マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「霊媒体質と潜在意識の関係」


死んだはずの友達が見える・・

誰もみえないのに
自分にはあそこに白いドレスで、
長い髪の女の人が見える・・
などなど。


・・・こんな時、あなたはどうしますか?


恐怖でパニックになる前に・・

まぁまぁ・・
冷静に考えてみましょう。


それらは「霊?」と
すぐにオカルト的に結論付けするのではなく
心理学の視点から考えてみましょう。




さて、
自分が意識出来ていない心・・
それは潜在意識(脳)の奥深く・・・
意識、無意識


意識、無意識2

押し込めて封印されたままの感情、想いなど
それが強烈であればあるほど
意識の世界に「何らかの形」で現れようとします。
意識、無意識3


その形は人によって様々なサインを出します。

ある人は、
うつ病・神経症など・・心の病として出てくる。

ある人は
謎の肩こり・偏頭痛など・・身体の症状(心身症)として出てくる。

またある人は
「幻覚・幻聴」として出てきます。


特に幻覚・幻聴として現れてしまう人の事を
いわゆる「霊媒(霊能)体質」と呼びますね。

ではそれを、
「心理学的に除霊?」しましょう。


まず霊(幻覚・幻聴)
自分の潜在意識からのメッセージと割り切ってください。

例えば、
死んだはずの友達が出てきた時

その人の潜在意識の中には

その友達に対し
申し訳なかった事、
出来なかった事など・・

様々な「執着」があります。


仏教心理学的には、それらの執着を緩めますと
「霊?」は消えます。


死んだはずの友人が出てきたら、
パニックにならなくてもいいから・・
まず一旦冷静になってください。

そして、
こんな言葉をかけてあげましょう。


一例を挙げます。
*亡くなった友人に対し、
このような感情を抑圧してると思います。

「ごめんね。実はあの時、キミに意地悪したのは
私なんだ。。本当に申し訳ないと思っている。
もう二度と今後の人生でこういった事はしない。
それに気付かせてくれようと出てきたんだよね。
ありがとう。そして本当にごめんなさい」

「キミにいろいろ世話してもらったのに、
意地張って最後の最後までお礼を言えなかった。
でもキミはあの世に行ってしまった。
本当はキミに何よりも感謝してる。
最後まで言えなかった。ありがとう」

など・・・

自分の感情が処理できるよう意味付けをします。


すると今まで潜在意識(脳)の奥深くに
抑圧されていた感情の情報処理がしやすくなり

「もう霊(幻覚)として画像を出さなくても
脳が情報処理出来るようになります」


結果、「霊?」は消えます。


一度で消えない時は
何回も出てきますが、その都度行ってください。
そのうち脳の情報処理は終わり、消えます。


・・・ですが本当は

その人が生きているうちに、
会えるうちに・・

「ごめんなさい」「ありがとう」を
『形にして』伝えましょう。



そうでないと潜在意識下に
おかしな感情を抑圧して「執着」になります。

*一期一会(いちごいちえ)の精神ですね。
「今あたり前にいる人」も、何かの拍子で、
もう会えなくなるかもしれません。
今、目の前にいる人を大切に出来るとよいですね


では次に・・
霊?として出てくるのが、亡くなった知人ではなく
「全く知らない人」の場合はどうしましょうか?


<続く>



FC2blog テーマ:セラピー&ヒーリング - ジャンル:心と身体

【2012/07/11 10:14】 | 「霊」の心理学的視点
トラックバック(0) |
<前回の続き>

前回は知人の霊(幻覚・幻聴)が出てくる時の
「心理学的対処」のお話をしました。

今回のお話は、
全く知らない人が霊?として出てくる・・

こんな時、どうしましょうか?



それは、特にストレス体質の方。
日々コツコツ抑圧された感情。

断片化された情報が集まり固まりになり
やがて大きくなり、
脳が「処理できない大きな情報」としてとらえます。

それを情報処理しようと
「処理できない大きな情報」を
擬人化し「人のビジョン」として
「映像化(幻覚)」したものです。


その見た事も無い人の霊・・は
脳内の断片化された情報群が統合され
過去にインパクトがあった人物のデータと絡み合い
(意識のレベルでは忘れている)
ビジョン化したものかと思います。

そう認識してみてください。
意識、無意識


見た事も無い人の霊が出てきましたら
潜在意識(脳の奥深く)に、こう声掛けをしてみましょう。

「私の潜在意識(脳)が何か情報処理しようと出てきてるんだね。
私は日々感情を押し殺し、抑圧している。
それに気付かせようとして出てきてるんだね。
ありがとう。もういいよ。
これからしっかり心理療法を実施し気をつけます」


また見た事も無い人の霊は、
こういった事も考えられます。

例えば、
その土地にまつわるエトセトラ(いわゆる心霊スポット)・・を
なんらかの形で過去、情報を得た。

怖いので潜在意識下に押し込め
「忘れたフリ」をした。

意識、無意識2


意識では完全に忘れているが
「潜在意識にはこびりついている」

潜在意識はその情報をスッキリさせようと
意識の世界にビジョン化しようと出てくる。

意識、無意識3


この土地で亡くなった
○○さん・・として見えてくる。。



こういった心理学的カラクリを理解して
もう一度、霊?の世界を観察してみましょう。


特に恐れる必要はありません。

マインドフルネス心理療法
潜在意識をお掃除しますと

それらは消えていきますし、
もう見なくなりますから


前回と今回、「霊」のお話をしましたが、
実は私も昔は「そういったもの」がよく見えました。

しかし、心理学的カラクリを理解しましたら
それっきり・・出なくなりました。。

「霊」は人間の脳(潜在意識)が作り出した
「幻想」なのかもしれませんね。


霊の問題は、
心理学で解決できそうなレベルの「霊?」の問題は
心理学や科学で解決した方がよいかと思います。

また、例えば
怪しい霊能者に言われた「一言」が
暗示になり、引っかかって、頭にこびりつき
日常生活に支障が出ている・・
(以前、オ○ロの中○さんがこういったことありましたね・・)

こんな場合は、心理学・心理療法を使って
暗示(洗脳)を解きます。


さて・・この世界にはまだ
科学や心理学では解明できていない事もたくさんあります。

ですが・・あと数百年、数千年後には
一つずつ科学で解明されていく事でしょう。

その時人は、
「今まで霊の仕業だと思っていたものが・・
なぁんだ、こんなカラクリだったのか・・」

と思う日が来ると思います


また心理学ではなく、
素粒子物理学の視点から
将来、霊が解明されるかもしれません。
「霊」は、一種の何らかのエネルギー体かもしれません。

(素粒子はとても不思議な動きをします。
霊体の特性と似ていますね)


*「注意・誤解のないように」
前回、今回のお話「霊の心理学的視点」は
こういった見解もある・・ということです。

世の中には様々な説がありますので、
自分に合った説を参考にし、
選択されるとよいかと思います。




ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ人気ブログランキングへ

3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

FC2blog テーマ:セラピー&ヒーリング - ジャンル:心と身体

【2012/07/13 10:00】 | 「霊」の心理学的視点
トラックバック(0) |