マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「カラーセラピー」

集合的無意識~いのちのバトンのデータ~


このカテゴリーでは
カラーセラピーのお話をいたします。



最近妙に気になる色ありませんか?


ある日を境に
この色が好きになったとか。

そうです。
色は心の投影なんですね。

色には
人類共通の意味があります。

潜在意識(無意識)のさらに深く・・
奥底からくるメッセージ。
「集合的無意識」といいます。

それは、
いのちのバトンのデータバンク。

集合的無意識


私たちの身体は、
父と母の遺伝子から出来てます。

父と母の身体は、
祖父と祖母の遺伝子から出来てます。


そんな感じで、ずーっとさかのぼると原人。
もっとさかのぼると猿人。。

遺伝子のリレーの記憶が
私たちの身体の中に刻まれている
んですね。

それが集合的無意識と
とらえてもよいでしょう。



ちなみに直立猿人、人類の祖アウストラロピテクスは
350~400万年前にさかのぼります(諸説あり)

直立猿人、原人が約400万年の歴史に対し、
今の私たちホモサピエンスはたった
10万年(諸説あり)の歴史しかありません。

猿人、原人だった頃のデータの方が多いわけです。


「カラーセラピーでは色に対する
人間の原始的な反応をみたり取り入れたりします」



例えば「緑」
私たちがお猿さんだったころ平原を歩いている時、
猛獣に襲われそうになったら安全地帯といえば・・?

そうです。森や草原です。
特に木の上などに避難すれば安心ですね。

安心してお休みするところ。森の中

木陰

昨今は「森ガール」など流行っておりますが
経済不況で疲れた日本人が
森や緑に癒しを求めているのかもしれませんね。


に癒しや安心、安全を感じると言われるのは
400万年の記憶が遺伝子に組み込まれているからです。

スター○ックスのマーク、緑の輪。店員さんの緑のエプロンも
「安心してくつろぐところ」こういった意味があるそうです。

工事現場の緑十字などもそうですね。


「赤」は燃えたぎる火の色、興奮、情熱、あたたかさ。
「青」は涼しい水の色。沈静。などなど。
水道の暖かい方、冷たい方は
カラーで表現されてますね。
本能に訴えてます。


目が見えるようになったばかりの赤ちゃんが、
誰に教わったわけでもないのに
色や形、動きに特定の反応をする
のも
そういった理由からです。


私たち心理カウンセラーは
色を使った心理テストをします。

特定の色が気になる→ なぜその色が気になるのか?
その色にどんな意味が込められてるのか?など。

気になる色。
それは潜在意識が必要としているからです。

みなさんも生活に
色を積極的に取り入れるのも良いかもしれませんね。


色は私たちに明るさや優しさ、
元気を与えてくれますよ。



山中紹聖のカラーカウンセリング・心理療法
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html




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【2010/05/29 10:10】 | カラーセラピーの視点
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あたしは気持ちや気分的になると赤と黒が好き、燃えると言うか炎みたいに熱く感情を焦がす。
黒は心の闇、精神的にまいっている時は黒が闇の気持ちだから・・・・また黒は底がないようにも感じる。。。

Re: 蝶さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。
黒。カラーセラピーではあまりオススメではない色ですが、時には良いです。
気持ちが塞がって一旦周りの情報をシャットアウトしたい時、黒はかえって癒される時があります。
そして黒は万物を生み出す色。朝、日の出の前は漆黒の闇です。宇宙の始まりも闇だったと考えられます。
しかし黒に長居すると深くハマってしまう可能性もありますので、受け入れられるなら明るい希望の色で脱出するのも良いかもしれません。

赤。ガッツで行きたい時、頑張りたい時はサポートカラーになります。
ただし、赤も多すぎるとイライラしていまいがちになります。
緑などを使って程よくバランスを取ると良いかもしれませんね。

実際カラーカウンセリングをしてみると良いかもしれませんね。
それでは。
山中紹聖i-260

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いきなり実験です!

カラーテスト
左のピンクを30秒じーっとみてください。
30秒数えてくださいね。

30秒経ったらパッと「右の白丸」をみてください。





どうでしょうか?
「薄いグリーン」のような
残像が見えなかったでしょうか?

本当はただの白い丸に
薄いグリーンが見える??

これのことを「心理残像」といいます。


脳科学では別の理論がありますが
私は心理カウンセラーなので
心理学の立場から説明します。


結論からいいますと、
ストレスに対する心理防衛です。
左の濃いピンクじーっとみてると
刺激が強すぎて精神的に疲れます。

ですので目をそらした時、
反対の癒しの色「グリーン」
心理的に作って心のバランスをとってます。

それは
潜在意識がグリーンを必要としてるんですね。


カラーセラピーは
大ざっぱに言うとこういう事なんです。


自分が「心理的に必要な色」
身の回りに取り入れて心の安定をつくります。

カラーテストでは、その人の
潜在意識が求めてる色を割り出します。

そしてそのアドバイスをします。
色を使って潜在意識にアクセスし
心の安定を図ります。




*カラーセラピーは、
ちょっとした鬱、ちょっとした不安定には有効ですが、
日常生活がキツい「鬱」や「神経症」、「不安定」は
「一人で出来る心理療法」を使います。





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【2010/06/19 21:30】 | カラーセラピーの視点
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No title
ひろし
はじめまして、たしかに淡いグリーンに見えました。
なるほど、そういう原理があるんですね。
参考になる事、書いてくださってるので、ちょくちょく拝見させていただいてます。

ひろしさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。
カラーセラピーのお話はちょくちょく更新しますので、また見に来てください。

カラー以外の心理学ネタも教科書やマニュアルではなく「実際の現場で感じたこと」を書いていきますので、参考にしていただければ幸いです。




こすぎっち
古い記事へのレスポンスすみません。
カラーセラピーの最新記事読んで、過去の記事も見てみたいと思ったもので。
淡いグリーン、全く見えませんでした。
白い丸を見ていたとき、どうしても左側のピンクの丸が気になってしかたなかった。
これが原因かなあ。

Re: こすぎっちさんへ
山中ショウセイ
はい。これはマゼンタピンクだけを一点集中し脳を疲れさせる実験です。
もっとグーッとピンクに一点集中してみましょう(笑)そして自然に白丸に目をそらす。

「一点集中の度合い」によって「薄いグリーンのようなもの」がもっとくっきり見えると思います(個人差あり)

もう一つは、目をそらした時どうしても左のピンクが気になるのであれば「なぜ気になるのか?」を分析するのも心理学なんですね。
そしてマゼンタピンクに「何を感じるのか?」「どうしてそう感じるのか?」を分析していきます。
その人の潜在意識の中にあるものを少しずつ浮き彫りにしていきます。
そんな感じでカラーカウンセリングを進めていきます。




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「なりたい自分とカラーセラピー」


「カラーセラピーと集合的無意識」では
色の概念がなぜ
人類共通なのかをお話しました。

そして今の心の状態が「色に投影される」
というお話もしました。

詳しくはこちら↓
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-25.html



今日は違った視点からお話します。

それは「なりたい自分」の色を設定することにより
自分の心にその色の特徴を組み込むことが出来ます。


分かりやすく説明しますと

例えば大切な取引がある時、デートの時、
「勝負ネクタイ」や「勝負下着」とか言いますよね(笑)

あれ心理学的に理にかなってます。

色の持つ人類共通のイメージを
自分にも相手にも与えて
潜在意識に印象付ける効果があります。





「色のイメージ一覧」
(色には陰と陽があります)


     (陽)               (陰)
「赤」→ エネルギー、情熱      怒り、激情

「青」→ 知性、静寂         悲しみ、失望

「黄」→ 希望、幸福         危険、警告

「紫」→ 上品、神秘的        不安、情緒不安定

「緑」→ 安らぎ、新鮮        未熟、優柔不断

「黒」→ 落ち着き、成熟       不吉、恐怖

「白」→ 純潔、真実         警戒心、冷たさ



参考までに色の一部紹介しましたが
普段身につけるもの、身の回りのアイテムなど
カラーセラピーを参考に
選ばれると良いかもしれませんね。


「なりたい自分は何色ですか?」





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【2010/06/20 16:24】 | カラーセラピーの視点
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カラーセラピー

色の持つ力はコインの裏表

ポジティブな面もあればネガティブな面もあります。


私たち人間と同じなんですね。

「善」なる部分と
「悪」なる部分

それは二つがほどよく調和して一つなんですね。


よく西洋の思想は
「善」なる部分ばかりフォーカスしがちですが

自分の「悪」なる部分を認める事ができると

他人に対し寛容になれます。
そういう人は「本当の優しい人」


自分の中の「悪」を知らない人、
認められない人は

他人に対して攻撃的になります。

そして融通が利かなくなります。



100%「悪」は不健全ですが
100%「善」も不健全。



両極端を離れ
「善」と「悪」
ほどよく調和した姿が理想の姿かもしれませんね。

うつ病思考の人は
100%「善」か「悪」でしか考えられない方が多いように思います。


完璧主義は時には良いですが
極端になると
自分も他人も破壊します。


仮に「私は100%善人だ」
という人は偽善者です。

自分の本当の姿を見ようとしない哀しい人。
勇気の無い人。

人はある程度、
悪いところがあっていいんですよ。



人間なんですから。





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【2010/06/26 14:27】 | カラーセラピーの視点
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私たちの心は大きく分けて
3つの色のエネルギーに例えることができます。

渇望(赤)
嫌悪(青)
中和(緑)


これは

ほしい!
嫌い!
に対し「まぁまぁ」と・・
それらの暴走を抑えるエネルギー。


この3つのパワーバランスが
極端に崩れた時、心の病は発動します。


逆に3つのエネルギーが、
ほどよく調和してる状態が理想の精神状態ですね。


私たちが生きるには
ほどよい欲望は必要です。
ですが極端な欲望は苦しみの元です。


嫌悪系のエネルギーもある意味必要です。

危機感を抱く心があるからこそ
安全に生きていけるし、
安全、安定を獲得するために
前に進むエネルギーが生まれます。

この嫌悪系のエネルギーは
ある意味必要ですが、極端になると
イライラ、怒りに変わり
自分も他人も大切なものも破壊します。
そして破壊した後は
ブルーな気持ちになってしまいます。

中和は良いのですが、これも極端になると
現実逃避、優柔不断になってしまいます。


また脳科学的に言いますと、
ドーパミン(赤)
ノルアドレナリン(青)
セロトニン(緑)


に例えることが出来ますね。
抗うつ薬服用してる方は、
この神経伝達物質の名前聞いたことがあるかと思います。



「色光の三原色」というものがあります。

赤、青、緑の光がほど良く調和すると
「白い光」に変わります。


「白い光」の心。
理想かもしれませんね。






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【2010/06/27 12:40】 | カラーセラピーの視点
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先日選挙でしたね~。

さて、街頭演説する政治家は
必ず白手袋してますよね。

あと白の選挙カーが多いです。
あれ色彩心理学的に理にかなってます。

身振り手振りオーバーアクションで白手袋が目立ちます。
演説を聴いてると無意識的に、
ちょこちょこ動く白が視界に入ります。

白は「清廉潔白」をイメージ、連想させます。

視覚から潜在意識に
印象付けるテクニックですね。


私たちも普段身につけるもの
ネクタイや小物、服などで
色のイメージをアピールすると良いかもしれませんね。


参考までに(色のもつイメージです)↓
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-55.html





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【2010/07/13 22:46】 | カラーセラピーの視点
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緑とカラーセラピー



「無機質な部屋の中、一本の小さな植物」

部屋の中に一輪の花、一本の植物
ほっとしますよね。

人は、ほっとした時
脳内にセロトニンが分泌されてるんですね。


緑は人に安らぎを与える
それは原始の記憶の集積
私たちが
おサルさんだった頃の遺伝子の記憶

心理学(分析心理学)では
人類共通のイメージの事を「集合的無意識」
と呼びます。

↓過去記事「集合的無意識」について
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-9.html



数百円で出来る手軽な安らぎ
植物のある生活
いいかもしれませんよ

パキラ2
↑我が家のパキラ




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【2010/08/14 10:26】 | カラーセラピーの視点
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色の好みが変わる時、
心や身体の状態が変わった時なんですね。



私がまだカラーセラピーを学ぶ前のお話・・

私が難病を患った時から
何故か無意識的に「緑」が好きになりました。

緑は心臓を癒す色だったんですね。
ヨガでは緑は
「アナーハタチャクラ(ハートチャクラ)」といわれ
胸の位置にあるとされています。


無意識的に、緑に関心を持ちだした事は
自然治癒力が働いているサイン。

今の身体にとって
緑が必要だから緑に心ひかれたんですね。

カラーセラピーでは
このような立場をとります。


これは色でなくても、人間関係も同じこと。
人生の中で、あんなに仲が良かったのに
いつの間にか会わなくなった友達いませんか?

恋愛でも、今まで気にならなかった人と
お付き合いする事になったり。。

全て潜在意識が必要としているからなんですね。


さて、カラーセラピーでは
無意識(潜在意識)が求めている「色」
それを割り出し、
身に付けたり周りに取り入れます。

私の場合
緑は、ほっとする色。
安心、安らぎの色。


無意識的に自律神経に影響を与え、
心臓の過剰な動きを制したとも考えられます。

自然治癒力の直感的な判断ですね。



緑がなぜ安らぐのか?
は当ブログでお話しておりますので
興味のある方はコチラ↓をどうぞ。
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-25.html
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-104.html


↑では集合的無意識(人類共通の意識)のお話が出てきます。

分析心理学(ユング心理学)では元型説など説いていますが、
私は集合的無意識→「遺伝子の記憶の集積」ととらえてます。
そちらの方が科学的だと思います。


次回は緑を使った実例のお話をします。


<続く>





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【2010/09/22 07:02】 | カラーセラピーの視点
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前回の続きです。

皆さん
「病院の手術室の医師はなぜ微妙な
青緑色の服を着ているかご存じでしょうか?」



これは1920年代のアメリカ、ニューヨークのある医師が、
手術中、壁の白タイルに青緑色の影のようなものが
ちらついて集中できない!という訴えがありました。

そこでカラーセラピスト、
F・ビレンが壁のタイルを青緑に変えるようアドバイスしました。


手術という緊張の中、内臓や血の「赤」を見続け
身体や精神に相当な負担がかかります。

当時実際、長時間の手術を終えた直後、
吐き気や失神する医師もみえました。


それを軽減するため、
あらかじめ青緑などの補色を身につけ
視界に入るようにし
精神のバランスをとるという発想です。
これにより手術後の医師の吐き気、
失神などの症状は激減したと言われてます。

現在でも病院に行くと、特に手術室の医師など
青緑色の服やマスク着けてるのはそのためなんですね。

F・ビレンさん!ナイスアイデア


このようにカラーセラピーは脳や神経にあたえる影響と
前回のお話のように、
ヨガ的なチャクラの概念などスピリチュアルな影響と
「二つの側面からアクセス」します。

科学系、スピリチュアル系の
どちらのクライエントさんにも対応できます。

心理学的にも潜在意識に抑圧したものや
願望などを色で抽象表現するという
「無意識の意識化」ということも出来ます。

それによりストレスに対する
脳の情報処理能力を助けます。


ま・難しく考えないで
気になる色、ひかれる色を
身につけるだけでも効果があるんですよ

色は私達に明るさや優しさを与えてくれますから。




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【2010/09/23 06:42】 | カラーセラピーの視点
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「カラーセラピーと黒」


カラーセラピーをされるセラピストさんは
主に二つに分かれます。

一つはファッションやコーディネート系に行く方。
もう一つはメンタル系に行く方。

ちなみに私は
完全にメンタル系に特化してます。



さて、今日のお話は黒について。

カラーセラピーでは
はタブーとするセラピストさんもみえます。
理由は黒はダークな意味合いが強く、
メリットがあまり無い・・という論もあります。

これは賛否両論です。


私は時に黒OKかと思います。

あくまでも「時に」です。
無意識的に黒を選ぶことは、
その人の潜在意識は
黒が必要だというメッセージなんです。


例えば、うつ病などで塞ぎこんでる時
あまりキンキラキンな色は、
かえってストレスになる場合が多いんですね。

普通の方でも、こういったケースはあるのですが、
うつ病はもっと重たくなる。
危険なレベルになるくらい。


一旦今の気持ちの毒出しが必要。
それは濃い紫深い青などに
感情を投影させるんです。



よくブルーな気持ちっていいますよね。
鬱な気持ちの投影です。

そして感情が落ち着いてきた頃に
徐々に明るい色に誘導していく。

そうすると案外、
明るい色を受容しやすいんですね。



カウンセリングもそうです。
鬱病でどん底の方に
キンキラキンに明るく接するのはKYです。

空気読めてません。
鬱病の人は本当にイライラしてきます。


ですのでカラー理論のように、
最初は同化してあげると良いかと思います。

少しトーンを落として、
少しダークな色を出します。

あんまりダークすぎますと
クライエントさんが引いてしまいますので(笑)
ほど良くダークです。

ポジティブなんですけど少し哀しいオーラ・・・
そんな感じで共感してあげると良いです。

そして回を重ねるごとに、
徐々に明るい方へ導いていきます。



<続く>



【2010/10/28 06:27】 | カラーセラピーの視点
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こんにちは!
kimataka
私は物心ついた頃から一貫して
濃い紫が大好きなんですけど、
これはどういう意味なんですかね?

ちなみに紫でも濃くないとダメなんですw


空花
いつも楽しく読ませていただいています。
ためになります。

私の写真に青や紫が多い理由が、
自分でも分かったように思います(笑)。

そう!『毒出し』をしていたんですね!!
きっとショウセイさんはお見通しだったんですかね?

Re: kimatakaさんへ
ショウセイ
はい。なるほど。
よくあるパターンです。

今から仕事がありますので、今晩か明日メールカウンセリングしますi-234
おたのしみにe-420


Re: 空花さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

空花さんのお写真は深い青や紫が多いのですが、「希望の種」がみえます。
ですので空花さんのお写真好きですよe-420

そうかもしれませんね。
写真に蓄積された感情を投影して、自身の心を客観視していたのかもしれませんね。

自身を受容してる作業中です。

今が空花さんにとって大切で貴重な時間なんですよi-260


心理学的な解釈はさておき、空花さんのお写真は作品として素晴らしいと思います。
いつも素敵なお写真をみせていただいてありがとうございます。



つばめとそら
ショウセイさん、こんばんは。

色の選択にもそんな考えがあるのですね。
私もメンタルの調子がよかったころはお気に入りのわりとカラフルなシャツに派手めなネクタイを選んだものでした。
でもメンタル面が低調になってくると、なんとなく地味めな選択をする自分に気付きます。
派手目なチョイスをするときにはメンタル的に調子がいいなというバロメーターになっています。
そうはいいつつ、私は生まれてこの方ずっと空の色、青い色が好きです。
中でも地上10,000mを飛ぶ飛行機からさらに見上げる成層圏の空の色は本当に素晴らしいと思います。

Re: つばめとそらさんへ
ショウセイ
つばめとそらさん。コメントありがとうございます。
はい。これらは色彩心理学に基づいたカウンセリング手法です。

そうですね。服装や身につけるものなど。。
カラーは今の精神状態をダイレクトに表します。
そうして私達は自然に自我の安定を図ってるんですね。

成層圏の空の色・・イメージできますよ。
すがすがしいカラーですね。
青にも黒の要素が強い青。
白の要素が強い青があります。
きっと白の輝かしい青なんでしょうね。

その大空のさわやかな青は、つばめとそらさんの一生の素晴らしいテーマかもしれません。
もしお嫌いでなければ、そこに少しの「赤系の色」を入れられるともっとパワーが出るかもしれません。

それではまたいらしてくださいね。


山中紹聖i-260


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<前回の続き>

「うつ病とカラーセラピーと風水」



さて前回の続きです。
暗い色の同化、について。


は一時的にポジティブな面もあります。

前回の話のように、
まず一旦周囲をシャットアウトし自分を見つめる
(人は誰しもそういう時あります。それでいいんです)


その他、黒は
強さ、神聖さ、保護、スピリチュアル性など。

もちろん抑圧や孤独感など・・
確かにマイナスの面も多いですが。



当カラーセラピーは
陰陽五行(風水でおなじみ)も取り入れてます。
今日は陰陽師ショウセイ!?

(ただし陰陽道や風水のオカルト、迷信っぽい事は削除し
心理学的に理にかなった事のみ取り入れてます)
陰陽師
(↑右の黒服の人は、かの有名な安倍晴明です☆)

「風水」と「色彩心理学」は相性が良いんです。



話を戻します。
まず鬱状態を暗い色に投影するのも
一つの手法です。



黒は鬼門の考え方と同じ。

よく鬼門は怖い・・と昔の人はいいますが本当は違います。


鬼門は
「陽極まりて陰に転ずる。陰極まりて陽に転ずる」ところ。
簡単にいいますと、全てを隠し無に帰すが、
また全てを生み出すもの。

(ですので昔の人は鬼門をキレイに!と言ってたのですね)

黒も同じ、全てを隠すが、
また何かを生み出す希望の前触れ。





宇宙の始まりも真っ暗。
ですが真っ暗の中に初めの一歩がありました。

ひきこもっている人は
何かを生み出す前触れかもしれませんね。



黒を選ばれた方、
または最近黒っぽい色が気になる方
自分を見つめ直して
アイデアを練り直す絶好の機会です。

潜在意識が必要としているので黒を選んだのです。
それでいいんです。


ただ注意点。しばらくその状態で良いのですが
何かを生み出そう!という
希望だけは持っていてください。



後は何かが生まれるのを待ちましょう。
そして新しい色が気になりだしたらチャンス。
そちらの色に同化していきましょう。


それがあなたの心(宇宙)の
大いなる初めの一歩。




暗い色(うつ病)も意味があるんです。
人格の統合に必要だから出てきているんです。
人の一生に無意味なことは一切ありません。




音楽もそうです。

個人差はありますが、
塞ぎこんでいる時は、キンキラキンの曲は疲れます。

哀しい曲に今の気持ちを投影し、
落ち着くのを待ちましょう。


落ち着いてきたら徐々に
明るめの曲に同化していきましょう。



大切な人。
親友、恋人、奥さん、旦那さん、家族・・
塞ぎこんでいたら、寄り添ってあげましょう。

そして変に励まさなくていいから、
同化し共感してあげましょう。




言葉は言葉にならなくなった時、
一番伝わる言葉になるのかもしれませんね。



その時あなたの本当のカラーが出てきます。



↓山中紹聖のカラーカウンセリング
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*ただし少し重い心の病の方は
「一人で出来る心理療法」で対応します。




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【2010/10/30 07:17】 | カラーセラピーの視点
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こんにちは
風の卵
ショウセイさん、こんにちは。

色の一つ一つにも意味がありますよね。
その色だけの意味じゃなく、
その色に行く、意識する自分の状態を感じたいです。
読ませて頂く度に、いつも心が楽になります。

Re: 風の卵さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

素晴らしい視点です。
その色がなぜ気になるのか?なぜ意識してしまうのか?
を考えるのもカラーカウンセリングなんですね。

鏡は自分の身体を映し出せますが、心は映せません。

カラーセラピーは心を映し出す鏡のようなものなんです。
自分を客観視するツールなんですねe-420

沁みます
空花
ありがとうございます。
私への応援に思えてしまいました。

私にとって今は、
人生にとって非常に意味のある時間だと思います。

自分を見つめ直して、
そこから何かが芽吹くのを、
ゆっくり待ちたいと思います。

でも、今、芽吹き始めてる気がします。

Re: 空花さんへ
ショウセイ
素晴らしい気付きですe-420

その芽を大切に大切に育ててください。

やがてその芽は花が咲き
空花さんの幸せになるでしょうe-454

応援してますよi-260




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Re: 鍵コメさんへ
ショウセイ
ありがとうございましたi-260


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「カラーセラピー、生物学的システム」


さて
私達が何気に見ている
「色」のお話から入ります。


太陽光など自然光(白光)は
実は七色の集合体なんですね。

これは、
かの「万有引力の法則」で有名なニュートン
自然光をプリズム(三角柱のレンズ)に通すと
7つの色に分かれるのを発見しました
1666年のことでした。


そこで
例えばここに「葉っぱ」があるとしましょう。

葉っぱはなんですが
これは自然光(七色)の中の「緑色」だけを
反射してしまうからに見えるんですね。

つまり「葉っぱ」は
以外の光線を全て吸収してるんです。

リンゴが赤に見えるのも同じ原理です。


特定のカラーのエネルギーを反射してるんですね。


もう一つは
コップに青色のジュースが入っているとしましょう。

それは自然光の青色の光のみを透過してるからです。


私達の身の周りにあるものは
特定の光線を
はね返したり、透過したりしてるんですね。

その光線のエネルギーを目で感知してるんです。


そして目から入った光線、
特定の波長(エネルギー)は


視細胞で感知し

視神経に伝わり

脳へ情報が送られます

パルス信号になり、脳の各器官に影響を与えます。

自律神経にも影響を与えます。


もう一つ参考までに、

例えば「青」を見ると
目の水晶体が薄くなり
遠くの物を見るような感じになります。

そして副交感神経を刺激し
体温を下げ精神を鎮静化します。


などなど・・
カラーは「生物学的」にも「心理学的」にも
私達に何らかの影響を与えます。


次回から、これらを心理療法として応用する
カラーセラピーについて語っていきます。


<続く>



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【2011/01/21 05:14】 | カラーセラピーの視点
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Re: 鍵コメントさんへ
ショウセイ
了解です。

では後ほど。

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