だるま)大師のもとで
仏式瞑想を学んでいた

神光(慧可:えか)
という人がいました。

*達磨大師=仏教瞑想のマスターです。
日本で「だるまさんが転んだ」で親しまれていますね。
政治家が当選すると、
達磨人形に目を入れる、あの達磨さんです。


ある日、慧可が、
達磨さんに向かって、

-------------------------------------------------
「私は、心が鬱で不安で
しょうがないんです。
達磨先生。何とかしてください!」

-------------------------------------------------

すると達磨先生が

「ふむ。心が不安かね。
では、その『心』を私の目の前に出して、
ここに置いてください」

「ここに置いてくれれば、私が
トンカチやカンナなど、
工具を使って治してしんぜよう」


慧可は
「え!?心を出すって・・・
心は形が無いので出せません!」


達磨先生は

キミ。よく分かっているじゃないか。

たとえば、外傷や骨折、
おできなどの吹き出物、
これらは他人(医師)が治します。

しかし、形無き心(精神)の病は、

他人に治してもらうものじゃなく、
自身で治すものなんですよ。



仮に、どれだけ親切な他人や
スーパーマンがいたとしても
しょせん他人です。

あなたの人生や痛みの
肩代わりまで出来ない。

待っていても
誰も助けてくれませんよ。

「奇跡や救いを待つ」のをやめよう。


自分の人生は、
自分の心の問題は
自分で解決するんです。

そのために、日々私は
仏教瞑想の理論と技術を
君に指導しているんです。


ここは、大切なところですよ。

ここの理解が出来ていないと、

巷でよくある、オカルト教祖や
詐欺師の奇跡?に「治してもらおう」と・・・

いかがわしいもの(霊感商法など)にすがり、
そして騙されます。


もしくは心理療法・
カウンセリング遍歴を続け、

あの人は私を治してくれなかった・・
あの人も私を治すことは出来ない!と、

「他人のせい」にし、
いつまで経っても治りません。



ですが、それはその通りですよ。

「世界中の誰も
あなたを治すことは出来ません」

『なぜなら、心の病を治すのは
”あなた本人” なのですから』


--------------------------------
達磨先生はグッと
言葉を強め・・・
--------------------------------

「自分の人生は、自分の心の病は
誰も助けてくれません。
自分でケリをつけるんです。
そのための具体策が、仏式瞑想です」



慧可はハッと
頭に電撃が走りました。



私は今まで、心の問題、
自分の人生の問題、心の病を、

他人に何とかしてもらおうという
気持ち(依存心・依頼心)があった。。


私は今まで
達磨先生に付き従い
何を学んでいたんだ・・・

今日から気持ちを入れ替え、
他に依存せず、自分で治していく技術を
身につけていこう!


達磨先生の仰る通りで、
たとえ、カリスマに救われたところで
それは治った事ではない。

それは単なる「依存」である・・・と。


仏典の中で、
お釈迦様が亡くなられる時に説かれた
最後の法話、
「自灯明、法灯明」

「他を拠り所としないこと。
自分自身と法(仏式瞑想法)を
拠り所として生きていきなさい」

(仏教経典:涅槃経より)


慧可は、
改めてそれを再認識した。

達磨先生ありがとう!
目が覚めました。

心が「安心」しました。


・・・その後、慧可は
仏式瞑想に熱心に打ち込み

みごと長年の不安(神経症)を
治しました。


そして時代は流れ・・・

慧可は達磨先生の教えを
一番正確に学び
達磨先生の跡を継ぎました。

これが日本の
禅宗(臨済宗・曹洞宗など)の流れの
「第二祖」である。


=======================


今日のお話は、
少し脚色して書きましたが、

この「達磨安心」のお話
「不安な心を、ここに出してごらんなさい・・のところ」は
事実です。


一般的な禅問答では、
「その形無き(実態無き)心にとらわれるな」
という解釈が一般的です。


しかし、禅問答というものは
正解はありません。

その人の人生のためになれば、
どんな解釈でも結構です。


(ただし、よほどおかしな
危ない解釈でなければ)


伝統的な寺院では
歴史の中で形骸化され、

禅問答が
「なぞなぞや儀式、屁理屈」に
なってしまいがちですが、

(一般の人が意味不明な
「なぞなぞ」は要りません。
それは現代では役に立ちません)


本来の禅問答は

--------------------------------------------------
「その人の人生のヒントになり、
迷いが晴れれば、それでOK」

--------------------------------------------------

私はこういった
「実践的禅問答」を推奨します。

禅問答に
「イノベーション・新しい風」を
起こしましょう(合掌)



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【2015/12/20 08:03】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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Q、マインドフルネス瞑想を、てきとーにやっていれば、
勝手に奇跡が起こり、不思議な力でうつ病や神経症が治って、
人生にも奇跡が起こるのですか?


A、残念ながら、こういった発想の人は
瞑想やらない方がよいと思います。

たぶんこういった人は、
何年瞑想やっていても

何も得られるものはありませんし、
時間の無駄になってしまうからです。


こんな例え話をします。

たとえば
「伝説の剣」があったとしましょう。

その剣は、
人生を切り開く力を秘めています。


しかし、その剣を
ただポケーっと持っているだけ・・

あるいは、
その剣を一生懸命努力して
使わなければ

その伝説の剣は
「ただの鉄クズ・ガラクタ」です。


何の役にも立ちません。
持っているだけ無駄です。


そうではなく、
熟練した指導者についてもらい、

その剣の効果的な
使い方
をマスターし、

なおかつ、その剣を
日々努力して
きちんと使わなければ

何も変わりません。


このたとえの、「伝説の剣」とは
マインドフルネス仏式瞑想です。

この剣(瞑想法)は
実際に仏陀の時代から

2500年受け継がれている
まさしく伝説の剣です。


ですが、これを
効果的な使い方もお稽古せず
ただ漠然と、ポケーッと
義務的に行っていても・・・


何も変わりませんし、奇跡も起きません。
うつ病・神経症(不安障害)など、
心の病も治りません。


=============
そもそも
奇跡ってなんですか?

=============

奇跡は待っていても起きません。

自分で「伝説の剣」を使い、
前に進んで行き、
「起こすもの」です。


奇跡は「待つもの」ではなく、

自分で前に進んで行き
「起こすもの」です。



「1」
このマインドフルネス仏式瞑想法を
正しく正確に、日々真剣に
努力・修練していきますと、

扁桃体の血流が落ち着き、
前頭前野がパワーアップし、

海馬神経が元気になり、

ニューロン(脳神経細胞)の
新しいネットワーク
(ストレスに強い思考・心のパターン)が
形成されていき・・・

(他にも脳に与える恩恵は
たくさんあります。
これら脳の可塑性といいます)


数年し
気がつけば、振り返れば

抗うつ薬・抗不安薬が
要らなくなっていて、

いつしか精神科も
行かなくなっていた。。


そして、日々の修練により、
モノのとらえ方・心の反応パターン、

考え方・視点が変わっていて
生きるのが楽になっていて、

「結果」幸せな日々になっていた・・・

=================
これが「奇跡」
なのではないでしょうか?

=================



「2」
奇跡とは、

教祖(詐欺師)が現れて
不思議な力を放ったり、

または〇〇をするだけで、
不思議な力が起こり、短期間で
勝手にうつ病・不安障害が治って・・・は

「奇跡ではありません」
それは「妄想」です。


(人間が長年刻み込んできた
心と脳のパターンを修正するのに
「短期間」で変わる事はありえません

(詐欺師のよく使うキャッチコピー
「努力は不要!ただ〇〇をするだけで!」
「うつ病が〇週間で治る!」は、
科学的に言ってありえませんので)


もう大人なのですから
「おとぎ話」
信じるのは止めます。

(と、さんざん言っても昨今、
こういったもの(霊感商法など)に
騙される方が多い。騙される方にも
問題があるかと思います)




・・・ただ、この
伝説の剣(マインドフルネス瞑想)を
しっかり使い

実際、現実に
人生に「奇跡」を起こす人は
多々います。

人生の9回裏。
大逆転ホームランを起こす人。

-------------------------------------------
それは上記「1」の人達です。
-------------------------------------------


したがって、冒頭の回答は
2の発想の人は、この
伝説の剣(マインドフルネス)でも治りませんし、

ちょっと厳しい話ですが、

たぶん、他の心理療法や
カウンセリング、
また精神科にかかっても

「そういった(2の)発想」でやりますので、
たぶん治らないと思います。


ゆえに「2」の発想の人に
ならないようにしましょう。

「1」の人になって、ちゃんと
----------------------------------------------
「”科学的に地に足着いた奇跡”」
起こしましょう。
----------------------------------------------

伝説の剣「のみ」では
何も変わりません。

かといって、
丸腰で鬱病や神経症に
立ち向かっていけば必ずやられます。


ちゃんと武器を装備してください。


ゆえに、伝説の剣
(マインドフルネス仏式瞑想)を装備し、

「正しくしっかり使い、真剣に努力し」
はじめて奇跡は起こります。


11年間、今まで
当カウンセリングにいらっしゃった方々。

うつ病や神経症が治り、
(その後、再発も無し)

幸せを掴み、巣立っていった人達
たくさんみてきました。


ただ「2」の発想の方は

どんなゴッドハンドの精神科医も、
名カウンセラーでも、
どうしようもできません。

「2」の発想の人に
ならないようにしましょう。



===================
奇跡とは
「待つもの・誰かにしてもらうもの」ではなく、

ちゃんと地に足着いた
現実的な方法で
「起こすもの」です。
===================



うつ病・神経症という
魔王は強敵です。

ですが勇者は
伝説の剣(マインドフルネス)を持って
立ち向かっていきましょう。


魔王の最大の弱点
「日々少しでもよいから
コツコツ努力すること」

これをやられると魔王は
力を失います。

(ただし、めちゃくちゃな
意味不明な努力ではなく、
心理学・脳科学的に理に適った努力)


必ずあなたは勝利します。




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【2015/12/26 12:39】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
トラックバック(0) |
当ブログやメルマガでよく出てくる
「抑圧」のシステムを、もう一度復習します。

(当ブログ・メルマガは一般の人でも、
なるべく分かりやすいように、
砕いた表現で書いております)


*抑圧の理論は
精神分析学の説ですが、

仏教心理学も
同様の理論があります。

ただ、その「抑圧」に対する対処法は
精神分析と仏教心理学は
やり方が違います。


意識、無意識

私達は、普段の(日常の)意識レベルに
辛い事、イヤな事がありますと

潜在意識(無意識:心の奥底)の奥深くに
グーッとそれを押し込め

意識、無意識2

バンっと強引にフタをして
見て見ぬフリして
「都合よく無かったこと」にします。


・・・ですが、それは
「臭いものにはフタをしている」だけで

「臭いもの(イヤのもの・辛いもの)」は
無くなった訳ではありません。



「それ」はまた時間を置いて
「普段の意識の世界」に浮上してきます。

意識、無意識3

もしくは、普段の意識レベルに
「何かしらのちょっかい」をかけてきます。


これらがうつ病・神経症の方が
いつも感じている

「原因不明の情緒不安定」
あるいは「原因不明の心理症状」の
要因の一つです。



これに対し精神分析と
仏教心理学は、それぞれ違った
対処
をしていくのですが、

本日のテーマと外れるので、
それはまたの機会にお話しします。


あるセラピーでは
非常に危険なやり方を
するものもあります。


それは「普段の意識」と
「潜在意識」を隔てる『フタ』

意識、無意識

人為的に「強引に」ガバッと開け
(体術や催眠暗示を使い)

普段の意識レベルに出ている
辛いもの・心理症状・イヤなものを・・

「強引に」潜在意識の下の
”さらに深いところ” に押し込め(追いやり)
意識、無意識2

意識と潜在意識を隔てるフタ
人為的にバンッと閉め

「はい。セラピー終了」と
いったものがあります。


-------------------------------
『これ危険ですよ』
-------------------------------


これをやられると

「一見」心理症状は消え
奇跡が起こったようにスッキリしますが、

それは「寛解」のように
治ったかのように「見えるだけ」で

『問題は何も解決していない』


その状態は
きっとしばらく続くでしょう。

本人は「奇跡が起こった」
「治った!」と歓喜しますが、


(あとその「治った」は
プラシーボ効果も考えられます)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-44.html


・・・ですが、潜在意識の奥深くに
人為的に押し込められた(追いやられた)ものは

無くなった訳でもないし、
自分の力で解決してもいない。

それはまた
数年のスパンを置いて出てきます。


潜在意識の浅いところ(前意識)に
押し込めたものは
数日・数週間で出てきます。

潜在意識

しかし、「かなり奥深く」
押し込められたものは

「数年・数十年」
時間を置いて
出てくることもあります。
(かなり歪んだ形で)


しかも、かなり奥深く押し込められ
それが「何かのきかっけで」浮上し

数年・数十年後に出てきたものは
「(発症前より)強烈な心理症状」となって
出てくることがあります。


もちろん、そういったセラピー?で
悪化してしまったものに対しても

マインドフルネスや森田療法は
対処法がありますが。

(ただし、そういったもので
かなり悪化したものは、まず病院の薬物療法で
落ち着かせてから行います)


*ちなみに上記図は、
フロイト前期の図で、後期になりますと変わりますが、
仏教心理学では上記図を採用しています。
この図を基にして、理論を展開していきます。

*フロイトは途中で「催眠療法を捨てました」
私も実は催眠療法士でもありますが、
数年前に催眠療法(ヒプノセラピー)は捨てました。



さて、今日の話は
何が言いたいかといいますと、

①カルト的なパワー
(カルト宗教や霊能者は
これを宣伝文句にしますが)

もしくは他人の力では
心の病の「根治」はありえません。


②他人は奇跡を起こせません。


③最終的には「他人」ではなく
「自分」で治すしかないということ。

(もちろんそのための
心理学・脳科学的なノウハウは必要)


④自分の人生です。
他人に何とかしてもらおうという
「依存心・依頼心」が今日のお話のような
おかしなセラピー?に騙されます。

そういったもので悪化したのは
自身の「依存心・依頼心」という

煩悩(ぼんのう:悪い心)が招いた
当然の結果です。

*仏教心理学では、自業自得といいます。


⑤そういった派手な人為的アクションで
治ったようにみえるのは
心理学で言う「プラシーボ効果」と、

ただ「抑圧を深めただけ」で

(このケースは、
「かなり奥深くに、凄いレベルで押し込めた」パターン。
上記の前意識の図参照)

普段の意識レベルは、スッキリしますが、
無意識層の奥深く・・・
・・「さらに」奥深くに押し込めたものは、

また数年・数十年後、再浮上
再発・再燃→ 「大爆発」する可能性がある。


⑥そういったセラピストは

「いや。抑圧したのではなく
潜在意識のプログラムを書き換えたのだ」
といいますが、

やはり他人には本当に
潜在意識のプログラムを
書き換える事は出来ない。

「他人に暗示をかけられても
最終的には本人がどうするか?」なんです。


⑦中国の故事で
「背水の陣」という概念があります。

「でも誰かが私に・・・・
奇跡を起こしてくれるんじゃないかな・・・?」

という甘い考えが
頭の片隅に「1ミリでも」あると、

---------------------------------------------------
真面目に心理療法
(心理・脳科学的トレーニング)を
やろうとしない。

---------------------------------------------------

背水に陣取り、退路を断ち、
敵(自身のトラウマ・コンプレックスなど)と
向き合っていく。

*(もちろんそういったものと向き合うのに
丸腰で行けばやられます。
ゆえに、心理学・脳科学的技術を使い
向き合っていきます。病院の薬物療法も
そのサポートになります)


すると人は本気を出して
「治し」にかかります。


================
「他人に奇跡は起こせない」
================

他人がやった事は、
しょせん他人がやった事です。

そういったもので根治はありません。


たとえば、目に見える病気、
「外科領域」の問題ですと、

医師が勝手に
手術や処置をしてやってくれます。
奇跡みたいなことも起こるでしょう。

しかし、目に見えない「心の病」
考え方を変えます。
↓(参考テキスト:禅問答より)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1243.html


長年のうつ病や
神経症を治していくのは
「人生の大一番」です。

ここでしっかり
腰を据え治していかないと

この十字架(うつ・神経症)を
一生背負って生きていかなくては
ならなくなります。




また別のたとえをしますと

うつ病・神経症は、
灼熱地獄の砂漠です。

オアシスを探してさまよっている。

精神科医や
心理カウンセラーは

オアシスへの道筋、行き方、
途中出くわすであろう
アクシデントの対処法などをお教えし、
案内し、コーチングします。


ですが、「人生のオアシス」へ行くのは
他人ではなく
「自身の足で歩いて行きます」

どれだけ親切な他人がいたとしても

自分の人生を歩くのを
肩代わりしてくれません。

あなたの苦しみの
肩代わりも出来ません。


=============
うつ病・神経症・・・心の病、
治すのは自分なんですね。
=============

・・・が、ストンと胸に落ちた時、
「依存心・依頼心」が完全消滅し

本当の「根治への歯車」が
回り始めます。


本当に取るべき道が
自ずから見えてきます。

(もうインチキ霊能者や詐欺師、
カルト宗教にはハマらなくなります)


あっちフラフラ
こっちフラフラ・・

他人や外界に
「奇跡」を求め続けるうちは、

幸せもありませんし、

うつ病・神経症
「本当の根治」もありません。


この森田療法や
マインドフルネス仏式瞑想を通じ、

うつ病・神経症だけでなく、
人生をもケアしていきます。


それはマインドフルネスや
森田療法を使い、

奇跡を求めなくてよいように
「これから」の毎日を歩いて行きます。


過去の事はもういいから
「今・これから」を歩いて行こう。


毎日毎日、一瞬一瞬
「今この瞬間」は
常に移り変わっていく、

今日・今・この瞬間は
二度と帰ってきません。

後悔の無い毎日を歩いて行く。


そんなマインドフルネス的な
毎日をコツコツ送っていますと
「奇跡は不要になります」

==================
「奇跡を求めなくてよい毎日が
本当の幸せ」かもしれません。
==================

日日是好日
(にちにちこれこうじつ)

たとえどんな不遇な人生も
ひょうひょうと
生きていく事ができます。

「奇跡は不要」



日々の仏式瞑想で
やっとたどり着いた「幸せ」は

拍子抜けなほど
・・・・・・だった。


はい
こんなことだったんです

---------------------------------------------
自分探し
奇跡探しの旅は終わった
---------------------------------------------



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【2016/03/02 01:11】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
トラックバック(0) |
Q、
今まで様々な心理療法。
ありとあらゆるセラピーを行ってきましたが、
治らないんです。

心理療法で治るコツを教えてください。



A、
はい。答えは簡単。
非常にシンプルです。

一言で解決しましょう。



=============
一つの方法論を決めたら
治るまで止めなければいい
=============



今回のお話は以上終わりです。





え?


ここで終わってしまうと、
困ってしまいますか。


ではもう少し詳しく書きましょう。



治らない人・・

いや。
何事も成就しない人の「典型特徴」は

ちょこちょこっ・・とやって、
結果が出なかったらすぐやめる。



そしてすぐ
「次の、新しい奇跡のノウハウを求め」

遍歴し、それもちょこちょこっとやって
すぐ結果が出なかったらすぐやめる。



この無駄な輪廻
いつまで続けるのでしょうか?


いや。それは
他人に言われることではなく

自分でその
輪廻の虚しさを、心底悟るまで

ちょこちょこっとやってすぐやめる・・・を
続けてみるとよいと思います。

~「本当に目が覚めるまで」~


人は他人から言われると
反抗しますし、他人から言われるのは
イヤだと思いますので、

自分で人生、痛い目にあって、
自分で悟らないと、

この無駄な輪廻。

心理療法・カウンセリング・
病院遍歴・・・は終わりません。


まず1~2ヵ月くらい行い、
「これだ!」と決めましたら

不退転の心で「真剣に」
『1~2年くらい』やってみてください。


人間の脳と心は、
ちょこちょこっとやって、

ちょこちょこっと・・インスタントで
変わるものではありません。


人間が長年刻み込んできた、
心と脳のパターンが本当に変わり始めるのは
最低でも1~2年はかかります。

この理が分からない人達が
楽して〇週間で治る、奇跡の方法」を謳う、
詐欺師やカルト宗教に騙され続けます。

自業自得かと思います。


実際、私のところには、
カルト宗教に騙され続けて

目が覚めて、当プログラムにいらっしゃる方が
非常に多いです。

*長年のうつ病・神経症は
「楽して」治りません。結構大変です。
(大変ですが、やらないと始まらない)



「これだ」と決めましたら、

ひとつ、その方法論を信じて
数年歩いてみてください。

現在の辛さは、薬物療法で散らしつつ
水面下で心理療法を数年行い、根治にもっていく。


認知行動療法、森田療法、精神分析、
マインドフルネス仏式瞑想(認知療法)など。。

(当プログラムでは、これら全て
非常に親和性が高く、共通項の多い理論ですので、
オールインワン・パッケージで行います)


国際的に認められている方法論(心理療法)
よほどおかしな理論でない限り、

歩くのを止めなければ
誰でもゴール(回復)にたどり着きます。



たどり着くのが
「早いか遅いかの違い」だけで

誰でもたどり着くのに。


ですが、ちょこちょこっとやって、
すぐに止めてしまい、
歩くのを止めてしまえば

どれだけ才能があっても、
たどり着けないでしょう。


才能はあまり関係ありません。

もちろん才能は
あるに越したことはないですが、

本当に大切なことは
才能の優劣ではなく、

「歩くことを止めないこと」

これが本物の才能です。


いや。変に天才的な才能があると、
ウサギとカメの話のウサギのように、

行く先々で余裕をかまし、
かえって脱落していくケースをみかけます。

最後に勝つのは「カメ」ですね。



才能なんて、何万人に一人の
ごく一部の天才を除いて、

基本的に
「才能なんて誰もありません」


本当の才能は歩くことを止めない事。
これが才能です。

本当の事を言うと、
テクニックよりも重要な事かと思います。


一気にやらなくても

細く長くでもよいですので、
続けてみてください。

それを1年、5年、10年・・・もすると
とんでもないパワーになっています。


これは心理療法だけでなく、

仕事やお稽古事、全てにおいて
同じではないでしょうか。


1年もやっていれば、
どれだけ才能の無い人でも

それなりのコツをつかみ、
それなりにやっていける
メンタルスキルが身につきます。


禅のことばで「歩歩是道場」という
ことばがあります。

学ぶ気があれば、どんな事でも、
そこから何か学べる事が
あるのではないかと思います。


「心理療法で治るコツ」

一言で解決します。

===============
歩くことを止めないこと
少しずつでもよいので続けること

才能なんて誰もありません
続けることが治ること
===============

究極の真理です。
とても地味な作業です。


詐欺師に触ってもらい、
電撃が走って、ハッと治る!
奇跡?はこの世に存在しません。

目を覚ましましょう。


本当に治っていく・・・というのは
とても地味で長い作業です。

奇跡は存在しません。
目を覚ましましょう。



例えば当プログラムでお稽古する
マインドフルネス仏式瞑想。

瞑想の才能なんて誰もありません。
細く長く続ける事が治ること。


なぜまだ
何も基礎が身についていない、

なぜまだ初めたばかり
1~2ヵ月くらいの人が

治らなかったらどうしよう・・・と
考える必要があるのでしょうか?


人は現在しか
生きられないのに、

なぜ未来を
生きようとするのでしょう。


今・現在・この瞬間を
淡々と生きてみてください。

今・現在・この瞬間
淡々と瞑想生活を送ってみてください。


仏教学で言う未来とは、

今・現在・この瞬間の
積み重ねが未来です。


・・・と、いう事は

「未来の心配、妄想ばかりして」
今・現在・この瞬間を
きちんと生きられない人が

未来をきちんと
生きられるわけが
ないのではないでしょうか。



~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら、
今・現在・この瞬間の積み重ねが
未来ですから。

~~~~~~~~~~~~~~~~


歩くのを止めなければ
誰でも頂上にたどり着きます。

スピードが速いか遅いかの
違いだけです。

ただ淡々と歩いていく。
倒れても、よっこらしょっと・・起き上がって
また歩けばいい。

ガンディーの塩の行進のように。


人生も転んだら、また立ち上がり、
マインドフルネス仏式瞑想を使って
淡々と歩いていけばいい。

人生はいくらでも
やり直しはききます。


うつ病で
自殺する必要は全くありません。

ただ瞑想的に起き上がって
淡々と歩いていけばいい。

淡々と歩き続けてください。



今回のご質問の答えは
とてもシンプルです。

===============
一つ方法論を決めましたら
すぐ止めるのではなく、

その方法論で
歩き続けてみてください。

治るまで止めなければいい
すると治ります。
===============




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【2017/02/21 17:08】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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当心理相談所にいらっしゃる方々は
基本的に、ブログ・メルマガの
読者の方が多いかと思います。

引き寄せられるように
マインドフルネス仏式瞑想、森田療法、
仏教哲学に「自ら」関心を持ち、


====================
「長年のうつ病・神経症・生き辛さ。
自殺しか道は無いと思っていた人生・・」

「よし。人生この道で行こう!」 と
自ら決意・選択された方々です。


人生 切羽詰まって、真剣にやり直そうと
取り組む人達が多いです。
====================

こういった人は歓迎し、
プログラム期間中、全力で応援いたします。
頑張りましょう。



当心理相談所がお断りするケースは、
例えば親御さん・ご家族の方が、

お子さん(あるいは旦那さん・奥さん)を
無理やり引っ張ってきて
「先生。お願いします!」というケース。

このパターンは
全てお断りしております。



あるいは裏で
お母さんが指示していて

お子さんが、いやいや
当プログラムに申し込むケース。

これもすぐ分かります。
心理学の目で
文章読んでいると分かります。

このパターンも
残念ながら全てお断りしております。



この仏式瞑想や森田療法、
仏教学の学習は義務でやっても
辛いだけだからです。

まず続きません。

ずっと坐って瞑想するのは、
拷問に近いものかと思います。


お金と時間の無駄になりますし、
かえって連れてこられた方が
傷つくだけです。

こういったクライエントさんの
ためにならない依頼は、

いくらお金を積まれても
お断りいたしております。


ではお母さん。

私が「この(やりたくもない)勉強しなさい!
ここで坐って(やりたくもない)瞑想しなさい!」

と言われたら、勉強しますか?
楽しいですか?
そんな心でやって身につきますか?

お母さんだってイヤでしょう。

自分がイヤな事を
子供に強要しないようにします。


当プログラムは、
かなり特殊な方法論ですので、

他人に強要されて行っても
何も身につきませんし、無意味です。

貴重な時間とお金の無駄になります。



お子さんの問題行動など、
こういった他者を
なんとかしたいケースは、

お子さん(もしくはパートナー)を
変えようとするより、

お母さんが、
この心理療法(マインドフルネス仏式瞑想)で
変わりますと

お子さんも変わるかもしれません。


お子さんは、親のエゴ(我)に
反発しているかもしれません。

それがお子さんの問題行動の
根源の場合もあります。

他者(お子さん)を変えたくば、
自分(お母さん)が変わるのが
近道かもしれません。


=================
人は無理やり押し付けても変わらない。
むしろ反発が強くなるだけです。

お子さん、旦那さん、奥さんなど・・
他者を変えたくば、

自分が変わると
他人が変わる事もあります。

他者を変える近道かと思います。

=================

*ただし急迫切迫したもの。
暴力・DVなどは、然るべき専門機関の介入や
法的措置をとってください。誤解のないように。


そんな感じで自分が変わると、
その問題の他者も
「ん!?」何が起こったのだ??

・・と、このマインドフルネス仏式瞑想や
森田療法に関心を持ち始める事があります。


心理療法というものは、
メロンと同じで「食べ時」があります。

機縁」(きえん:仏語)が熟していませんと
この伝統的な心理療法を行っても

「何も効果がありませんでした」
「退屈なだけでした」で終わってしまいます。


と、いうわけで、

無理やり引っ張って連れてこられるケースは
残念ながらお断りしております。

このケースがたまにありますので
ブログに書いておきました。


「機縁」が熟すまでお待ちしております。

*ブログを丹念に読んでいますと
機縁が熟す方もみえます。

また機縁は待っていても起こりません。
自分で作ります。


機縁が熟していらっしゃり、
このマインドフルネス仏式瞑想を始めますと、

まるで鍵と鍵穴がガチン!とハマるように、

何かがひらめいたように、
本当に人生が変わっていきます。


ここの部分は薬物療法では、
到達することができません。

長年のうつ病・神経症・生き辛さ・・

根底から変わる、根治する」は
心理療法にしかできない境地です。





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【2017/05/28 18:24】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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心理療法のお稽古で、
うつ病・神経症(不安障害)が治るコツ



今回のコラムは、
心理療法が
上手くいくコツなのですが、

これは、お稽古事全般に
言える事かと思います。


私はうつ病や神経症
(不安障害)の方々に、

心理療法を指導させていただき、
おかげさまで、
今年で13年になります。


「長年のうつ病を治したい!」
「是非、心理療法を指導してください!」

と、いらっしゃる方々で、
途中で挫折する人。


あるいは、

何もつかめずに終わる
残念な人を観察していますと、

典型的特徴やパターン」があります。


それは6週間プログラムの
お稽古中、

・出来なかったこと。
・ダメだったこと。
・失敗したこと。

ダメ出しばかりに
目を向けてしまう人です。


そして、
「あぁ。私はやっぱりダメだ。
治らない・・・」と

自分に勝手にレッテルを貼り
挫折してしまいます。


もしくは
「こんなことやっても
治らないのでは?」と

勝手に妄想し、
止めてしまいます。




さて、
こんな例えをいたします。


たとえば、あなたに

小さなお子さん(乳幼児くらい)が
いたとしましょう。


ある時、そのベビーが、

「ま・・ま・・・まンま。
ママ・ママ・・」


と、初めて
言葉をしゃべりました!

記念すべき、
初めての言葉が「ママ」です!
感動です!


その時、あなたは
ベビーに対し、

このバカモノ!と頭を叩き・・


「まだママしか
しゃべれないのか」

「しかもママの発音が悪い」

「と、いうかママじゃなくて、
孔子の論語くらい語れ!」

「なんてこの子は、
頭が悪いのだ・・ホント鬱になる」


と、言いますか??
我が子の「ダメ出し」しますか??


そうじゃないでしょう。


あなたの愛するベビーが、
初めて言葉をしゃべったのですよ。


普通
「おお!すごい!この子は
もう言葉をしゃべった!」

「オレの子は天才!かわいい!」

「やった!パパじゃなくて
ママが残念だが(笑)うれしい!!」

と、普通
親バカになるでしょう?



これと同じで、
あなたが心理療法のお稽古をはじめ、

あなたのベビー(潜在意識)が、

たどたどしいですが、
ほんの少し出来たこと。。


ほんの・・・本当に、
ほんの・・少しでも進歩した事に

「親バカ」になってください。


例えば、当心理相談所で
1時限目の講義・お稽古を終え、

家に帰り、山中先生から教わった
宿題をこなす。


そして会社で
上司からイヤミを言われるという
ストレスイベントに遭遇。

習った心理療法の技術を行うのだが、
またしても、ストレス反応してしまう。

(抗不安薬のお世話にもなってしまう)


A、
そこで先ほどの
親のたとえのように、

(脳内トーク)

「お前はダメだ。あれだけ
心理療法のお稽古したのに、このザマだ。
完璧に出来ないバカモノだ!」

「心理療法なんかやっても無駄無駄!」


・・・ではなく


B、
ストレス反応してしまったのだが、
技をかけたことは、すごいじゃないですか。

上司にイヤミを言われたのに
(結果失敗しましたが)
頭の中で、心理技術をかけたという事は、

いつもより少しだけ、0.1mmだけ
心に余裕」があったという事になります。


もしくは、そのストレス反応が、
いつもより、
ほんの少しだけ「執着」が薄れたとする。


怒りの持続性が
「ほんの少しだけ」短くなった。

それは例え
0.000001mmでも短くなっただけでも、

親バカになってください。
(さきほどのベビーの話を思い出して)


「おお!!
この子(自分の潜在意識)は天才か!?」

「0.000001mm怒りが短くなった!
この子はすごい!
よしよし、なでなで・・よく出来ました。
我が子はすごい」


「上司からイヤミを言われたのに、
頭の中で心理技術をかけるとはすごい!

結果は失敗しましたが、ほんの一瞬でも、
いつもより心に余裕があった証拠です。
あの辛い状況でよくできたね!」


と、

ほんの少しでも出来たこと。

0.000001mmでも進歩したことなど
ほんのささいな事でもいいから。

それらを「わざと」見つけてください。



~~~~~~~~~~~~
まるで自分の子が

初めて「ママ」って
言ったエピソードのように。
~~~~~~~~~~~~



心理療法(マインドフルネス仏式瞑想)が
初級のうち、始めたばかりの頃は、

そんなノリでお稽古してみてください。


もちろんお稽古では、

技術的な間違いは指摘しますし、
一緒に直していきますが、
(正しい作法を修得していただくために)

普段のお稽古は、
自分のベビー(潜在意識)に対し
親バカになってください。


確かに、自分の人生のダメ出し、
不甲斐なさ、情けなさ、
ネガティブな面もあるのは事実です。

ですがダメ出しをするのは、
マインドフルネスが
「中級くらいに」育ってから行います。


中級くらい瞑想が熟成しますと、

自分のコンプレックスやトラウマなど、
ネガティブなものに対しても

それほど過剰に
ストレス反応することなく

「あるがまま」俯瞰・受容することが
出来るようになりますから。


さらに中~上級くらい
瞑想が熟成しますと、

ネガティブな面も
ポジティブな面も

「あるがまま(中道)」

俯瞰・達観
できるようになってきます。


ですが初級の内は、
脳内トーク的に、

ダメ出し、
ネガティブ探しではなく、

出来たこと、進歩したことを中心に
観るようにします。


*当心理相談所では、
日記療法(森田療法)を使った
こんなワークもいたします。

↓(セロトニン運搬遺伝子のワーク)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1328.html




ただ今回のコラムは、

いわゆるメランコリー親和型
(自虐的・内省的・反省的なタイプの方)

向けたお話です。


新型(現代型)うつ病、
もしくは自己愛性パーソナリティ障害の方に、
こういったことを言ってしまいますと、

新型うつ病独特の
小児的 自己万能感」を刺激してしまい、

自我肥大(いわば病的な自信過剰の暴走)を
起こしてしまい、
余計、収拾がつかなくなる可能性もあります。

指導する側は、その見極めが大切。
(これは心理臨床的な事ですが)




最後に、

たとえば現代では、
ものすごくセレブな生活をしていて、

物質的には、
何もかも手に入る生活をしていて、

「うつ病・神経症」の方もみえます。


そういった方々は、
それだけ恵まれていても

自分に無いもの、自分のダメなところ、
つまり、無いものを探す

「無いもの探し」の生き方
している方がいるかと思います。


そして「もっともっと!」と
まるで地獄の餓鬼のように、

いつまで経っても満たされない
そんな生き方になっている方もいます。



対して、

幸福な人、心の病を
克服された方をみていますと、

自分にあるもの、人生のよいところ、
人からしてもらったこと。

それにより、
周りの人達に感謝することなど、

つまり「あるもの探し」の生き方
している方が多いと思います。


「無いもの探しの人生」から

『あるもの探しの人生』に転換しますと、

自分の周りには、
たくさんの幸せが「ある」ことが
みえてきます。



世にある西洋的な
「いわゆる」心理療法は、

小手先の脳・
心理学的テクニックでいじって
治していく・・という方法論をとりますが、

*(こちらは再発の危険性が高い
寛解(かんかい)がゴール)


~~~~~~~~~~~~~~~~~
この東洋の心理療法、
マインドフルネス仏式瞑想は


”人が幸福になっていく道程で”

脳や心理的なものが改善していき、

またその道程で
うつ病など心の病が治っていく

という、アプローチ法をとります。


*(こちらは寛解ではなく
「根治」にたどり着きます)
~~~~~~~~~~~~~~~~~


よくある西洋式心理療法の
方法論とは、少し違った方法論をとります。


===============
現代心理学という学問は

幸福など、思想的なものを扱うと
非常に敬遠しますが、

ですが、
本来学問というものは

「人が幸福になるため」の
ものかと思います。

===============


はい。今回は、
心理療法が上達するコツについて
書いてみました。


心理療法でも、
世のお稽古ごとでも

軌道に乗るまでは、
今回のコラムのような感じで
行っていきますと、

途中で挫折することなく
身についていくと思います。


うつ病、神経症、
心の病をしっかり治して

幸せな人生を
歩んでいきましょうね。




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*「当心理相談所、
13年運営のポリシー」*

・当カウンセラーは、特定の宗教団体、
自己啓発団体など、一切関わりはありませんし、
一切関係ありません。

・またサプリや霊感グッズなど、
おかしな?物品販売・勧誘等も一切ありません。

・悪質な自己啓発セミナーのように、
個別にしつこく勧誘・
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【2017/10/19 00:58】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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「うつ病・神経症など心の病が
本当に治る知恵(智慧)」




よくこんな方をみかけます。


例えば、

A、
世界中の様々な
心理療法の理論・ノウハウ、
マインドフルネスなどの瞑想法を

マニア級・博士級・学者級に「知っていて」
うつ病や神経症、生き辛さが治っていない人。


B、
あるいは、理論を学習せず、
誤った解釈・方法論で、頑張って修練し続け、
うつ病や神経症、生き辛さが治っていない人。



まずこんな投げかけをいたします。



Aタイプの人。

それだけのこと「知っていて」
なぜ心の病が治らないのでしょうか?

それだけ「いろいろな事知っているのに」
なぜ生き辛さを抱えているのでしょうか?


Bタイプの人。

それだけ真面目に修練しているのに
なぜ治らないのでしょうか?




================
①知識+②経験=③「知恵(智慧)」
================


マインドフルネス仏式瞑想、
また、世の様々な心理療法など、

本当の意味で治るには?

うつ病・神経症の修羅場が来た時、
本当に使えるようになるには?


③の知恵(智慧)がないと、
何の役にも立ちません。

③知恵(智慧)になって、
はじめて「使えるもの」になります。


鳥は両羽が無いと
空を飛べません。

車は両輪が無いと
前に進めません。


知識だけでは使えませんし、
単なる頭でっかちになるだけです。

また、(学習しない)経験・根性だけでも、
使えるものになりません。


①知識(理論学習)と

②経験(修練)を同時進行で育てていき、

③知恵(智慧)になっていきます。



冒頭のAタイプの知識だけの人。


これは現代でよくありがちな、
ちょこちょこっと、ググって(ネットで検索して)

ちょこちょこっと読んで、
「全てを分かったつもり」になっているケース。


おそらく世のほとんどの知識は
ググれば出てくるでしょう。

ですがこの
マインドフルネス仏式瞑想などの
仏教瞑想の世界

95%くらい、
ネット検索で出てきますが、

残りの「5%」の部分は、
検索しても出てきません。



実はその「5%」の部分が
一番、核となる部分です。


この部分は
ネットで出てこない・・といいますか

「不立文字」で、
文章やユーチュブでは伝えられない部分。


この核となる「5%」の部分は、

師から弟子へ、弟子から弟子へ、
直伝でしか伝わらない部分です。

師から弟子へというと
現代風ではないので、

指導員(瞑想家)から
「アナログの直接指導」でしか、
その真意は伝わらない部分です。



例えばの話。

茶道を学びたいとしましょう。

現代では茶道のマニュアルDVDなど、
Am〇zonでたくさん売っていると思います。


しかし、そのDVDを観て、
マニュアルを暗記して、

はたして「茶道の心」は身に付くでしょうか?

マニュアルを丸暗記して
マスターした「つもり」では

実生活・人生で使えない、
何の役にも立たない茶道になります。



泳げない、カナヅチ人が、
ネットで検索し、ある水泳の金メダリストが書いた
「泳ぎ方マニュアル」のブログを熟読しました。

そして知識で完璧に理解しました。


それでは水深の深いプール、あるいは
実際 海に飛び込んでください。

泳げますか?


え!?なぜ泳げないのですか?

あなたはネットで検索し
完璧に「” 知っている ”」のに、
なぜ泳げないのですか?



これはマインドフルネス瞑想も同じ。

ググって出てくる情報(95%くらい)は
「ほとんど役に立ちません」

ググると高名な学者が書いた
論文なども出てきますが、

しょせん机上の空論
「ガラクタ知識」です。


その証拠に、その知識で武装しても、
実際うつや神経症の嵐が来た時、
使えないでしょうに。

本当の情報(5%)は、
ネットに無い情報です。



これがいわゆる現代の
知識だけの頭でっかちでは、

本当に使える技術は
身につかないという事です。



余談ですが、昔、当プログラムの
DVD化のオファーが
ある業者から来ましたが、お断りいたしました。


Aタイプの人を量産してしまいますし、

またDVD教材は、ほとんどの場合
最初の数週間は、モノ珍しさにやりますが、

おそらく数週間(数日?)したら
すぐ飽きて「押入れ行き」かと思います。


この伝統の瞑想法の価値を
落としたくありません。

おそらく今風に
CD・DVD教材を、バラまいた方が

ビジネス的には、効率よく儲かりますが、
DVD教材化のオファーは、お断りいたしました。

あくまでも当プログラムは
「直伝」で行っております。



はい。話を戻します。


次にBタイプの人。


全く理論の学習をせず、
経験のみでやろうとする人。

根性でやり続けるのは素晴らしいですし、
ガッツは認めますが・・・


学習をしないので
全く誤った解釈・作法で何年やり続けても
あまり意味が無いでしょうし、

実際、うつや神経症の嵐が来た時、
何の役にも立たないでしょうに。
「修練が、時間の無駄」になってしまいます。


これも
たとえ話をいたします。


巨大なジャングル(もしくは巨大砂漠)の真ん中に
落とされたとしましょう。

根性で歩き続けると、
気が付けば、大きく回って
元の位置に戻ってしまうといいます。


人間の体は、
どれだけ姿勢の正しい人でも、

必ず微妙に、右か左に偏っていますので、
(激しく偏っている人もいますが)

まっすぐに頑張って
歩いている「つもり」でも、

右か左に偏っていますので、
実はまっすぐじゃない。


例えば微妙に姿勢が
右に偏っていると、

大きく右に一周して、
元の位置に戻るということです。

いつまで経っても
迷いのジャングル(砂漠)から出られない。


では迷いのジャングルや
砂漠から抜け出すには?

方位磁石の方角が指す方向に
歩き続ければ、いつかは
迷いのジャングルから抜け出せます。


また行く先々、トラブルの回避の仕方を
「知っていれば」

いざ底なし沼にハマった時、
猛獣に遭遇した時、
傷や病気が発生した時、円滑に回避できます。

知らなければ、
パニックになりジ・エンドですね。


がむしゃらに歩き続けるのではなく、
方位磁石、コンパスを使い、地図を分析しつつ、

サバイバルの知識が無いと、
ジャングルで遭難し出られません。


これらはあくまで
「たとえ話」ですが、


瞑想中も
迷いのジャングルと同じです。

潜在意識(心)は、
迷いのジャングルと同じで、

ただ、がむしゃらに歩き続けますと、
必ず迷い遭難します。


潜在意識(こころ)というジャングルを
サバイバルする知識と、

方向性を定めなければ、
いつまで経っても迷いのジャングル(心)から
出られません。


瞑想中は

(潜在意識の)
底なし沼にもハマります。
猛獣にも遭遇します。
心の奥深くの病原や、傷(トラウマ)もみつけます。

その時にきちんとした理論と
知識が無いと、
必ずそういったものに
巻き込まれやられます。




もちろんAタイプの
知識だけでもダメ。


例えば、
東京ドームへの行き方を「知っている」

でも自分の足で歩かなければ、
辿りつけません。

歩いたとしても、
ちょこちょこっと、8分くらい歩いただけでは
たどり着けません。



うつ病・神経症の
克服の仕方を「知っている」

マインドフルネス仏式瞑想のやり方を
「知っている」


・・・でも、自分で数年修練して
一生懸命、努力してやらなければ、

うつ病・神経症は治りません。

また、ちょこちょこっと
数日やっただけでは治りません。



Bタイプの行動だけでもダメ。


例えば、大阪に住んでいたとしましょう。
東京ドームに行きたいのですが、

がむしゃらに、無知蒙昧に
西に歩いていったら、
九州に行ってしまいますよ。


きちんとマップをみて、方向性を定め、
「戦略的に」東京を目指しませんと、
東京ドームにはたどり着けません。



今回はたとえ話ばかりに
なってしまい、

たとえ話中毒に
なってしまいましたが(笑)


当プログラムに
瞑想を学びにいらっしゃる方々を
観察していますと、

Aタイプ(知識重視)、
Bタイプ(経験重視)に分かれます。


これは瞑想だけでなく、
世のお稽古事
全てに言える事かと思いますが、

================
①知識+②経験=③「知恵(智慧)」
================


知識と経験を、
「同時進行に」育てていきますと、
瞑想法が円滑に修得でき、

うつ病・神経症など心の病、
克服も早くなるかと思います。





根の深い
うつ病・神経症(不安障害)
そして長年の生き辛さ。

ただ話を聴くだけの
カウンセリング(傾聴)では治らないと思います。


また、
ただ精神科医に言われるがまま

薬を何年飲み続けても
「人生や、こころの深い問題」は解決しません。
(当たり前のことですが)


この2500年の伝統の技。
マインドフルネス仏式瞑想は、

うつ病や神経症を根治に導く
「究極の方法」です。

歴史と伝統に
裏打ちされた技術であり、

多くの先人たちは、この方法で
心の病を解決してきました。


・・ですが、この方法は


現代人の得意技である
ネット検索してググっても、
「本当の答え」は見つからないでしょう。

アプリを使っても、
本当にうつ病が辛い時に使える技」は
身に付きません。


専門家にマンツーマンでついてもらい、
知識・理論を学習し、

正しく日々、努力修練し、
はじめて「本当に心が辛い時に使える技」が
身に付きます。



瞑想は
スポーツ・お稽古事と同じです。


例えば、野球をやったことがない人が
フォークボールの投げ方を教わり、

すぐきちんとしたフォークボールが
投げられるでしょうか?


ピアノやったことがない人が、
両手弾きをレクチャーしてもらって、
すぐ弾けるようになるでしょうか?


「無理でしょうね」


きちんとフォークボールが
投げられるようになるには、

きちんとピアノを両手で
弾けるようになるには、


先生やコーチについてもらい、

毎日、鬼のようにレッスンして、
数ヵ月~数年して
やっと技が身につくものでしょう?


これは瞑想も同じ。


ちょこちょこっとググったり、
本を読んだだけでは、
「全く使い物になりません」

日々正しくお稽古して、
身体で身につけていかないと、
きちんとした技は使えません。


瞑想は「スポーツの技を
修得するのと同じ」ととらえますと

円滑に技術が
身についていくと思います。


ましてや、うつ病などの心の病。
そして、人生を軌道修正していく技なので、

スポーツより大変かもしれません。


ですが、うつ病・神経症、生き辛さに対する
究極の方法です。


話を聴くだけのカウンセリングや、
抗うつ薬・抗不安薬漬けになり、

何年やっても
何の進展もなかった方々は、

マインドフルネス仏式瞑想の道に
いらしてください。

人生の暗闇の中の
一条の光になると思います。


そして退路を断ち、
腰を据え、真剣に取り組みます。

*(そうしないと、あっちの心理療法、
こっちの心理療法・・・と、心理療法遍歴を始めてしまいます。
いわゆるノウハウコレクターになると、いつまで経っても治らない)


「技」を修得するのは、
そういう事かと思います。


こころの病。長年の生き辛さを治すのは
本当に大変な事です。

ググるだけでは治りません。


また書店に並ぶ
いわゆる「マインドフルネス本」を
「読んだだけ・CD教材を聴いただけ」では
治らないと思います。



いくらデジタルな時代でも、
技を修得するのは

やはり「人と人」ではないでしょうか。







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