マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
今回のテーマは
「性同一性障害」

これは今まで
扱っていなかったテーマです。

性同一性障害
心と体の性の違いです。


これは様々な説があります。

ホルモンシャワー説
(胎児の時の性ホルモンシャワーの不具合)
生育歴説
染色体説など

我々の染色体は
男性→XY
女性→XX

ですがXX染色体なども
みつかっているようです。

様々な説がありますが
これらは現段階では、あくまで「仮説」ですので
完全に解明されていないものです。



性同一性障害について
マインドフルネス仏式瞑想の視点から
語ってまいります。


まず方向性を定めると
良いかもしれません。

一つ例を挙げますと・・・


診断書もあるし
私は女性だ。

(潜在意識の中では)

うーん。これでいいのかなぁ・・
・・・でもやっぱり男性かもしれない。。

この「迷い」が心を不安定にします。


脳、潜在意識は
一度に「二つの自分」を
情報処理出来ません。

誤作動(心の病)が
発生する可能性が高いです。



まずじっくり良く考えてみます。
(カウンセリングを受けるのもよいかと思います)

もし女性として
生きていく決意が定まったならば
堂々と胸を張って生きていきます。


決意が定まらなければ、
もう少し考えてみるのも良いかと思います。

ですが最終的に
「決めるのは自分です」


宙ぶらりんの心のまま
違った性を演じているのが
生き辛さを招き、

副次的に鬱などの
心の病を連れてきます。



性を決意したら、
それが吉であろうが凶であろうが
喜んで受け入れます。

辛かった過去
恥ずかしかった事
死ぬほど悔しかった事
今までの人生も・・・

一生の中で苦しかった事も
心の成長の過程で
必要だったかもしれません。


自分の性や今の現状を
「真に受け入れられた時」

その瞬間
心の病は解決しています。

性同一性障害の生き辛さも
解消するかもしれませんね。


何の後悔も無い
瞑想的な生き方です。


辛い時は
マインドフルネス仏式瞑想で
一坐りします。

心の曇り、迷いを取り去ります。


本当の答えが
自ずとみえてきます。


それは、元々の性でいくのか
やはり違った性でいくのか
その答えが自ずと出てくると思います。


心が妄想、迷いで曇っているから
本当の自分が見えないだけです。


あるがままの
自分を受け入れる。

マインドフルネスは
そんな心理トレーニングをしていきます。


今苦しんでいるということは、
今、尊い修行をしています。




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【2011/09/14 15:15】 | 性同一性障害とマインドフルネス
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