マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
まずこの
大きなカテゴリーの初めに

分かりやすい
神経症(不安障害)
お話をいたします。



小話を一つ

=======================

~「神経症になったムカデさん」~


あるところに
ムカデさんがいました。


たくさんの足で
軽やかに歩いています。


ある時、周りから
こんな事を言われました。

「ムカデさん、
そんなにたくさんの足で
何でそんなに
スムーズに歩けるの?」


ムカデさんは

「言われてみればそうだな・・
なんでだろう?」

と思い、

それぞれの足を
考えながら歩きました。


すると、徐々に
足がぎこちなくなり、

そのうち絡まって
歩けなくなってしまいました。


さらに足が

気になって
気になって

しょうがなくなりました。


日常生活に
支障をきたすレベルに
なってしまいました。


さらに、

みんなの前で
かっこ悪い歩き方になったら
どうしよう!

・・・と、

不安で不安で
仕方なくなってきました。


=======================



はい。
私たちもこれと

同じようなケース
ありませんか?


例えば、

自分の話し方を
極端に意識し、
執着しすぎると、

しだいに
話しにくくなり、


しまいには
吃音(どもり)になって

話すのが
難しくなったり。


人前で極端に

自分に意識を
執着しすぎて

右手と右足が
同時に出て
歩いてしまったり。


もっと極端な例は

「社会と自分の関係を
考えすぎてしまい」

生きるのが
ぎこちなくなって、

ひきこもって
しまったり。。


このように

特定のことに意識を
「執着」しすぎると、

心におかしな
編集がかかります。


*そして、それを
何とかしようと

はからえば、はからうほど
余計はからい(執着)は
強くなります。

これを「精神交互作用」
といいます。




また、
例えば職場などで

特定の一人を
集中しすぎると


最初は

「この人はこんな特徴が
ある人なんだなぁ」


そのうち

「この人、神経質そう。。」

(アラ探しが始まります)


しまいには・・

「この人、私のことを
嫌ってるに違いない!」

(妄想が始まります)



「心に妄想の編集」
してしまうと

生活がぎこちなくなり、
生きるのが
辛くなったりします。


心理療法
森田療法マインドフルネス)で

妄想の執着・
編集を弱め、

自由な心を
取り戻しましょう。


それだけでも、

人生の手かせ
足かせが外れ、

生きるのがとても
楽になっていきますよ。




当カウンセリングで、

森田療法・
マインドフルネス仏式瞑想を
お稽古したムカデさんは、


また、たくさんの足で
スムーズに歩けるように
なったとさ。

めでたし
めでたし



私達の毎日も
「とらわれ」なく

自由に歩いて行けると
いいですね。




*尚、神経症
(不安障害)は、

DSM-5
(最新版診断マニュアル)から

「不安症」に
名称変更していくようです。


当ブログ・メルマガでは、
基本的に、昔ながらの

日本人になじみの深い
「神経症」という名称を使います。







当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail





☆ 当ブログ・メルマガ・ホームページは
「著作権により保護されています」
著者の許可なく、無断転載・転用(一部引用も含む)は
固くお断りします。



FC2blog テーマ:強迫性障害・強迫神経症 - ジャンル:心と身体

【2010/05/17 13:57】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
「 にわか雨と不安神経症 」


外出先で
突然のにわか雨。。

イヤだなぁ・・


でも、みんな
コンビニで傘を買ったり
どこかで雨宿りしたり

イヤイヤながら、
それぞれやりすごしますね。


誰も雨を止めよう!

なんて事はしませんし、
出来ません。


神経症などの不安も
そのようなもの。


不安や気分の悪さは、

にわか雨のように
ある日、突然やってきます。

雨は止めようとしても
止まりません。


でも神経症の方は

今降っている雨を
強引に止めようと頑張ります。

不可能な事をやって
出来ない事に疲れ果てます。


不安(雨)を

止めようとする
「はからい」が

さらに不安を
連れてきます。


不安(雨)を止めようとせず、

不安(雨)のまま
今日一日、事を成します。


気分本位ではなく
「目的本位」


気分・感情は触らず

置いておいて、
スッと動いてみます。


気がつけば、

いつしか不安(雨)は
止んでいます。



うつ病や
神経症の方々は

毎日の気分の変動に
ものすごく神経質になって
とらわれます。


少しでも
気分が停滞すると

そこに、ものすごく
神経質になり


何とか気分をハイにしようと
あの手この手で、もがきます。

(サプリや栄養ドリンク、
抗うつ薬などを飲み
何とかしようとしますが、
たぶん無駄です)


で、何ともならない無力感に
さいなまれ

いつものうつ状態に
巻き込まれます。。



気分は気象と同じ。

毎日変動する
お天気と同じ自然現象。


気分は
よい日もあります。

しかし、
それは続かない。


気分は
悪い日もあります。

しかし、
それも続かない。


うつ・神経症の方は

気分の良い日は、

「いつまでもそれを
維持しようと執着し」

不可能な事に疲れ果て・・


気分の悪い日は、

「それを自我(我)の力で
変えようともがき」

出来ない事に疲れ果て・・

それゆえ、
毎日、謎の精神的疲労に
苦しみます。



マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法的な生活を
していきますと

===========

気分のよい日は
気分がよいがまま

気分の悪い日は
気分が悪いがまま


晴れの日は
晴れのまま

雨の日は
雨のまま


日日是好日
(にちにちこれこうじつ)

鬱鬱是好日
(うつうつこれこうじつ)

===========


そんな生き方を
していきますと

気がつけば、
うつ病や神経症から

解放される日が
やってきます。


・・・と
いいますか、

気がつけば
治っている。



ですが、これらは
頭の理屈だけですと

ただの「机上の空論」に
なってしまいます。


実際
マインドフルネス仏式瞑想・

森田療法的な生活を
やってみる事を
おすすめいたします。


うつ病や神経症
(不安障害)というものは

頭の理論も、
もちろん大切ですが、


それよりも、
もっと大切なのは

実際、心理療法的生活で

「身体で」分からないと
治らないと思います。



・・・ただ、

森田療法の
盲点といいますか、

最大の落とし穴は

独学では「まず不可能」
という事です。


必ず専門家に
(心理カウンセラーなど)

マンツーマンで
ついてもらって行います。



理由は、

皆様は気づいているかと
思いますが、


森田療法というものは
本を読んでいますと、

抽象論すぎて
何をしたらいいのか

分からないのでは
ないでしょうか?


本日のこのコラムも

わざと森田療法の世界を
それらしく書きました。

私のささやかな
文章トラップです(笑)


もちろん今日のコラムも
分かる人は、
めちゃくちゃ分かりますが、

分からない人は
なにか狐に化かされた感じでは
ないでしょうか?


森田療法関係の本を読み

皆様の「心の中の声」を
代弁させていただきますと・・・


~~~~~~~~~~~
「あるがまま」と
言われても・・・

どうすればいいのか??
~~~~~~~~~~~



そう。

そこが森田療法の
「最大の盲点」です。


当プログラムでは

当カウンセラーと
マンツーマンで


ではこの森田療法の
言っていることを

「具体的に」毎日
どのようにすればいいのか?を

手とり足とり
お稽古していきます。


そしてプログラムで
身につけた
心理技術をもって

毎日生活していますと、


--------------------------
「あ・こういう事
だったんだ」
--------------------------


と、「ストン」と
胸に落ちた時

回復に向けて
ダイナミックに
変わっていきます。


森田療法の世界では
「人生のコペルニクス的大転換」と
言っております。


そう。そこからが
「本当の森田療法」です。

本を読んで独学では

森田療法の
「本当の部分」は
掴めないと思います。


実際、森田正馬先生が
生きていた時代も
(大正~昭和初期)

森田先生がマンツーマンで
指導していました。


またマンツーマンで
手紙にて指導したりも
していました。



当心理相談所も初期のころ、
12年前くらいは

手紙でやり取りや
交換日記などしていましたが

今はクライエントさんが
たくさんで追いつかないので

文明の利器
(メールとスカイプ)を使って
行っております。




・・さて、今日の皆様の
心のお天気は
いかがでしょうか?

日日是好日
鬱鬱是好日





↓当心理カウンセリング・心理療法について
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2010/05/19 06:50】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


Re: 鍵コメさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございますi-234

コメントを閉じる▲
もう過去の恨み、

怒り

許しませんか?



深層心理的に
抑圧された

「怒りの感情」が

毎日の生活を
苦しくします



現代人向けに
脳的に言いますと

「許すことで」

脳内情報処理は

完璧に
情報処理されます。


(脳内情報処理が
円滑に出来ていない状態が

すなわち心のモヤモヤ
「ストレス」とも言えます)



「許すこと」


残念ながら
心理カウンセラーや
セラピストは

それを
代行する事は
できません


「自分で許すしか
ないんです」


勇気を出して

心の中で
こっそりでいいからさ・・


許してみます



過去の事、
周りの事、

怨念や怒り

自分のコンプレックス
などなど・・


気になって
気になって

とらわれて

しょうがない


うつ・
神経症の方は

それに執拗に
苦しみます



マインドフルネス的、
二つの聖なる方法


気になる対象を

「心から許す」か
「手放し見送る」


マインドフルネス
仏式瞑想や

森田療法
という心理療法は

そんな練習をします



一つ許せば

一つ楽に
なっていきます


一つ執着が
なくなれば

一つ人生が
楽になっていきます


人生を幸福に
生きる智慧と
なっていきます


そんな
人生の道程の中で

いつしか心の病は
治っていきます



蓮2







FC2blog テーマ:強迫性障害・強迫神経症 - ジャンル:心と身体

【2010/07/31 09:18】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲
「森田療法」



気分本位ではなく
「目的本位」で行きましょう。



本題に入る前に「森田療法とは何ぞや?」

森田療法は森田正馬(1874-1938)が
大正時代に創始した、日本に古くからある心理療法です。
メイドインジャパンの心理療法です。


主に神経症に対して行われるものですが、
うつ病にも適応されることもあります。

昔は入院、絶対臥褥などが基本でしたが
最近では森田療法はかなりマイルドになり
現代カウンセリング風に様変わりしています。


日本古来からある様々な心理療法は
時代の流れに淘汰されたのですが、

森田療法が21世紀まで残ったのは、
それなりの効果が期待されてるからです。


そして私の専門分野である
「マインドフルネス・仏教哲学」と
「森田療法」
は非常に相性が良い。

当カウンセリングは
森田療法とマインドフルネスを融合します。




さて、冒頭の
「気分本位ではなく目的本位」

例えば、うつ病や神経症の方は事を起こす前に
「面倒くさいなぁ・・」「ダルいなぁ・・」
「人前であがったらどうしよう・・」
など気分本位に考え、
ネガティブになり
行動が出来なくなるというカラクリ(悪循環)があります。


もちろんこのようなものは
誰しもあるものなんですが、

うつ病や神経症の方は
日常生活に支障をきたすレベルです。


そして不安、不快な気分や感情を
どうにかしようとすればするほど

さらにネガティブになり、
観念にがんじがらめにされます。

これを「精神交互作用」といいます。


不安、不快な気分のままで良いので、
気分を操作しようとせず、
サッと行動に移すよう促すのが、この療法の特徴です。



物事は案外やってみると、
何でもなかったりすることが多いですね。

気分や感情は
一旦横に置いといて「目的本位」


不安は不安のまま
不快は不快のまま

うつ気分は
うつ気分のまま

執着せず
あるがまま





【2010/09/25 07:11】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲
森田療法的視点

「不安なものは不安のまま
心配性は心配性のまま」



例えば気配りしすぎて
疲れてしまう人がいたとします。

私の所にいらっしゃるクライエントさんで
神経症の方、こういったタイプが多いです。


森田療法的発想では
心配性はありがたいんですよ。


非常に素晴らしい。
そういった方がカウンセリングで
自身の心に上手に関わることが
出来るようになったら

もともと観察力があり
気配りが人一倍うまいので、
特に営業や接客業などで
最強の人材になると思います。

社会の役に立つ
貴重な人材になるかもしれません。


その心配性はその人の大切な個性です。
それを否定するのではなく、
良い方向にもっと活かしましょう!


欠点は裏を返せば長所です。


そして不安はあっていいんですよ。

不安は
何か事を成したい時に必ず出る副産物です。


不安と何かやりたい(生のエネルギー)はセット。
二つで一つです。切り離すことは出来ません。

逆に不安がないのに事を成す事は出来ません。
不安OKです。


神経症の人は、
不安に対して、その不安を除去しようとする

「はからい」「強迫観念的な儀式」
もっと不安にしてしまいます。


強迫観念的な儀式とは
「ある事をする前に、
あそこの壁を7秒間触らなければ失敗する・・」


などの自分ではおかしいと分かっているのだけど、
やらざるを得ないことです。


不安はあるがまま
不安をどうにかしようとせず
そのままに・・行動突入

気付いた時
神経症的症状は消えている


これらは森田理論で
「恐怖突入」といいます。

恐怖突入とは不安なら不安のまま
行動に突入してみるという事です。


なんか怪しいポジティブシンキングの
セミナーみたいに思えますけど・・(笑)

森田療法は、別に
成功者や起業家をつくるものではなく

ただの「正常な日常に戻る」訓練です。


当カウンセリングでは
森田理論を知識だけでなく、

身体で体得できるよう「具体的練習法(行動療法)」を
提示いたします。


その練習法を日々の生活に役立て
「とらわれ」から脱却し、神経症の生き辛さから

解放するためのツールにしていただければ
幸いでございます。




↓山中紹聖のカウンセリング・心理療法
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



FC2blog テーマ:【強迫性障害 ・強迫神経症】 - ジャンル:心と身体

【2010/09/29 12:53】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
神経症の方は、
非常に細かい所まで気付く
観察能力があります。


その鋭い観察能力が
人の欠点ばかりに
フォーカスすると苦しみます。

逆に人の良いところに
フォーカスしていくと楽になります。


これが、いくらか出来るようになると、

今度は自分のいいところを
見つける事が出来るんですね。


もともと観察能力が強いので
喜びも二倍です。

視点のスイッチを切り替えます。





「よいところ」


欠点なんて
探しゃいくらでも出る

人間は不完全なんですから

人の良いところを探す作業
そういった作業に切り替えましょう

幸せも不幸せも
あなたの心のスイッチ次第



花2
普段歩いてる汚れた道路でも、
視点を変えるとキレイな花





FC2blog テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体

【2010/10/09 07:42】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲
不安はよりよく生きたい
(健全な生の欲望)の裏返し。

不安を消そうとすることは、
生の欲望をも消すことになります。



人が持つ「生の欲望」
それがあるから生きてるんですね。
そして「生の欲望と不安」
二つで一つ、セットです。

何か事を起こす前に
「不安はあっていけないんだ!」「不安をどうにかしなくちゃ!」と
もがけばもがくほど不安は強くなります。


不安を排除しようとするその行為が、
ますます不安を増長します。



クモの巣に引っ掛かった獲物のように、
もがけばもがくほど、
糸でがんじがらめになり逃げられなくなります。

クモの糸(不安)を
なんとかしようとするのではなく、
飛び立つ事(行動)に専念する。
そうすると案外クモの巣から脱出できます。


不安を何とかしようとする
「はからい」「強迫観念的な儀式」が余計不安を強くします。
前にお話しましたが強迫観念的な儀式とは、

「何かをする前にドアのノブを
6秒間触らなければ失敗する確立が85%・・」

(その人にとっては8秒じゃダメなんです。
あくまでも6秒触らなければダメなんです)

などの本人はおかしいと分かってるのだけど、
やらざるを得ない事です。


不安→はからい

不安→はからい

不安→はからい


どんどん強くなっていきます。
このことを「精神交互作用」といいます。
悪循環を断ちましょう。


精神交互作用をわかりやすく言いますと、
子供の頃想い浮かべてください。

叱られて泣きそうな時、
「泣かないの!」と周りから言われると
余計泣きたくなった経験ありませんか?

あと緊張しないように・・
と思いこむと余計とらわれて緊張してしまうとか。。


不安は不安のままに
緊張は緊張のままに

それをどうにかしようとするのではなく

まずは小さな事から
行動に突入してみる。

不安があるということは、
あなたの「一生懸命ちゃんとやりたい」という
健全な欲求の表れなんですから。


不安はあっていいんです。不安OK。
不安はあなたが一生懸命生きてる証拠ですよ。



当ブログで何度も言いますが、
頭の理論だけでは役に立ちませんから

当カウンセリングでは、心理学的理論に適った、
「具体的な」練習(行動療法)で、
実際日常で使えるようにしていきます。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html





FC2blog テーマ:強迫性障害・強迫神経症 - ジャンル:心と身体

【2010/10/13 09:05】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


Re: 鍵コメさんへ
ショウセイ
相談の件、了解です。

少々お待ちを。。
後ほど訪問させていただきます。


コメントを閉じる▲
「パニック障害」


いつものあの場所

電車の中、エレベーターの中


家を出る時は何ともないけど
そこに近づいて行くたび

「またあいつ(モヤモヤ)がやってくる!」


今日は大丈夫だ!と言い聞かせても

近づいて行くたび
心のどこかから、
異様なモヤモヤ感がやってくる

来た!あいつだ!


気付いた時にはもう遅い

どうにかしようとすればするほど逃げられない

異常な心臓の動悸、呼吸がおかしい!
しゃがみ込み、過呼吸・・・

いつものパターン





私はあいつ(モヤモヤ)を
上手に無力化する方法を知っています

ですがやるのは私ではなく、あなた自身。
私はただ戦法を授けます。


あいつが心のどこからくるのか?
そして、
あいつの正体に気付くのはあなた自身


これはパニック障害だけでなく、
うつ病も同じ事。

ネガティブになって気持ちが落ちる時
その直前を観察すると

必ず「あいつ」が心のどこからともなく
やってきています




FC2blog テーマ:パニック障害(PD) - ジャンル:心と身体

【2010/11/02 06:53】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
「生きる欲動と不安は一体」
~中道のススメ~



うつ、神経症気質の人は
一生懸命MAX、完璧にやろうとする傾向があります。

すると
不安、緊張または倦怠感がもれなく付いてきます。



「神経症(不安障害)バージョン」

一生懸命、完璧にやろうとしますと
潜在意識下では

完璧に出来なかったらどうしよう・・
失敗して恥をかいたらどうしよう・・
などの心理が付いてきます。

不安、緊張は「健全な生の欲動の裏返し」
セットです。
あっていいんです。


不安、緊張を悪いもので
排除しようとするのではなく

不安なまま、緊張するがまま
事を成すことです。

不安、緊張を無くすことは
「健全な生の欲動」も排除してしまうということ。

あっていいんです。

そのまま
そのままで




「うつ気質バージョン」

また神経症(不安障害)に鬱気質もある方は
完璧にやるのが面倒になってやらない。
(完璧にやる必要はないのですが・・)

もしくは完璧に出来そうにないから
いっそやらないという

うつ病思考独特の
「全か無か思考(100か0か思考)」に陥ります。

そして、
いつもの全身倦怠感・・身体がだるくなります。

*全か無か(100か0か)思考について

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-305.html




それでも、どうしても
不安、緊張、倦怠感を
何とかしたければ

ニュートラルで行くことです。

MAX、完璧にやろうとせず
50%~70%くらいでやること。


例えば
完璧度数を60%まで下げると
不安、緊張度数も60%まで下がりますから。

*うつの方は
倦怠感、だるさ度数も60%まで下がります。


神経症気質の方はいつも

完璧度数、100%でやろうとするから
不安緊張度数、100%になりガチガチになって
良いパフォーマンスが出来ないんですよ。

*うつ気質の方は
完璧度数100%でやろうとするから
「ダルさ、面倒くさい度数100%」になり
億劫になり、やらないんです。


両極端を離れた真ん中こそが
自然体で良い仕事ができるんです。

ガチガチに構えると、肩に力が入り
不安、緊張に「とらわれ」
かえって良い仕事が出来ないんですね。


また
「頑張らなさすぎ」も良くありません。
(これも身体がダルくなってきます)

もちろん
頑張りすぎも良くありません。

では、どうしましょう?

うつ病、神経症は
「てきとーに頑張りましょう」


ギターの絃は
張りすぎると切れてしまう。
緩めすぎると、音が出ない。

「てきとーな張り加減」が
良い音を出します。

人間も同じ。


「中道」のススメです




↓ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

【2010/11/03 02:46】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
不安は必要です。

不安の無い人→ 地雷原を100mダッシュするようなもの
不安がある人→ 地雷原を地雷探知機を使って進む人



突っ込むだけの人は、
一見勇敢にみえますが必ず爆死します。

これの事を古事では
「匹夫の勇(ひっぷのゆう)」といいます。
これは愚か者ほど
変な勇敢さがあるという事です。

逆に適度に恐れを知っている人は
本当は強い人なんです。

全く進まないのも問題ですが、物事はバランス。
バランスに気をつけていれば大丈夫です。


適度な不安は
むしろあった方がよいです。

不安が無い人の行動は、
必ずトラブルに巻き込まれます。

本人だけの被害ならよいのですが、
周りも巻き込まれます。
非常に迷惑です。
(職場でもたまにいますね)

不安→地雷探知機のように、
肯定的にとらえてみると良いかもしれませんね。

そして不安を
どうにかしようとするのではなく


不安はあっていい

不安はあるがまま

行動に移すんです


また
不安が全く無さそうで、一見勇敢そうな人は
潜在意識にある自分の不安を認めたくないので、
わざとそうやってふるまって
隠しているかもしれませんね。




人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

FC2blog テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体

【2010/11/05 14:18】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

こんにちは
なべ酒造
東北は寒いです。愛知県はいかがでしょうか?

私が心配症なのか、たま~に「地雷探知機」壊れているような感覚に襲われます。

簡単に言えば「不安感で心がいっぱい」ってとこでしょうか。

なので、その地雷探知機すら疑ってしまう時があります。

理屈では分かっておりますが…
難しいですね(,,-_-)

Re: なべ酒造さんへ
ショウセイ
こんにちは。
寒くなりましたね~
愛知も寒いですよi-183

はい。確かに鬱の時はどうしようもない不安に襲われますよね。。私もそうでした。

でもね。不安感でいっぱいという事は、裏を返せば「よりよく生きたい」という健全な願望の表れなんですよ。
そういったことに客観的に気付いていることは、回復に向かっているという解釈もできます。

大丈夫です。
その気付きは今、なべ酒造さんが心のグレードアップしてる最中、「苦しみはそのプロセス」なんですね。

それではまた。
風邪やインフルエンザが流行ってきてますので気をつけてくださいねi-260

コメントを閉じる▲
うつ病、神経症の方。


共通して言える事は、基本的に根が真面目です。
真面目すぎるくらい真面目です

ですので人間関係でも頑張ります。


例えば、
ムリに嫌いな人のところに行って
「のりこえよう!」過度の強迫観念をかけたりします。
(そしていつも余計な事で疲れ果て、
うつ状態になっていきます)


その強迫観念的な想い・・・
それが出来る人はやれば良いです。
でも出来ない人は
ムリにやらなくて良いと思いますよ。

そればかりが道ではありません。
別の道もあります。


それは
自分の事、
受け入れてくれる人のところに行けば良いのです。


そこがその人の力を発揮する場所。
ムリに悪い環境のところで頑張らなくて良いです。


自分の好きな、
進みやすい道を選ばれると良いかと思います。

自分の長所を活かす事が、
生まれてきた使命です。



人の一生は短いです。
今ブログみておられる皆様も、
100年後にはこの世に誰もいませんね。

そんな短い一生の中で、
欠点を改善しようと頑張る事は能率が悪いです。

もちろんそれもアリですが。

確かに日々精進すれば、
欠点は少しずつ改善していくかもしれません。。
しかし根本から変わるのは難しい事。


もっとダイナミックで楽しい一生を送る秘法は
自分の長所をさらに・・いや。もっと伸ばす事。
ただでさえ長所のところ、もっともっと伸ばすんです



そのうち欠点は長所で覆いつくされ、
やがて消えていきます。

自分の欠点ばかりにフォーカスして
能率の悪い一生送るより、
こちらの方が能率がいいと思います。


そして、

それが神経症や鬱病の方が、
より良い一生を送る秘法です。




まず、自分の良いところを
こっそり紙に書いてみると良いですよ。
(そして、よろしければお話聴かせてくださいね

それが大いなる初めの一歩。




人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

【2010/11/19 09:38】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
神経症は特定の事に関して
異常なまでに執着します。



どうでもよい事(本人はよくないのですが・・)にまで
粘りつくような執着を起こします。

そして感情が爆発し、
外に向かうパターンは人間関係を破壊し、
内に向かうパターンは自分を破壊します。

本当に疲れる。
そして神経症から
鬱病に移行するパターンもあります。



そしてもっと困ったのは
自分の精神パターンに気付こうとしない。
(たぶん本人は分かっているかも)
認めたくないがゆえに
潜在意識(無意識)に抑圧します。

抑圧したネガティブなものは、
再び意識の世界に顔を出し爆発する。

そしてまたイライラし、それが辛いので
潜在意識に押し込め封印する。。

意識、無意識2意識、無意識3


悪循環


ただ本人が勇気を持ってそれを受容し、
理解することができれば
ちゃんと「策」はあります。

本人次第です。
神経症気質の方は、
周りから言われるのを極端に嫌うパターンが多い。


であるがゆえに
周りはどうする事も出来ません。

本人が変わりたい!と心から想うことです。
そして専門家(カウンセラーなど)に
付いてもらうと良いかもしれません。



「神経症のポジティブな面」


神経症の一つの特徴「不安」
これは視点を変えると
「よりよく生きたいの裏返し」なんです。

よりよく生きたいから
「不安」という副産物が生じるんです。
「よりよく生きたい」「不安」は二つで一つ。
セットです。


不安はあっていいんです。

不安が強いのはある意味、
普通の人よりエネルギーが強い人。


ですので、
神経症の方がカウンセリングなどで
そのエネルギーコントロールをうまく出来るようになると、
ものすごい才能を開花されるパターンもあります。

普通の人が気付かない事に気付く
天才的な才能があります。


逆に健常者よりも生きやすくなる事もあります。


神経症→悪いのではなく
神経症的才能を活かしましょう!



神経症だからこそ気付けるものがあります。
それを伸ばせばよいと思います。





人気ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

【2010/12/10 08:57】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲