マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「潜在意識と苦しみの元」


意識、無意識

人が普段発揮できる力は
1割程度といわれています。

氷山の一角なんですね。
9割は無意識下にあります。

潜在意識(無意識・深層心理)ともいいます。


普段の生活でイヤな事、
忘れたい事があると

無意識層の中に押し込んで
忘れようとします。


そうやって
心が崩壊しないようにガードしてるんですね。

意識、無意識2


ですが、
押し込められた「ネガティブな感情」
再び日常の意識の世界に浮上してきます。

意識、無意識3


その時、普段の意識の世界では

謎の精神不安定(イライラ、抑うつ状態、パニックなど)や、
身体症状(原因不明な肩コリや頭痛、腹痛など)が現れます。

それが
「ネガティブな心的エネルギーが
日常に顔を出した時」
です。

これらのシステムを
心理学では「抑圧」といいます。


軽度のものならある意味、
誰しもある健全なものですが、

重度になると
日常生活に支障をきたします。


無意識層の深い所に
こびりついてしまったものは、

普段の意識の世界に
なにかしらのちょっかいをかけてきます。


================
「無意識のお掃除」をしましょう
================


マインドフルネス仏式瞑想は
坐った姿勢で、

まさに「一人でこっそり」出来るものです。


カウンセラーや精神科医と
対面するのが苦手な方は
非常にオススメな心理療法です。


~~~~~~~~~~~~~~
ひとりで「こっそり」治していく
~~~~~~~~~~~~~~






【2010/04/24 17:12】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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No title
リオ
とても理解しやすい文面で、勉強になりました。

Re: No title
ショウセイ
> とても理解しやすい文面で、勉強になりました。

リオさん。コメントありがとうございます。
適度に更新しますので、また感想聴かせてくださいね。


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潜在意識の事業仕分け第一弾

心の無駄なエネルギー、
いらないものはカットしましょう。




心の奥深く、
無意識層に溜まったいらない情報、

ネガティブな感情(煩悩)が
心のエネルギーを浪費します。

それらのものが毎日を疲れさせます。


例えると、スマホに要らないアプリを
たくさん入れていると
電池の消費が早くなるように。。

またそういった、不要なアプリのおかげで
スマホの容量も少なくなってしまいます。


それらを抑え込むために
要らない心のアプリを保持するために、

毎日の貴重なエネルギーを
使ってしまいます。

意識、無意識2

そして、毎日体が重くなり、
やる気がなくなっていき、億劫になっていきます。


そんな無駄なアプリ(煩悩:貪・瞋・痴)
カットしましょう。

*貪(とん)瞋(じん)痴(ち)、人間の根本煩悩
↓(詳しくは)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1041.html



「一人で出来る心理療法
(マインドフルネス仏式瞑想)」は、

無意識(潜在意識)の中に溜まった
ネガティブなものが、
自然な形で浮上した時、

「ある心理技術」を使う事により、
昇華(中和)していくものです。

意識、無意識3


一人で手軽に出来ますので、

一度身につければ
対人カウンセリングと違い
時間、場所を選びません。

また話の苦手な方、
口に出したくない事を
言うストレスもありません。


自分の心の奥底にこびりついた
感情(煩悩)を確認していきます。

このセラピーを続けることによって
無意識(潜在意識)の中に抑圧された

自分の思わぬ感情に
気付く時がきます。


苦しみの連鎖をストップさせる、
「良いクセ」を作っていきます。

人生の悪循環は、
ここでストップさせていきます。







【2010/04/24 18:03】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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世の中には
いろんなカウンセラーさんがいます。

カウンセラーさんは親切ですが
しょせん他人です。

この世で一番頼れる
カウンセラーは自分自身。

--------------------------------------------
「最強のカウンセラーは、
自分自身なんです」

--------------------------------------------

他人カウンセラーは
24時間そばにいる事は出来ません。

どれだけ優しいカウンセラーさんも
あなたの苦しみの肩代わりは出来ません。

あなたの人生の肩代わりも出来ません。


やはり
不快な心理症状が出た時、
なんとかするのは「自分自身」
なんですね。


マインドフルネスなど
一人で出来る系の心理療法は

「最強のカウンセラー = 自分自身」
育てる心理療法なんです。


この療法に慣れてくれば
カウンセラーはいりません。

自分が自分自身を
律する事が出来るようになるからです。

それが本当のゴールかと思います。


自分を律する事が出来れば
自分を受容出来るようになります。

そうなると少しずつ
他人も受容出来るようになっていきます。


カウンセラーや病院への依存は
克服ではありません。

またカリスマに救われたところで
それは克服ではありません。

それは「依存」になります。


本物の克服は、心理症状に対し
「自分で何とかできる
心理学的技術を身につけること」

(その具体的技術がマインドフルネスです)

これが究極のゴールです。
本当の苦しみからの解放です。

そして生涯の精神的財産になります。


そのお手伝いをするのが
カウンセラーの本当の仕事です。




【2010/06/11 15:19】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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当カウンセラーが推奨する
「一人で出来る心理療法」をやると
どうなるのか?を説明します。

これは特殊技法です。

まず4回の
「心理カウンセリング」+「一人で出来る心理療法のレッスン」をします。


連続では出来ません。
次のカウンセリングまで
最低4日以上あけていただきます。

その日のレッスンを
自宅で練習する期間が4日くらい必要です。

一通り技術を身につけたら
本格的な実践に入ります。


感覚を研ぎ澄ませ続けると、
集中とリラックスを混合した感じになります。

その段階が完成すると
潜在意識(無意識)に押し込められた
気付かなかったトラウマや
ネガティブな感情が浮上してきます。

意識、無意識3



それらを特殊な確認方法で観察。
自然に形を変え変滅するのを淡々と観察。

この時が重要!
脳が心の底の形なきモヤモヤを鮮明にし、
「情報処理してる瞬間」
です。

それを繰り返すと、面白いくらい
心が軽やかになりスッキリします。
情報処理完了の瞬間です。

潜在意識のモヤモヤを
何だか良く分からないままにしておくと、
心の病は発動します。


フロイトの精神分析もこのような世界ですが、
この療法は少し違います。


次回は実際の症例をお話します。


<続く>



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【2010/06/12 07:22】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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<前回の続き>


「心理療法、実際の症例」


さて、当カウンセリング、セラピーでは

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-90.html
↑でも書きましたように次回の面談までに
紙一枚程度にレポートを書いてきてもらっております。

(森田療法もこのレポート、日記を使いますね。
森田療法とは森田正馬(1874-1938)が作り上げた
日本の古くからある心理療法です。)


それで具体的にこの
「一人で出来る心理療法(マインドフルネス)」でどうなるのか?

レポートの例を(本人承諾の上)一部抜粋します。


『 教わった技法を家に帰り復習してました。
技法を始めて数十分経った時、心の底から浮かんで来るものがあり、
どうしても消えないので対象の観察を始めました。

びっくりしました!
それは小学校5年生くらいの時に言われた
「心ない大人の一言」でした。
自分では、こんなこと完全に忘れていました!

山中先生がよく仰る
「潜在意識の底にこびりついてた」のですね。
これがよく分からない
不快な心理症状の原因だったんですね。

それを情報処理出来てなかったという事だったんですね。

確認し、教わった特殊な方法で手放しました。
そうしたら終わったあと、
心がなんとも言えないほどスッキリしました。

その後、いつもの
過度に人の目や話が気になったり、
原因不明のイライラ、抑うつ状態が激減
しました 』



全部が全部成功する訳ではありませんが、
これは一つの成功例。
このような解釈もOKです。

また違った解釈の仕方をされる方もみえますが、
そこは少しカウンセリングにて
チェックさせていただきます。


ちなみにこの方、
出社拒否が改善されて普通の日常を送っております。

そしてこのクライエントさんは、
一生の精神的財産を手に入れたと思います。

今後どんな荒波が来ようとも
自分で自分をカウンセリング出来るでしょう。


かつて私自身もこの療法に助けられた一人です。


このように最終的に
自分を律するのは自分自身なんですね。
私はそのお手伝いをするだけ。


次回はこの症例の
心理学的システムの解説をいたします。


<続く>



↓山中紹聖のカウンセリング
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2010/06/13 08:18】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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<前回の続き>

「心理療法、症例の解説」



小学生の頃に言われた「心ない大人の一言」
その人にとって、それがどんなに苦しかったか・・

あまりにも強烈で耐えきれなかったので、
無意識層に強引に押し込んで、
無かったフリをして
心をガードしていたのですね。

意識、無意識2


心理防衛の一種、「抑圧」といいます。
それが深ければ深いほど苦しくなる。

特にその人は
「抑圧」があまりにも深すぎた。


そしてその苦しみ体験が、
無意識層の深くにこびりついてしまったので
無意識的に、人の目や話に
過剰反応するようになってしまいました。


心理防衛のパターンは人それぞれ。
人によっては逆に、
人の話を全く聞かない(聞きたくない)

または人の言葉をすぐ忘れてしまう
「健忘」
になる場合もあります。
そういう防衛反応になるパターンもあります。


それらが日常生活に、
支障をきたすレベルになると
「心の病」といいます。


神経症的なものから
「うつ病」に移行するパターンは多々あります。


そして
「一人で出来る心理療法(マインドフルネス)」は今後の生活で
「抑圧」を上手に回避する予防的側面もあります。


「抑圧」を溜めこまない生き方。

そして溜めてしまったものを、
心理技法を使い自然に昇華していく。

それが
「マインドフルネス」のねらいです。





「神経症について一言」


神経症は非常に疲れます。
気になって気になって仕方がない。
でも「苦しみ」があれば必ず「対処法」もあります。

そして良くなった時、視点を変えてみましょう。
逆に言うと神経症は
人の気付かない所に気付ける、
細やかな「才能」の持ち主なんです。


例えば、
かの有名な「夏目漱石」も、
自他共に認める神経症の持ち主でした。

あの人が神経症じゃなかったら、
数々の名作は生まれてなかったでしょう。


結構、歴史上の偉人の中で
神経症的な方は多いんですよ。

ちなみに精神分析の創始者フロイトも、
自身が重度の神経症でした。



↓神経症については当ブログのカテゴリ「神経症」をお読みください。
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-4.html


一人で出来る心理療法は
うつ病、神経症、パニック障害、日ごろのストレスなど・・
回復のサポート、そして予防になります。




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【2010/06/14 06:55】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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「東洋的なカウンセリング」と「西洋的なカウンセリング」


欧米の心理学や思想の多くは
「自我」の確立を目指します。

それに基づいたカウンセリングが
「いわゆる心理カウンセリング」です。

それらは欧米の文化的土壌から生まれたもの。


一方、東洋的な心理学や思想も
「自我」の確立を目指しますが・・

「自我」を確立した後、
今度は「自我」のいらないところを捨てていく作業をします。
ここに力を入れます。

東洋と西洋では「自我」のとらえかたが違います。

最終的には「無我」を目指すのですが、
我々一般人にはそれは不可能に近いです。
そこまでやらなくてよいです。

ですが「自我」のいらないところを
少し整理整頓するだけでも


特に心の病に苦しむ人は、
今よりはるかに「生きるのが楽になりますよ」


そして気付きます。
本当の癒しは外にはありません。
カウンセラーも精神薬も本当の癒しではありません。

本当の癒しは「他者依存」でもなく「物依存」でもなく
「自分の中」にあるんですよ。
カウンセラーはそこに導く水先案内人のようなもの。


もう、心の病の世界に帰って来なくていいように
自分一人で心の病と闘っていけるように
「一人で出来る心理療法」という技をお伝えします。

ただやるのはクライエント自身。
道を歩いて行くのもクライエント自身。
迷ったらそのつどヒントとコツをお教えします。

そのうちカウンセラーはいらなくなります。

そうなったらもうカウンセラーはリストラです(笑)
でもクライエントにとって
それが本当のゴールだと思いませんか?



カウンセラー山中紹聖は
東洋的カウンセリング手法を使います。
(もちろん欧米の良いところは取り入れますが)

無意識(潜在意識)は
個人の中にも集団の中にもあります。
日本という国家の中にもあります。

日本人の無意識の中には悠久な歴史の中で
東洋的な思想が日常生活にしみ込んでます。

それは日本人の大切なこころ。


例えば
「会社の経営が苦しくて四苦八苦してますよ」
「今の状態は八方ふさがりだよ」
「あそこは鬼門だから気をつけよう」などなど。。
これらは仏教や風水(陰陽道)の思想が日常語になってますね。


東洋的な視点に立ったカウンセリング、心理療法。
違った発見があり
案外回復への近道かもしれませんよ




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【2010/07/15 14:41】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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心の中の
「ネガティブなもの」

掴まない


掴んでしまったら

気付いて

すぐ手放そう


掴まなければ
自然に消えていく

形を変えて
流れる雲のように


「全ての事は変滅してる」


物質も


精神も



それに気付いた時

きっと心の闇が晴れてくる


空



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【2010/07/29 15:58】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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心の病で
辛い時

一旦
過去や未来について
考えるのを止め


現在

「今」

この瞬間の
呼吸を感じる

客観的に観察する


------------------------------

長く息を吸いながら
わたしは長く息を吸っている・・

長く息を吐きながら
わたしは長く息を吐いている・・

短く息を吸いながら
わたしは短く息を吸っている・・

短く息を吐きながら
わたしは短く息を吐いている・・


(原始仏教経典・念息経より)

-------------------------------


「今」この瞬間を
生きるだけなら
たやすいことだ



辛い時

一旦
過去や未来について
考えるのを止め

思考、感情を入れず

「今」

この瞬間の
呼吸を感じる

客観的に観察する


ただそれだけ


全ては変滅していく


変化・変滅していくがままの呼吸を
変化・変滅するがまま観察する・・


変化・変滅するがまま・・


「諸行無常」に
身をゆだねて・・



移り変わるがままの
今・この瞬間を

純粋に客観的に
観察できるようになると


未来に備える
智慧が出てきます

過去と和解する
智慧が出てきます

うつ病・神経症(不安障害)が
治っていきます
本当に不思議なものです


これは理屈じゃなく
感じる世界



・・・そして、その
観察している
「わたくし」でさえ、

変化・変滅の
移り変わり


全ては諸行無常の
移り変わりの中




【2010/08/01 02:19】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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ペコ
ショウセイ先生、こんにちは。
「禅」に出会って、今日で一年になりました。
今では、すっかり趣味になっています
これまでのご指導、サポートに
心から感謝申し上げます m(_ _)m
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

Re: ペコさんへ
ショウセイ
こんばんは。

おお。もう一年になりますね。
あっという間でしたね。
ペコさん頑張りましたね。

仏式瞑想は心の病の回復、ストレス予防、
また脳トレ効果もありますので

是非、生涯学習として続けてみてください。
幸せな一生をおくることが出来ます。

それでは精進を続けていきましょうi-260

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「日記療法」
*これは森田療法でおなじみの日記療法です。


ブログや日記は、心に良いツールだと思います。

心理カウンセラーの視点でいいますと、
ブログは心理療法の
「絵画療法(アートセラピー)」に匹敵すると思います。


心の中の想い。
形の無いものを文章や絵、画像で形にする。


心の中のものを目に見える形にしてあげる
情報処理しやすくなり、脳(心)が楽になります。

もう一つは、形にすると
自分を客観的にみれたり分析出来たりします。

これのことを心理学では
「無意識の意識化」といいます。



当カウンセリングは
次回のカウンセリングまでに

「マインドフルネス」のレッスンで
気付いたこと、分からなかったこと、
心の中に何が出てきたか・・などなど

どんな事でも良いので
簡単にレポートを書いてきていただいております。



以前、漫画を書いてきた
ユニークな方もみえましたが・・(笑)

OKです!それも「無意識の意識化」
クライエントさんと二人で大爆笑してしまいました
(ちなみに漫画の登場人物は、その人の「潜在意識の投影」です)
そこからカウンセリングを進めることも出来ます。


書くことによって「無意識の意識化」を促します。
そして「書く」と思考がまとまり脳がスッキリします。


ブログ、日記、メモ。
「書く」ことは心理学的にも良い事ですよ




【2010/08/07 10:45】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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辛い時

苦しい時

頭の中が思考で
ベタベタになってませんか?


そんな時

静かに目を閉じ

体の感覚を感じること



一旦、心で編集するのをストップ

体の感覚を心で追いかけないで

感覚に執着せず

生じては滅する感覚を

「あるがまま」感じて・・
「あるがまま」観察して・・


・・・ゆっくり目を開けて

その状態で外の世界をみて


どうですか?


それが「あるがまま」という世界
汚い思考の編集を外した世界


その感覚が

「生きてる」という事


木漏れ日


このお話は当カウンセリングの
三回目、四回目の講義で
具体的な練習方法を学びます。

「当ブログ上では、具体的な練習方法は書きません」
(直接指導が必要なため)



感覚を研ぎ澄ます事で、
ネガティブな思考で
ベタベタになった心をリセットし、

脳の情報処理を
スムーズにするのがねらいです。

オカルトの類とは一切関係ありません。


全てとは言いませんが、
良くなるクライエントさんのいままでパターンは
練習してると、ある日を境に
突然全てを理解するパターン。

徐々に分かってくるパターン。
人それぞれです。


四回目の講義が終わったら卒業です。
あとは自宅で、
ご自身で練習できるようアレンジしてあります。
(分からない事がありましたら
その都度カウンセリングしますが)


コツコツやっていれば
数か月後、気付く時が来ます。

自分を律するのは自分なんだと・・・


その時もう
カウンセラー山中は必要ないかもしれません。
私の仕事はそこまで。


心の病に苦しむ人が
苦しみから解き放たれますように。

皆さんにお会いできるのを
楽しみにしております。



↓山中紹聖のカウンセリング・心理療法
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


【2010/08/08 14:22】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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うつ病、モーニング・デプレッションとは


うつ病独特の朝の不調です。

うつ病の方は良く分かると思います。


逆に非定型うつ病の方は
夕方になると落ちます。
(サンセット・デプレッション)


しかし、私の今までのカウンセリング経験上
どちらのタイプも
朝が不調の方が圧倒的に多いと思います。




さて
朝起きた時、極度に調子が悪い時、
鉛様麻痺(身体が重い時)、
自殺念慮の強い時、
ネガティブな妄想で頭がいっぱいの時・・・


強引に「型」をつけます。


布団の上でも良いですから
まず坐ってください。


「半ば強引に、まず坐りましょう」



そして

「当カウンセリングで学習した通りのやり方」で
丁寧に自分を観察し、
一時間くらいみっちり坐りましょう。




死にたくなったら、
まず坐りましょう。


理屈抜きで、
まず坐りましょう




そして・・・





一時間後


自分に尋ねてみてください。



「今の自分いかがですか?」



今、あなたの心は
廓然無聖(かくねんむしょう)だと思います。

廓然無聖
「雲ひとつないカラッと晴れた青空
そこには聖も俗もない」




その後、
今日一日いろんな事が出来るでしょう。



「あの一時間が無ければ」
ダルくて、億劫で、死にたくて・・
今日一日、布団の中だったと思います。


そして、
そんな何もできない自分に自己嫌悪し
ますます落ちていたと思います。




このお話は私の患者時代の体験談と
今までのクライエントさんの臨床例です。




まず坐りましょう


複雑な思考と妄想でベタベタになった心が
スッキリ晴れ渡り、クリアになってきます。



当カウンセリング、心理療法は
独りでこっそり系
(ただし毎日の心理トレーニングが必要)


布団が即、あなたの道場になる



そして、しっかり自信がついたら
社会に出ていきましょう




山中紹聖のカウンセリング
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html




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【2010/08/09 20:49】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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