マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「傷つきやすさの心理学的分析」


例えば
ある人にイヤミを言われたとしましょう。


よし子さんは

不愉快な気分になりますが、2~3日くらいで
どうでもよくなってきます。


一方
うつ子さんは

イヤミを言われた時、強烈なショックを受けます。
さらにその後、数週間、数か月・・恨みと自己嫌悪に
苦しみます。




イヤミを言われた事実は二人とも同じ。

ではなぜストレスの度合いと、
ストレス期間の長さが違うのでしょう?


ここには典型的な
うつ病・神経症的
思考メカニズム
があります。


1、まず「出来事に対する歪んだ反応」


イヤミを言われた時は、
誰しも不愉快な気持ちになります。

もし、そうならない人は
「家政婦のミタ」です。


さて、ここで分類するのは
A、必要な不愉快と
B、思考でねつ造した「不必要な不愉快」

があります。

うつ病・神経症の人はAよりもBが多い


一つ例を挙げますと


うつ子さんは職場で、うっかりミスをして

「あなたほど仕事ができない人、みたことない」
会社のお局からイヤミを言われました。


1、「あぁ私は仕事の段取りが悪いんだ・・」

2、「どうせこの部署の人達も、
みんなそう思っているに違いない」

3、「私はこの会社に存在しない方がよいのでは・・・」

4、「そもそも生まれてこなけりゃよかった・・」

5、「私が死んだ方が世の中のためになる・・」

エンドレスで妄想は続く・・・



この図式の「1」は事実かもしれない。

しかし、2~5はどうなんでしょう?
事実ですか?

いえいえ。

これは思考でねつ造した
ネガティブな勝手な「妄想」です。


イヤミを言われた事実のみ
不快な気分になればよいのに

事実を歪んだ思考でねつ造し

事実以上の自分が作り出した
「妄想」にイライラし、自己嫌悪している状態です。


その「妄想」は
ネズミ算段方式で、どんどん暴走し
制御不能になり、うつ状態になります。

その歪んだ思考のねつ造の事を

心理学では
「認知のゆがみ(自動思考)」といいます。

その代表例がこちらです
↓(7つの自動思考)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html


*うつ子さんは
当ブログで、いつも出てくる登場キャラですが、
抗うつ薬だけでなんとかしようとせず、
「カウンセリングと心理療法を
受けた方が良いかと思います」

・・・でも、うつ子さんは
「薬を飲んでいれば治るんです。
そうやって病院で言われたから!」
と言って
意固地になり聞きません。

うつ子さん。。もうあなた
3年も抗うつ薬飲み続けているんですよ・・?
少しやり方を変えてみてはいかがでしょうか?



はい。今日のお話。
まずこれが、うつ病・神経症(不安障害)の方が
イヤミなど不愉快な事に遭遇した時の一撃目の爆弾。


いや。まだまだ続く。

さらに
2発目の爆弾が強烈なんですね・・・


<続く>




【2012/03/13 11:02】 | うつ病、神経症の 「傷つきやすさの心理学的分析」
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<前回の続き>


さて、前回は
うつ病・神経症の方がイヤミを言われた時
一撃目の爆弾を受ける。

それは
「出来事に対する歪んだ反応」


今日は、さらに強烈な2発目の爆弾。


2、うつ病・神経症的「反すう思考」


イヤミを言われた事実は一度きり。

しかし、その時の屈辱や恨みを
後日何度も、現在起っているかのように思い返し、
わざわざリアルに苦しみ直す思考です。


イヤミを言われた事実に対し
昨日の「よし子さん」みたいに、その時だけ怒る。

もしくはその後2~3日くらい
イライラすればよいのに

「うつ子さん」のような
うつ病・神経症の人は

数週間・数か月・・ひどい人は「数年」
恨み、怒り続け、自己嫌悪に陥ります。


行きつく先は
慢性的な「うつ状態」です。



さて前回と今回の
1、「出来事に対する歪んだ反応」と
2、うつ病・神経症的「反すう思考」



これらは、
どうしようもできない問題なのでしょうか?

もしくは
「うつ病は脳の異常だから」と
「なんでもかんでも脳のせい」にして
問題を放棄するんでしょうか?



「うつ病=脳の異常」は「結果論」です。

そこばかり見るのは「木を見て森を見ず」
何の解決にもならない。

大切なのは、
そこに至った「プロセス」を修正していかないと
永遠に抗うつ薬を飲み続ける事になってしまいます。



*そのプロセスとは
以下の図式が成り立ちます。


1、「出来事に対する歪んだ反応」と
2、うつ病・神経症的「反すう思考」が

毎日、不必要なストレスを脳に与えて

脳が疲れ果て・・誤作動を起こし

「結果」
・脳内神経伝達物質の異常(生体アミン仮説)
・海馬神経の損傷
・背外側前頭前野がうまく機能しなくなり
扁桃体が暴走・・
・前頭葉の血流量の低下など・・

「うつ病・神経症になります」



*ちなみにストレスには
「必要なストレス」と「不必要なストレス」があります。
うつ病は明らかに「認知のゆがみ」による
不必要なストレスを作っています。



上記の図式を修正する作業は
病院では指導出来ません。

なぜなら、
多くの精神科医は「薬の専門家」であって
「心理の専門家ではない」からです。

(精神科や心療内科に通われている方は
この客観的事実をよくご存じかと思います)



さて、話を戻します。

1、「出来事に対する歪んだ反応」と
2、うつ病・神経症的「反すう思考」

修正する心理作業の指導は

「心理カウンセラー・心理療法家」の専門分野です。



心理療法により
「過剰なストレス反応」
「イヤな感情を引きずってしまうクセ」を修正し
心の病を克服していきましょう。


メンタルヘルス先進国の欧米では
こちらの対応の方が常識です。

日本は古典的な薬一本主義の療法ですので、
うつ病対応に数十年遅れています。



厚生労働省の鬱病マニュアルでは

1、薬物療法
2、認知療法など心理療法
3、環境調整


の三本柱の大原則を明確に提示しておりますが
現場レベルでは、まだまだ浸透していません。


現場レベルでは、相変わらず
薬一本主義の療法なんですね。

うつ病患者さん達がかわいそうですね。




最後に・・
うつ病・神経症の方たちに
一つ、とっておきのアドバイスをしておきます。


うつ病・神経症患者さん達は、裏事情をしっかり洞察し
本当に良くなりたいのでしたら

・精神科医=薬の専門家
・心理療法家(カウンセラー)=心理指導の専門家


と割り切ってとらえていきましょう。


そして
ちゃんとマニュアル通り、
「薬物療法」と「心理療法」を並行して進めていきましょう。


薬物療法(抗うつ薬)で
一時的にモチベーションを上げつつ・・

心理療法につなぎ「根治」に持っていく。


*精神薬は対症療法です。
(とりあえず症状を抑え込む、
また一時的にモチベーションを上げるもの)

*ただし、心理療法が出来る精神状態でない時は
抗うつ薬で、一時的にモチベーションを上げるのが望ましいです。



あなたの大切な人生です。


このまま精神科で、エンドレスで薬を飲み続けるか、
やり方を少し変えてみるかは

「しっかり総合的に洞察して」
本当の回復への道を選択されることを祈っております。




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【2012/03/16 00:55】 | うつ病、神経症の 「傷つきやすさの心理学的分析」
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うつ病と傷つきやすさ「自己評価の低さ?高さ?」
~ドラえもんのたとえ~


うつ的なパーソナリティの方々で、
自己評価が低いケース。
ゆえに、ちょっとの事で傷つき異常に落ち込みますし、

反面、抑圧されていたものが爆発しすぐキレます。
(もしくは自己破壊)


逆に現代型うつ病の方々。
自己評価が異常に高いケース。
(自己愛性パーソナリティ障害ともとれる)
*別に若者だけではなく、中高年にもいます。

過剰に「個」を大切に教育されてきましたので
我(が)が肥大し(自我肥大といいます)、
自分が一番偉いと錯覚し、
クレーマー的、非常にわがままになっております。
おかしなプライドばっかり高く・・・

ゆえに社会と折り合いがつけられず、
苦しみ、うつ病になります。
(「副次的に」うつが出ているともとれます)

現代ではこのパターンが非常に多くなりました。

*ゆえに今まで通りの、
いわゆる「うつ病セオリー」が通じなくなっております。



仏教心理学(仏教哲学)的に言いますと

・自己評価が低いのもNG(卑下慢:ひげまん)
(分かりやすく例えるなら「のび太くん」
ですが真の卑下慢は、実はズル賢い「スネ夫くん」)

・自己評価が高いのもNG(増上慢・傲慢)
(たとえるならジャイアン)

両極端を離れた「中道」に調整していきます。
(たとえるなら科学的・客観的視点をもった「ドラえもん」
もしくは、しずかちゃん)


*ちなみに出家僧は完全に「慢」を手放していきますが、
私達俗人にとっては不可能。また、それは現実的じゃありません。
現実的に使えない哲学は要りませんね。
俗世に生きる私達は「中道」で結構です。


マインドフルネスや森田療法など、
お釈迦さま系の心理(精神)療法
は全て
「中道」に調整していくものです。


この「慢(まん:マーナ)」の取り扱いは
非常に難しいものです。

これを放置し「慢」が猛威を振るいますと
やがて心の不具合(うつ病など)が必然的に発生します。

またこれと折り合いをつけるのは、
かなり時間がかかります。
↓(参考テキスト)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-27.html


「しかし、前に進まないと何も変わりません」

*ちなみに「慢心」に対しては薬(向精神薬)は無力です。


上記の例えで言いますと、
のび太くんも、ジャイアンも

適切な心理学的対処していかないと
やがてうつ病など
心の病になる可能性が高いパーソナリティのタイプです。


漫画のドラえもんは、
ドラちゃんが上手に心理カウンセラーの役割をしていますね(笑)

心の病の方々は
よい心理カウンセラー(人生のドラえもん:ブレーン)に
巡り合う事が大切です。


異次元ポケットから様々な心理学的「策」を出し
心の病を回復に向かわせます。

ただし・・・
ドラえもん(心理士)は素晴らしい策を出しますが、
真剣にやるかやらないかは自分次第です。


・・そしていつか
ドラえもんとの別れが来ます・・・
哀しいけどお別れ。

それは
心理士から教わった心理学的「策」を使い

自分の人生を、自分の足で歩くことが
本当のゴールだからです。



でも元気になったら
いつでも遊びにおいで。

今度は患者とカウンセラーではなく
「友人」として。



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【2013/10/14 10:12】 | うつ病、神経症の 「傷つきやすさの心理学的分析」
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すみ
早々の お返事ありがとうございました。そうですね。皆さん いろいろな感じ方がありますよね。生活のBGMにされている方もいらっしゃるというのはちょっと驚きましたが そのくらい こちらのブログを大切にされているのだなぁと思いました。私も自身の生きていく道しるべを探している途中ですが 分かりやすいお話が聞けて嬉しく訪問させていただいています。ただ、聞いて「なるほどな」と腑に落ちる事とそれを自身の確かなものにしていく事とには かなりの距離があり 道は遠いな。と思っています。でも ゆっくり 気付きを頂きながら歩んでいこうと思っています。ありがとうございます。

Re: すみさんへ
ショウセイ
おはようございます。

> こちらのブログを大切にされているのだなぁと思いました。

このサイトはクライエントさん達の
学習テキストにもなっております。


>分かりやすいお話が聞けて嬉しく訪問させていただいています。ただ、聞いて「なるほどな」と腑に落ちる事とそれを自身の確かなものにしていく事とには かなりの距離があり 道は遠いな。と思っています。


そうですね。禅の世界では「不立文字」という言葉があります。

頭の論理的理解も大切ですが、それでは問題は解決しません。
もっと大切なのは、宿題(マインドフルネス:心理訓練)を日々淡々と行い、
理論を身体で分かっていく事が肝心です。

身体に染み込んだ時「真の回復」になります。

長年の人生で刻み込んだ、心と脳のパターン(心の病)を修正するのは
大変な作業です。
しかし、少しずつでも前に進まないと何も変わりません。


>でも ゆっくり 気付きを頂きながら歩んでいこうと思っています。ありがとうございます。


そうですね。
速足で山を登っても、ゆっくり山を登っても
「たどり着く頂上(心の病の回復)は同じ」です。

「”歩くのを止めなければ”」早かれ遅かれ山の頂上にたどり着きます。
ただ早いか遅いかの違いです。
自分のペースでよいですよ。

精進を続けてまいりましょう(合掌)



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人間関係の「ストレスが激減する」
~プチ心理テクニック~



職場、ママ友のサークル、
地域の集まり・・・

この世のストレスの多くは
対人関係です。


やたら対人ストレスの多い方は、

新しい「モノのとらえ方・心理パターン」
訓練で身につけて行く事を推奨します。


今回はそのための
ブログ版プチ心理テクニックを
書こうと思います。

読者の皆様もやっていきましょう。


========================

~『課題の分離ワーク』~


その1、
「他者の課題」


例えば、
うつや不安障害の方は、

「私はあの人に
嫌われているのでは?」

「嫌われたらどうしよう・・」

と、毎日不安になります。


他人が自分を嫌おうが、好こうが
どう評価しようが、「他者の課題」である。
他人が決める事です。

他人が自分をどう評価しようと、
それは「他人の自由」であり
「他人の権利」です。


それを自分の思い通りの
評価にさせたい・・・とすることから、
ストレスが生じます。

(当然、他人は思い通りになりません)


*仏教心理学では「卑下慢」といいます。
一見他者の顔色をうかがうようで
ビクビクして、卑屈にみえますが、

実は深層心理では
「他者を我(エゴ)の思い通りの評価にさせたい」という、
傲慢さの裏返し。
そして思い通りにならず・・落ち込みます。


自分の事を
好きや嫌いの評価をするのは
「他者の課題」です。

「自分の課題」ではありません。


他者の課題に介入するのは
とんでもないエゴです。


=======================

その2
「自分の課題」


☆たとえば
「他人が自分に向かって、
何かネガティブな発言をした」


その発言に対し
以下の①~⑤まで選択肢を作る。


①ギャー!ストレス!
あなたのせいで傷ついた!
被害を受けた!


(これ、ストレスを抱えがちの方が
いつもやっている典型パターンですね)


②ギャー!ではなく・・・
他のとらえ方はないだろうか?

ここで自分が怒りの反応で返すと、
ストレスホルモンが出て、
脳神経や身体によくないから、

当カウンセリングで、
脳の学習をしている方ならば

この人がこういった
ネガティブな発言をしている時、
この人の脳の、どの部分が暴走しているのだろうか。

相手の脳の「観察実験」をしよう。
(脳的な分析)


③あぁ。今この人は、脳内で扁桃体が暴走し
ストレスホルモンを出しまくり、
自身の脳や体を破壊している。

そして悪いカルマ(業)を
自ら作っている。

憐れみ(カルナー)と
慈しみ(メッタ)の心で、
悪いカルマを作り続ける相手を観察。
(仏教学的分析)


④よし!相手の発言に
ストレス反応をしないための
絶好の訓練が出来る。案外チャンスかも。

カウンセリングで学んだ
心理訓練を今こそ実験しよう!
(行動療法の実施)


⑤よし、相手の声を瞑想の材料にし
「観察瞑想のワークをしよう」
(マインドフルネス仏式瞑想者の場合)


などなど・・・

他にもたくさん
様々なとらえ方ができます。


あくまでこの例は、
当カウンセリングの
クライエントさんの場合です。

一般の人も、
様々な選択肢を作るお稽古をします。

*(一つの精神的アクションに対し、
最低でも3つのとらえ方(選択肢)を作る。
そして好きなものを選択してください。
選択権は自分にある。自分の課題


慢性的な不幸感を持つ、
心の病の方は
「選択肢が①しかありません」


(選択肢のボキャブラリーが1個しかない・・)


他者の発言に対し、

上記で言いますと①~⑤の選択で
どれがいいか選択するのは
「自分の課題」です。

そしてその選択した事に
責任を持つのも「自分の課題」です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記図式の選択肢
①~⑤のうち、

わざわざ「①」
(ギャー!ストレス!傷ついた!)を選択し、


ストレスホルモンをだくだく出して
脳神経をズタズタに破壊し、
血管はボロボロになり、肌は荒れて老化を早め、
自律神経は乱れ、
海馬は委縮し、うつ病を悪化させ・・・

「わざわざ①を選択するのは」
よほどモノ好きな人です。

損をするのは自分です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


①~⑤のうち「どれを」選択した方が

自分の脳や心に・・人生にとって良いかは
自分で判断し選択します。

つまり「自分の課題」です。

(これは他人が
やってくれません「自分の課題」です)


この「自分の選択権を放棄」すると

①しか選択肢が無い
「他人の奴隷」のような人生になります。


一生他人に振り回され

「あの人のせいで!」
「あいつにあんな事言われたせいで!」
「環境のせいで!」
「自分の生い立ちのせいで!」
「上司のせいで!親のせいで!会社のせいで!」
「〇〇のせいで!」

・・・のような、
被害者根性の人生になります。

一生抗うつ薬のお世話になります。


========================


心理学で言う、

「他人の課題」と
「自分の課題」を述べましたが

今、自身が遭遇している
(抱えなくてもいい)余計なストレスは

「他人の課題」か?
「自分の課題」か?

しっかり仕分け
分析をしていきます。


*もちろん誤解の無いように
犯罪レベルの事
(悪質な名誉棄損。
不当に残業代が支払われない、
暴行を受けた・・・など)は、

「本当に他人や環境が悪い」
そういった問題は然るべき対処をします。



今回のお話は

慢性的な不幸感を持つ、
うつ・神経症的な

抱えなくてもいい
余計なストレスの話です。


この「課題の分離」
しっかり出来てきますと

プレゼンやスピーチなどで、
病的な緊張が緩んでいき、

また対人関係に異常におびえる事は
無くなっていきます。


ただこれらを、
頭の理屈で分かるより、

実際、
当心理プログラムを受け、

専門家に
マンツーマンで付いてもらい、

身体で「具体的に」分かっていった方が
話は早いと思います。


あと巷でよくありがちなのは
テキスト(PDFファイルやDVD教材など)をみて

「後は、自分で勝手にやってね。。」
というものでは身につきません。


ちゃんと専門家(プロの心理療法家)に
ついてもらい、「マンツーマン」で
行う事を推奨します。

(心の問題は、きちんと「生身の人間」に
ついてもらうこと)




「まとめ」


今遭遇していること、
これは「誰の課題」なのか?


他人の自分への評価
「他者の課題」

ここは操作不可能なので
触らなくてもよい。

いや。逆に
あまり触ってはいけないところです。


*ヒトラーなど歴史上の独裁者は、
ここ(自分への評価)を
自分の思い通りに操作しようとします。

ですが独裁者たちの悲しい末路は
皆さんご存知の通りです。。



自分の脳内の事は
「自分の課題」

自分の脳内の事は
「自分で責任を持ち選択する」


この脳内の選択権を
放棄した時から、

選択肢が「ギャー!ストレス!傷ついた!」しか
出来なくなり、不幸(心の病)は始まります。


何でもかんでも
「ギャー!あなたのせいで傷ついた!」は
もうやめます。


今後の人生でも、何でもかんでも
こういったとらえ方する人は
どこの会社でも煙たがられると思います。

損するのは自分です。

人生は誰も助けてくれません。
最終的には、自分で治すしかありません。
自分の課題(人生)です。



五官から入る情報を

どうとらえ、どう解釈するかで、
幸・不幸かが変わります。


天国や地獄は
あの世にあるものではなく、

この世、自身の
心の中(認識・認知)にあります。



脳的に言いますと、

たとえば、AさんとBさんが
同じ体験をしても、

その人の認識・認知により、
脳内ホルモンの種類が変わります。


ある人は、こういうとらえ方をして
ハッピーホルモン
(βエンドルフィンやセロトニンなど)が出て、

ある人は、こういったとらえ方をして、
ストレスホルモン
(コルチゾールなど)を出し、地獄の世界になる。


どちらが人生得するか?です。

どうせなら
ハッピーホルモンを出しましょう。


後天的学習(心理訓練)次第で
悲観脳は変えられる。



「人生は変えられる」



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【2016/05/06 02:08】 | うつ病、神経症の 「傷つきやすさの心理学的分析」
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Re: Oさんへ
ショウセイ
Oさん。コメント拝見いたしました。
個人情報(本名とメールアドレス)が入っておりましたので、
個人情報保護のためクローズコメントにいたします。


> ちょうど課題としていたことがタイムリーに記事になっていてすごく為になりました。
> うつの症状に対して義母の理解が浅い発言に、言い返したい衝動にかられていました。
> でもそれをどうにかするのはエゴだと思っていましたが、この記事を読んで、より納得しました。他者の課題なんですね。
> なるほど、なるほど!です。
> 思わずコメントしてしまいました、ありがとうございます。


そうでしたか。よかったです。

Oさんに対する評価をどうするかは、お義母様の課題です。
Oさんは「自分の課題」を淡々と、マインドフルネス的にこなしてみてください。

*自分の課題→ 本ブログのように①~⑤の選択ワークでもよいですし、
(わざわざ①を選択する必要はありませんが)
もしくは、自分が今日やるべき課題(お仕事や家事)を淡々とこなします。


また他人の評価や理解は、求めるものではなく、
後からついてくるものかと思います。

マインドフルネスや森田療法的な生き方をしていき
「自分の課題」を淡々とこなしていきます。

結果、お義母様から、よい評価だろうが悪い評価だろうが、
どうでもよい事かと思います。
「自分の人生の課題」を淡々とこなすだけですので。


それでは精進をしてまいりましょう。
またいつかスカイプカウンセリングでお会いしましょう。


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