マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
真説「うつ病回復マニュアル」
~序章~



私は建前ばかりのキレイ事は嫌いですので
本音を語っていきます。

そうでないと
患者さんのためにならない。


「うつ病は頑張らないで~」など陳腐化された話は
確かに世間ウケしますし、アクセスが上がります。

しかし、それらの論は
元うつ病患者の視点で言いますと
役に立たないし、
もうありきたりな話は聞きたくないんですね。

私はそういった話は、あえてしません。

具体策の無いマニフェストはもう要りません。



「うつ病は頑張らないで~」の悪魔の言葉にとらわれて
本来、もう社会復帰出来るはずの人が
何年、何十年も鬱病の負のスパイラルにハマっていく・・
(これについての詳しいお話は次回)



さて
今回のお話は
何年、何十年、薬を服用し
「治らない方のみ」お読みください




おそらくこういった方々は
間違った情報を鵜呑みにして

うつ病=「薬を飲んで頑張らない」というスタイルを
ずっと続けているのではないでしょうか?

これは半分正しく
半分間違っています。


マスコミと営利のみを追求する
医療機関に問題があります。

もちろん医療機関も営利団体です。
営利を求めて当然です。

しかし、営利を求めるならプロとして
患者さんのためになる情報を送らないとダメですね。


「うつ病=頑張らず薬を永遠に飲み続ける」
ではなく、社会復帰を視野に入れた
マニュアルをたてないとプロとして失格です。

よく考えてください。
患者さんが何を求めているのでしょうか?

患者さんのゴールは
永遠の薬漬けではなく、社会復帰
あるいは正常な日常に戻る事でしょうに・・・


そこで
患者さんのためになるマニュアルを書きます。


<続く>


【2011/10/07 14:30】 | うつ病 「総論」
|

管理人のみ閲覧できます
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Re: 鍵コメントさんへ
ショウセイ
ご丁寧にコメントありがとうございました。

後日お返事いたしますね。


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正しい「うつ病回復マニュアル」


昨日に引き続き、
建前論ではなく本音でお話いたします。

今日は重要なお話です。


「うつ病は頑張らなくていいよ~・・はい、おしまい」
みたいな、なんの解決にもならない
キレイ事は言いません。

実践的・実用的なお話をしていきます。


うつ病、各時期の説明をします。


1、急性期

発症したてで危ないですので、この時期は世間で言う
「頑張らず薬を飲み休養です」

この時期は語る事はありません。
世間のしがらみを離れ
ゆっくり休んでいてください。


2、回復期(前期)

薬を飲み2~4週間くらいして効き始めます(個人差あり)
少し窮地を脱した状態。
この時期も「まだまだ休養」

1、2は、まさしく
「頑張らず薬を飲みしっかり休養しましょう」



しかし
「ここからが重要」



「ここからは少し頑張ってください」


3、回復期(後期)

薬物療法を数か月続け(個人差あり)
70~80%くらい良くなってきた状態。

この時期から
社会復帰に向けボチボチ準備をします。

薬にプラスして
認知療法やマインドフルネスなど
「心理療法が必須です」

また市町村やNPOなどが主催する
社会復帰プログラムに参加するなど
少し頑張りましょう。


ここがしっかりできず、
一日中寝て過ごしますと
ズルズルと慢性化します。

慢性化するとかなり難治性になります。


この時期は
まだ完全に社会復帰は出来ません。
ボチボチ努力を始める時期です。



4、慢性期or社会復帰

さらに数カ月・・・

ここで寛解期を経て
社会復帰出来た人は
おめでとうございます。それでOKです。
もうこちらの世界に戻らぬよう
心理療法で予防しましょう。

しかし・・
何年、何十年も慢性化してしまった方・・
この時期は
「うつ病=頑張らず薬を飲み続ける・・」ではなく、

間違った情報に素早く見切りをつけ
正しい方法を行えば
社会復帰への道が開けます。


この時期(慢性期)は
「うつ病=頑張りましょう」

もっと専門的に言いますと
薬は維持しつつ、認知療法やマインドフルネスなど
心理療法にシフトをオススメいたします。

これは、患者さんの将来のためにです。


専門家(心理療法家・心理カウンセラー)についてもらい、
「心理学的理論に基づいた頑張り」が必要です。



5、寛解期(かんかいき)

もう良くなっていますので
医師に減薬、断薬の申し出をし
心理療法を使い
社会復帰、あるいは正常な日常に戻りましょう。

*ただし再発防止のため
しばらく心理療法はやっていた方が良いです。


この時期に大量の精神薬を出し
「うつ病は頑張らず薬を飲み、休養していてください」
という病院は、まず疑いましょう。

本当に患者さんのQOLを考えて
言ってるのでしょうか?

*QOLとは患者さんの人生、社会的生活の質


医師は神ではない。
たとえ偉い人が言った事も、鵜呑みにするのではなく
検証して正しいと思ったら受け入れましょう。




まとめますと
うつ病、各時期

1、2は「頑張らないでいいですよ」
3は「少し頑張る」
4、5は「うつ病=頑張りましょう」


*補足を入れますが、やみくもに頑張るのではなく
ボチボチ頑張ってください。
(心理学的理論に基づいた頑張りです)


マスコミが広めてしまった概念
「うつ病=頑張らないで・・」は
必ずしも正しい訳ではありません。

むしろ昨今は、
その言葉が「独り歩き」してしまい、

治るはずの鬱病の方が、その言葉に「とらわれ」
何年、何十年も
泥沼にはまっている方が多いのが「現実」です。

当カウンセリングは、この問題に
今まで9年間、一貫して警鐘を鳴らしてきました。


目を覚ましましょう。

特に4、5の人に
「頑張らないで・・」と言うのは
ある意味、非常識です。


本当に鵜呑みにして
一日中布団の中です。


もし、この時期の方で
毎日、一日中寝ている人がいましたら

「少し頑張ってみようよ・・」
と声掛けし
カウンセリングや心理療法を勧めてください。

ただ頑張れ・・ではなく
具体策を提示して頑張れ!」は希望の言葉です。



【2011/10/08 07:25】 | うつ病 「総論」
|
前回のお話は
スタンダートな「いわゆる定型うつ病(大うつ病)」のお話です。


今日のテーマの
非定型うつ病は、前回のお話と一味違います。

このタイプの鬱病は
大うつ病ほど強烈で、ひどくはありませんが
(大うつ病=私も患者時代、廃人のようになりました)

かなり長い年月、
微妙な浮き沈みに悩まされる鬱病です。

もちろん、
それはそれで大変辛いと思います。

このタイプは前回のお話のように
具体的に「うつ病○○期」と割り切れません。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-462.html


基本的に大うつ病は、
何日もずーっと落ちっぱなし。

ですが非定型うつ病は
今日、どん底の鬱だと思ったら
明日、楽しい事があると
ケロッと正常に戻っています。

「気分反応性」といいます。


このタイプは
単なる鬱病というより、パーソナリティ的な事が
かなり絡んでいます。

*パーソナリティ的な事とは

性格や気質。モノのとらえ方など。

もちろん普通の鬱病も
これらの事はありますが、
非定型うつ病は、これがかなり顕著です。

普通の鬱病のように、
几帳面でひたすら自虐的ではなく

「まず他人が悪い」という他罰的傾向があります。


さて
性格、気質、モノのとらえ方・・・
パーソナリティ的な事は薬では治りません

前回に引き続き
このタイプの鬱病も

「薬を飲んで頑張らない」ではなく
「心理療法を使い頑張りましょう

何年、何十年も
薬を飲み続けて治らない・・・という
悲惨な事態にならないように。


ただ誤解の無いように。
薬が悪いと言っているわけではなく

現在出ている不快な症状は
薬で一旦抑える事も大切。

それにプラスして
心理療法をコツコツ続け
楽な考え方になるよう訓練を続けることです。


心理療法家(カウンセラー・セラピスト)との
「本気で治そう同盟」が必要。

どちらかが勝手に頑張るのではなく
心理学的理論に基づき
心理療法家とクライエントさん双方が頑張る事。
共同作業です。



どうも億劫で・・・というのは
多くの場合、脳のせいではないかもしれません。

潜在意識下では
「本当はやりたくないから」なんですね。
意識、無意識

潜在意識の奥深く・・
「ま、今の自分も本当は、まんざらではない・・」と
実は不幸な自分を愛しているケースが多いんですね。




また
認知行動療法ではこうとらえます

「意欲があるから行動するのではなく
行動するから意欲が出てきます」




*注意点、
「うつ病=脳の病気・・」は
科学的にみて、世界中で様々な説が乱立し
まとまっていません。

正しくは
うつ病=脳の病気「かも」です。


・「脳の影響」で「パーソナリティに歪み」が出ているのか

・「パーソナリティの歪み」から「脳に影響」が出ているのか



まだ分かっていません。
卵が先か?ニワトリが先か?の議論みたいですね。

どちらにせよ現段階では
うつ病はまだ科学で完全に解明されていません。


1、薬物を信仰しそれ一本でやっていくか
2、薬物療法と心理療法の同時進行でいくか

どの仮説を信じやっていくかは本人次第です。


ただ、これが一番大切

どんなやり方でも
「結果、良くなればそれでよし」


石の上にも3年という言葉があります。
何年もやってみて、「結果」一向に良くならなければ
柔軟な思考で
サッとやり方を変えましょう。




【2011/10/10 05:47】 | うつ病 「総論」
|
「うつ病は心の生活習慣病である」


うつ病は、一見突発的になったように見えますが、
実は、すでに昔から
鬱病の種(独特の心のクセ)はもっていました。

厳密に言いますと、長年蓄積してきた
心の毒が、何かのアクションを契機に噴き出したんですね。


また、よく巷で言う
「うつ病=脳の病気説」

これは間違いではないのですが、
ここばかりに近視眼的に焦点を当て
薬を飲み続ける方も、残念ながら治らない。

*仮に万が一、薬で良くなったとしても
再発する可能性が高いんですね。


もう一歩踏み込んで考えましょう。


正しくは、うつ病は

①「心の生活習慣病」により・・
(うつ的な独特の疲れる思考パターン・モノのとらえ方・思考のクセ)

②長年、溜めなくてもいい不必要なストレスにより

③脳にコツコツとダメージが蓄積され

④閾値(いきち)を超えると

⑤脳の病気になります。
*この状態が、いわゆる鬱病。
生活習慣病の考え方に似ていますね。



ですので、心療内科・精神科の
⑤のところだけに近視眼的に焦点を当て
薬を飲ませ続ける・・・というのは
モノの道理(因果の法則)が見えていません。


これのことを、ことわざで、
「木を見て 森を見ず」といいます。

目の前の「木」ばかりみて
「木」に対する対処ばかりして・・・

・・ではなぜ
この「木」が病んでいるのかを洞察しますと、
その背後にある「森」を修理しなくてはならないということ。


先ほどの①~⑤の図に戻りましょう。

大切なのは⑤を根本的に修理するのであれば、
「根源の①」を修理し、
②~⑤の悪影響の「供給源」を断つという事。



医師の言うことを鵜呑みにして
何年、何十年、ズルズルと精神薬を飲み続けるのではなく
(結果、ほとんどの人が治っていないでしょうに・・)

心理カウンセラーなど、専門家の智慧(ちえ)を借り、
『戦略的に』うつ病・神経症と闘病していくという事。



独りで闘病していますと、
どんどん視野が狭くなり、イヤになり・・
「もう、なんともならない!」と投げ出したくなります。

専門家の智慧を借りてください。

そのために
心理カウンセラーという職業は存在します。



山中紹聖のカウンセリング・心理療法

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2012/09/03 05:10】 | うつ病 「総論」
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Re: 鍵コメントOさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

はい。うつ病や神経症の方のパーソナリティは
そういった反応をしてしまう方が多いですね。

ですが、「本格的な」鬱病、神経症に発展してしまう前に
カウンセリングや心理療法で、
そういった病の種を摘み取って、修正することをオススメいたします。

> いきなり長々とすみません。

いえいえ。またいらしてくださいね。


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「人格(パーソナリティ)障害」というものがあります。

例えば、
回避性人格障害、自己愛性人格障害など
(ちなみに新型うつ病のほとんどがこれです)
様々なタイプがあります。


これらは病気・・・というより
パーソナリティ(性格)の異常な歪みです。

誰しも少しくらい変わったところはあるのですが、
これらは社会生活に
大いに支障が出るほどの性格のゆがみです。

ゆえに社会に順応することが出来ず、
それにより疲れ果て、
「副次的に」うつ病が出ているケースもあります。


そして病院に行きますと、
その鬱的な部分だけ近視眼的にとらえ、

「うつ病」あるいは
「適応障害」のカテゴリーに入れられ
何年も薬をズルズル処方され、
誤った治療をされてしまう・・
という悲惨なケースもあります。

かわいそうな事に、患者さんもそういった診断により
自分のことを「うつ病」だと信じ込んでしまっています。

当然、向精神薬を何年、何十年
飲もうが治らないんですね。


前回もこのようなお話をしましたが、
こういった過ちを起こすのは
モノの道理(因果の法則)が読めていません。

① うつ病以前に、パーソナリティ障害を持っている

② パーソナリティ障害により、疲れ果て・・

③ 結果、副次的に鬱状態になっている



③のところばかりグーッととらえ、
「うつ病?」の治療したところで治るわけがありません

③を根本的になんとかしたかったら
①を対処していかなければ、いつまで経っても治りません。

①を根気よく対処していけば、
自ずと②~③は消滅していきます。

これがモノの道理、因果の法則です。


パーソナリティ障害は性格の問題。
間違っても性格的な問題を
愚直に薬一本で治そうという・・・誤った判断を
されないことを願いたいものです。


性格的な問題は「心理療法」でしか治りません。

もちろん精神薬を批判するわけではありません。
薬は薬で良いところもあります。
しかし、薬はあくまで「補助的手段」、「脇役」です。



日本は外科的手術などは世界トップクラスです。
しかし、心の病に関しては
先進国の中でも、遅れている方ではないでしょうか?


私もかつて、
皆さんと同じ患者側でした(数年の間、何回か転院もしました)
そして現在は心理カウンセラー。
双方の視点から客観的意見を言いますと

日本の精神医療は
「異常なまで」の薬物療法信仰?があります。

薬物療法と心理療法を並行していくのは
欧米ではごく一般的です。

わが国では、病院で心理療法を
しっかり行うシステムが整っていません。
(ごく一部の病院では行っているところもありますが)


患者の話をほとんど聴かず
パソコンを打ちながら下を向き、顔も合わさず
「流れ作業的3分診察」

心の病に関する、心理的な相談をすると煙たがり
イヤな顔をする医師など・・


とにかくおかしいな・・
と思ったら具体的に調べ、動いてみることですね。
間違った治療を受け続けますと、
かえって悪くなる可能性もあります。

外科的なものは
「インフォームドコンセント」や「セカンドオピニオン」
「患者のQOLを大切にする考え方」など充実しているのに、
なぜ多くの精神科や心療内科は、
こういった概念が整っていないのでしょうか・・?


医師の言うことを鵜呑みにするのではなく、
頭の片隅に「なぜ!?」という視点を
常に持っていてください。

「自分の身を守るのは自分です」

目に見えない病ですので
なおさらなことです。



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【2012/09/07 09:39】 | うつ病 「総論」
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マスコミと一部の病院が広めてしまった
おかしな概念。
「うつ病=頑張らない」

周囲のご家族の皆様も、これを鵜呑みにしてしまい、
「頑張れ」という言葉に気が引けてしまっています。



今回は、これについて考察していきます。

「元うつ病患者+現役心理士」の二段構えの視点

うつ病患者の深層心理のお話など・・
「ありきたりなマニュアル本には書いていない」
斬新な現場の視点で語ってまいります。


たとえば「いわゆる」うつ病マニュアル本に書いてある事が、
どうしても納得がいかない。

もしくはマニュアル通りやったが
回復の兆しもみえない方々は

今回の論説を参考にしていただき、
患者さんへの対応の一工夫になれば幸いかと思います。


さて、
うつ病の人に頑張れ・・を言わないのは、
正確に言いますと、

発症したてのどん底の「急性期」
また、薬物療法をはじめ2~4週間ほどで少し安定し、
窮地を脱した「回復期前期」・・そして、
1~3ヶ月くらい(個人差あり)の「回復期中期」くらいまでです。

この時期は、マスコミ等でよく言う、
うつ病=頑張らないで、本当に安静にしていてください。


しかし、それ以降「数ヵ月くらい」(個人差あり)して、
70~80%くらい落ち着いてきましたら(回復期後期)、
少しずつ方針を変えていきます。

この時期に「頑張らないでいい」と言い続けますと、
本当に頑張らないで、一日中寝て過ごしかねません。

また、もっと最悪なのは
こういった周りの人々の、過剰な配慮に安堵してしまって、依存状態になり
「いつまでも意図的に鬱病でいつづける」というケースもまれにあります。
(これを疾病利得といいます)


*ましてや「新型うつ病(ディスチミア親和型など)」に
「頑張らないでいい」なんか言ってしまいましたら大変な事になります。
↓(その理由は新型うつ病カテゴリーにて)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-34.html

新型うつ病は、当サイトで語っておりますが、
あれは鬱病というより、パーソナリティ障害の一種かと思います。

当然、治療法も対応の仕方も、
普通の鬱病と全く異なります。



・・話を普通のうつ病に戻します。

この大切な回復期後期に、
「頑張らないでいい・・」というノリを、愚直に続けてしまいますと、
ズルズルと・・うつ病、数年~数十年コースになりかねません。



もちろん、過剰で無意味な頑張りを
推奨している訳ではありません。


周囲の方々は
「”具体策を提示して”」
「少し頑張ってみようよ・・」
と背中を押してあげるのが
望ましい対応かと思います。

*ここで言う具体策とは、プロの心理カウンセラー・心理療法家の
心理学的理論に適ったプログラム。
自治体などが主催するリワークプログラム(復職訓練)
患者の会の参加などなど・・・
ケースバイケースですが、こういったもののススメ。


うつ病・神経症の方は、変なプライドが高いケースが多いので、
周囲の方々は、そこを刺激しないように「上手に」促してください。

(なぜうつ病の方が、変なプライドにしがみついているか?の心理は、
長くなりますので、またの機会に書きます。今回は割愛します)



さて次回は、うつ病患者の深層心理に焦点を当て
お話ししていきます。


<続く>


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【2013/05/19 08:52】 | うつ病 「総論」
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Re: ダニーさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

> 私もうつ状態になった事が過去にありますが、
> その時期はどうしても頑張れなかったですね。
> うつに関しての理解もあまりない時代でしたが、
> 自然と時間が解決してくれたように思います。

なるほど。そうでございましたか。
お辛い事があったんですね。

まず「うつ状態」と「うつ」は全く違います。
うつ状態は、仰るように時間と共に自然に解決していきますね。
これはむしろ健全です。
多少のうつ状態と、多少の躁状態は人生を豊かにします。

しかし問題は、うつ「病」です。
これは適切な心理学・精神医学的「策」を打って行かないと、
解決しない状態です。

そして仰るように、頑張れない状態の時に、
「頑張らない方がよい時期なのか(急性期、回復期前期など)」

頑張れない時期に、心理学的理論を使い、人生のスイッチを切り替え
「頑張った方がよい時期なのか(回復期後期以降)」
その見極めが大切かと思います。

そこの見極めをしっかりしていかないと、
うつ病をズルズルと何年、何十年引っ張ってしまいます。

そこの見極めは、専門家(精神科医・心理カウンセラー・心理療法家など)に
介入してもらった方がよいかと思います。

このように「うつ状態」は放っておいてもよくなりますが、
「うつ病」は専門家の介入が必要という事です。


> 人の気持ちを理解できるという点では、
> なっておいて良かったかもしれません。

全くその通りですね。
うつは人間性を豊かにすることもありますね。



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<前回の続きです>

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-783.html


さて、
うつ病、回復期「後期」以降の方に
「頑張らないでいい」という発言がよくないのは、
*(回復期後期について詳しい説明は、上記URLにて)

うつ病や神経症の方は元々、
潜在意識下では「生のエネルギー」が普通の人より強い人。

意識、無意識

この人達が、頑張らず、何もせず・・
じーっとしている期間が長くなりますと、

そのうち、
「私は何のために生きているのだろう・・」や
「私なんか生きていても何も役に立たない・・」
という発想になってきます。



このように、元々普通の人より強い、潜在意識下の
「生のエネルギー」が自己破壊に向いてしまいます。

上記の発言はその典型ですね。

「死にたいは、もっとよりよく生きたいの裏返し」


つまり、急性期、回復期前期~中期を過ぎ
ある程度安定してきましたら

元々強い潜在意識下の
「生のエネルギー」(心理学で言うリビドー)を
何か「健全な対象に向ける訓練」をしていかなければ
回復は遅れるどころか、また悪化します。

*リビドーについて。
フロイトは「性」のエネルギーと言いましたが、それは違います。
心理学の世界でも批判されています。
正しくは「生」(生きる全般の)エネルギーです。


大人になってリビドー(生のエネルギー)が自分に向いてしまう状態を
「二次的ナルシシズム」といいます。
うつ病・神経症患者の「心理症状」はその典型例です。

そのリビドーを何か健全な対象に向ける訓練
(対象リビドー)

を円滑にしていきますと、
うつ病患者さんは、
水を得た魚のようにイキイキしてきます。


ここで言う、健全な対象とは、

いきなり世界の人々の幸せ!や
大富豪になる!大手企業に就職する!などの
現実離れしたものではなく、

まずは、社会復帰のためのアルバイトや、
簡単なボランティア、お料理教室など稽古事。
リワークプログラムや心理療法、心理トレーニングなど
「現実的なもの」限定で。


そして社会生活のコツをつかんでいって、
徐々に大きな対象に向けていきます。

うつ病気質の方は「頑張らない・・」ではなく、
常に「何かの対象に」エネルギーを向けていること。

その生のエネルギーを向ける対象が無くなりますと、
うつ気質の方は、徐々に自己破壊思考になっていきます。


うつ気質の方は
何か健全な対象にリビドーが向きますと、
普通の人より「いい仕事」します。

天然の真面目さと几帳面さ。
粘り強さがありますので、普通の人達は敵わない。

うつ気質の方は、
リビドーを向ける方向さえしっかりしていけば
普通の人より「ダイナミックな幸せな人生」を送ることができます。


リビドーを向ける方向があやふや、
もしくは「無い」状態が続きますと、
暗く沈んだ自己破壊の人生を送ります。

「私なんか生まれてこなけりゃよかった」・・・と。



もちろん別に偉い人にならなくてもいいです。

男性の方でしたら
普通に自分に合った仕事して、健全な趣味をみつけて・・

主婦の方でしたら、
大好きなご主人さんのために
おいしい料理の研究や、かわいいお子さんの素晴らしい成長など・・

こういったものに健全な形でリビドーを向けていれば
病むことはありません。


またそういった普通の幸せが難しい・・という方は
心理(精神)療法がそれを可能にします。


で、まとめますと、
これらの鬱病患者さんの心理的特徴をしっかり把握し、
周囲の方々は接してみてください。

決して、(一部の)おかしな病院やマスコミ

(何年もうつ病から抜け出せない人に対し)
「うつ病の人に頑張れと言わない。ずっと薬を飲み続け休息・・」などと言う、

プロのアドバイスとは思えないような、
浅はかで、智慧の無いアドバイスを鵜呑みにせず


本当に患者さんの人生の事をおもうならば、
「どの説(モデル)を参考にしていくか
深く洞察し選択していきましょう」


*今回のお話は、あくまで一つの理論です。
世の中には様々な理論があります、
自分に合った理論。ケースに合った理論を参考にし、
選択されると良いかと思います。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/05/22 04:49】 | うつ病 「総論」
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「加減を知る」


これは伝統的マインドフルネス(仏教瞑想)や禅、
また茶道などで重んじられる
東洋思想的な「とらえ方」ですね。

今日のお話は、
これについて考察してまいります。
よろしくお願いいたします。


~加減を知る~

これはお釈迦様の理論の「中道」ですね。


元うつ病患者
(様々な伝記をみていると、おそらく気分変調性障害、もしくは非定型うつ病)だった、
「うつ病を克服された、私達の大先輩」であるお釈迦様は、

↓(うつ病患者時代のお釈迦さま)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-325.html


王子としての優雅(楽)な生活を捨て、
29歳で心の病を治すため
家を飛び出し苦行の道に入りました。

まさしく死と隣り合わせの過激な苦行。


あるとき苦行で
本当に死が訪れる寸前までいきました。

その時、ハッと気付きました
「私は何やってんねん!」

そこには無意味で
何の悟りも無い事に気が付きました。


そこで極端な「楽」と
極端な「苦行」を離れた

「中道」的な修行に変更され
見事悟りに入られました。

お釈迦さま、35歳の時でした。

これが現代まで伝承される仏教のルーツです。


これを私達の
うつ病・神経症に重ねて考えてみましょう。

昨今では「うつ病は頑張らない」という
おかしな思想が勝手に「独り歩き」
しており、
この思想がカルト宗教的、洗脳的になって

加減を超えてしまい
「本当に全く頑張らない」方が増えてきております。


何でもモノは加減。
加減を超えると病気になります。


*別の視点で言いますと、本当に頑張る事は「絶対悪」なんですか?
「頑張り方」を心理学的に工夫するということ。
↓(以下参照)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-891.html


加減を超えた「頑張らない」の結果、
新型うつ病(抑うつ神経症の事)や
非定型うつ病など「頑張らないうつ病」急増しております。
もはや社会問題になっております。

また、こちらのうつ病は
パーソナリティ的な事が、かなり引っかかっておりますので
非常に難治性です。


ノーマルなうつ病の方も「頑張らない思想」を
何の疑いもなく鵜呑みにして洗脳され、

病院(権威)に言われるがまま、
何の心理学的「策」も打たず、
何年・何十年ズルズル薬を飲み続け

治るうつ病も治らないものになってしまっている
(または不必要な再発・再燃を繰り返す)
非常に残念なケースもあります。


何が言いたいかといいますと、

うつ病は「頑張らないのもNG」
もちろん「頑張りすぎもNG]


両極端を離れた中道にこそ
「真の回復の道」があります。



・頑張らない

「楽」に対する執着(とらわれ:煩悩)を緩めます。
または「苦」から逃れたいという執着(とらわれ)も緩めます。


・頑張る

「苦」(自分を犠牲にして頑張る)に対する執着を緩めます。
頑張った結果「楽」したいという執着も緩めます。


具体的、心理学的訓練(マインドフルネス)により、

苦や楽に対する執着を緩め、
両極端を離れた中道に入ります。

森田療法で言う
「あるがまま」の状態ですね。

うつ病から回復する王道。
西洋式の心理療法にはない「東洋の伝統的な智慧」です。


尚、私達俗人は、出家僧や聖者ではありませんので
これらの煩悩を完全に「断つ」ことは出来ません。

ゆえに、こういった、
うつ病・神経症患者独特の

”加減を超え”異常レベルになった「とらわれ」を
「緩める」で結構です。
抜群に生きるのが楽になります。


*次回は、さらにツッコんだ講義をしていきます。


<続く>


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【2013/12/09 09:01】 | うつ病 「総論」
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目からウロコ
こっこ
頑張った結果「楽」をしたいというのも執着心だったのか!!とびっくりしました。
資格をとっておけば後で有利だからと、勉強し始めたものの、同級生が楽しそうに遊んでいるのになんで勉強しているんだろう?何のための勉強だ?と思うのは、そういうところが原因にあるのかもしれない。
今頑張れば後が楽なんだという思考は、今を犠牲にしていて、「今を生きる」ことがきなくなってて、よくないんでしょうね。

Re: こっこさんへ
ショウセイ
お久しぶりです。その後調子はいかがかな?

> 頑張った結果「楽」をしたいというのも執着心だったのか!!とびっくりしました。
> 資格をとっておけば後で有利だからと、勉強し始めたものの、同級生が楽しそうに遊んでいるのになんで勉強しているんだろう?何のための勉強だ?と思うのは、そういうところが原因にあるのかもしれない。
> 今頑張れば後が楽なんだという思考は、今を犠牲にしていて、「今を生きる」ことがきなくなってて、よくないんでしょうね。


素晴らしい視点ですね。お若いのにさすがです。

①うつ病・神経症的「ネチネチ・ネバネバした頑張り」ではなく
②「今、現在」サラサラ頑張るのが「中道的頑張りです」


①は非常に疲れる頑張り。「腹に一物」ある頑張りです。
当然そういった頑張り方はストレスが溜まり、やがて脳の病気になります。

②は腹に一物無い「サッパリした頑張り」です。
とても爽やかな中道的頑張りです。
ゆえに頑張っても疲れない(心理学的に言いますと感情を「抑圧」しない)健全な頑張り。

もちろんこういったことは、頭の理屈だけですと机上の空論ですので、
日々のマインドフルネスを行ってこそ、具体的に可能になるものです。




こっこ
元気ですよ(^o^)少しずつものの見方が変わっていっているのを実感しています。ブログからも気づきをたくさんもらっています(^^)/

Re: こっこさんへ
ショウセイ
> 元気ですよ(^o^)少しずつものの見方が変わっていっているのを実感しています。ブログからも気づきをたくさんもらっています(^^)/


あはは。そっか。
しっかりマインドフルネスを続けてまいりましょう。

またごはんでも行こうね(^^)



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前回は「うつ病=頑張らない」という考え方も
何でもモノは加減、加減を超えると有害です・・
というお話をいたしました。
↓(以下リンク参照)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-916.html


ここで終わってしまいますと、
実用性のない「キレイごと」になってしまいますので

当カウンセリング・心理療法では
「じゃあ、具体的にどうすればいいの?」
を出していきます。


心理学的理論に適った行動・認知パターンの
具体的訓練法を、ベテラン心理士が
「個人個人に対しオーダーメイドで」提示していきます。


でも真剣にやるかやらないかは本人次第ですね。


*私は巷でよくある、
DVDなどテキトーに配って「後は勝手にやってください・・」
というやり方は賛成できません。

それではよくならないでしょうに。
そういったものは途中でやめてしまって、
押入れ行き・・がお約束のパターンでしょう?

心の病を治すという事は、
心理カウンセラーが高みの見物ではなく、
「しっかり、個人個人に関わっていかないと」よくなりません。
(これもモノは加減ですが)
とても骨の折れる仕事ですが、それがプロです。

心理士というお仕事は、デジタル処理ではなく
ひとりひとり向き合っていく「アナログ処理」です。

「人と人のお仕事」「心(精神)を扱うお仕事」は、
そういったものかと思います。


話を戻します。

さて、この心理パターン(マインドフルネスや森田療法)が
「頑張りすぎず」「怠けすぎず」
ほどよい「中道的」生き方を作っていきます。

まさしくストレスフリーな生き方です。


*この怠けに対する考え方も世間では
「うつ病は怠けではない、脳の病気だ」という
思想が流布しております。
ですが、こういった考え方も鵜呑みにする事なく
様々な視点から考察していきましょう。

怠けは人間の根本煩悩の一つ。
うつ病患者も健常者も等しくあります

これが無い人はこの世にいません。
要はこれに執着し、暴走するかしないかの問題。

また世間の言うように怠けは脳の病気。。

はい。それで終わりなんですか?
で・・永久に薬を飲み続けるんですか?
脆弱な思想ですね。

そうではなく、なぜ治すために「可能性のある」
適切な訓練を淡々としていかないのでしょうか?


何が言いたいかといいますと、
「うつ病は頑張らず、薬を永久に飲み続けましょうね~」という
世間でカルト的に信仰されている「くだらない思想」を
サッと「捨てられるかどうか」がカギとなります。

(この思想がなぜ世間で広まっているか・・・の裏の業界情報は
角が立ちそうなので、当サイトでは書きません)


もちろん、
「うつ病は頑張らず薬をズルズル飲み続ける」
お好きな方はどうぞ。それも否定しません。

何を信じ、どんな生き方をしていくかは自己責任の上
個人の自由です。

ですが、その方法論で本当にうつ病が
よくなって生きるのが楽になるんでしょうか?


*ただし薬は、心理療法に「繋げる」モチベーションツールとしては有効。


世の常識や物事を、鵜呑みにすることなく
冷静に俯瞰・観察すること

般若(パンニャー・智慧ある視点:日本語訳は、はんにゃ)です。

この言葉(仏語)は
日本では般若心経で、古くから親しまれていますね。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/12/11 05:20】 | うつ病 「総論」
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

正月休み、いかがお過ごしでしょうか?


正月のテレビは
面白い番組がたくさんですね。

週間のテレビ情報をみていましたら
1月3日(正確には日付変わって4日)深夜1時50分から、
地上波で「英国王のスピーチ」が放送されるようです。

私はこの作品、数年前
映画館に観に行きました。


これは実話を基にした物語です。
時代背景は20世紀前半、第二次世界大戦の頃
イギリスでのお話。

吃音(いわゆるどもり)に苦しむ英国王ジョージ6世が
有名どころの先生にかかり、一般的なやり方を行っても全く改善せず、

悩んだ結果「お忍び」で
一介の街カウンセラー(セラピスト)にかかって
見事よくなっていく・・・

しかし、英国王室は、たとえ有能でも
何の権威もない一介の街セラピストをものすごく煙たがるが
ジョージ6世の熱い信頼に結ばれて友情を育んでいく
・・・という感じの物語です。


この映画と同じように、吃音とは違いますが、
うつ病の皆様も、病院の一般的なやり方
”いわゆる”権威による正攻法
「抗うつ薬+(病院の心理士による)話をフムフム聴くだけのカウンセリング」

それで本当によくなりましたか?
よくなれば問題なし。



しかし、それで良くならない方は、
英国王のスピーチのように「お忍び」で
私の所にいらっしゃる方が多いです。

いろいろな、大人の諸事情があるかと思います。
お忍びでOKです。こっそり治していってください。


心理カウンセラーは守秘義務というものがあり、
情報が外部に漏れる事はありません。
こっそり治していきましょう。


特にうつ病などは、世間体やプライドを気にして
内に秘め、いつしか爆発し自殺まで考える方もみえます。

自殺しなくていいから、
心理学的な策を打ちましょう。

(ただし真剣にやるかやらないかは本人次第)

当カウンセリングでこっそりやっていきましょう。

そしてしっかり修練し、回復し
何事もなかったかのように
社会に戻っていけばよいだけのこと。


うちのクライエントさんは、
英国王のスピーチの
ジョージ6世のような方が多々みえます。

それでOKです。


① ただし、まず精神科・心療内科の
「いわゆる正攻法」(薬と話を聴くだけの傾聴)を行ってください。
それでよくなれば問題ありませんので。

② しかし、病院の方法論を総合的に分析・俯瞰して
納得がいかない方は、うちにいらしてください。


こんな流れを推奨します。


英国王のスピーチに学ばされたのは、
大切なのは権威や肩書きがどうのこうのより、
「よくなるか、ならないか」が
一番大切な事なのではないでしょうか?


それでは今年もよろしくお願いします。
本年も、たくさんの”英国王”にお会いできるのを
楽しみにしております。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

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【2014/01/02 05:56】 | うつ病 「総論」
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