マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「心のモヤモヤ」


それが様々な形になって
普段の私たちの意識に
「ちょっかい」をかけてきます。

意識、無意識3

それは
イライラ、パニック、うつ状態、
不安感、焦りなど精神的なものであったり・・

また過呼吸や妙な頭痛、
肩こり腰痛など身体的症状であったり・・

心のモヤモヤは、
そういったものに変身します。



心のモヤモヤがどう形を変えて
私たちに悪影響を与えていくかを観察します。


次にそのモヤモヤがどこから来るのか?

どういう時、どんなアクションを受けると
発生するのか?
を観察します。


不快な心理症状が出る直前。
必ず「モヤモヤ」がありますので観察してみてください。

そしてそれに対する
対処法を練習していきます。


「一人で出来る心理療法」ではこんな作業をしていきます。
それは身につければ誰にでも出来ます。
もちろん毎日簡単な練習が必要ですが。


森の道


↓山中ショウセイのカウンセリング
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【2010/06/12 08:34】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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高校の時、心にモヤモヤできた事あったなぁ~、部活の事で悩んだり情緒不安定だったり・・・今思うとあれはなんだったんだろうって感じがする・・・

蝶さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

なるほど。
では、その「モヤモヤが出る直前」どんなモヤモヤがありましたか?
さらにその直前その直前と・・・観察してみてください。
答えに行きあたります。
またそのテーマについてブログで説明しますね。




Doyako
ショウセイさん、こんばんは。
以前、イライラしてる人は肩が凝ってる人が多いと聞いた事がありました。
やっぱりそう事もあるんですね。

しかし心と体はよく連動してますね。やはり両方のメンテが必要ですね。


Re: Doyakoさんへ
ショウセイ
Doyakoさん。コメントありがとうございます。

そうですね。
病院に行っても治らない肩こりなどは、心理的要因を疑ってみるのも良いかもしれません。

そうです。心と体は連動してる事が多いですね。


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前回、心のモヤモヤは様々な形に変わり
私たちの意識に
「ちょっかい」をかけるお話しをいたしました。


それはうつ状態であったり
神経症、パニックであったり、
また原因不明の肩こり、頭痛であったり。


例えばパニック発作が出る直前、
「あ・来る来る!」ってありますよね。

発作がでる直前に
「形のないモヤモヤ」がありませんか?


「苦しみの始まりの直前」に必ず
「形のないモヤモヤ」がありますので観察してみてください。

これは心の病だけではなく
日常のイライラ、緊張、不安感なども同じ法則です。



さて、カラーセラピーでは
その見えない所から攻撃してくる「モヤモヤ」を
色で対象化してやります。

形無いものを
少しでも形あるものにしてやろう!という作業です。



私たちの脳は、
よく分からないもの、解析出来ないもの(モヤモヤ)を
ずーっと抱え込むと、
そのうちバグを起こします。

それがメンタル的な
トラブルと考えてもよいですね。


まずは抽象的でも良いですので
そのモヤモヤの正体を少しでも
分かりやすくしてあげると
脳は安定します。


カラーテストでは、
そのモヤモヤを色で抽象表現します。

テストでなくても自分で紙にクレヨンなどで、
今の気持ちを色で描きなぐってみても良いです。

そして「今なぜその色なのか?」
「色の意味」を考えているうちに、
今の問題がどうでもよい事になってきますから。

そのどうでもよくなった時が、
脳が解析完了した時です。


ただこの技法は
「軽度のうつ」などには有効ですが

根が深い鬱、根が深いメンタルトラブルには
当カウンセラーが推奨する
「一人で出来る心理療法」をオススメいたします。


今日は色でモヤモヤを表現しよう!を
テーマにお話ししました。

こういった技法は
「アートセラピー」と呼ばれています。



*ちなみに絵画で
「抽象画」ってありますよね。
あれって画家自身の心のモヤモヤを
色で表現してるんですよ。

そういう視点で絵画をみると面白いでしょ?





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【2010/06/24 21:01】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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~~~~~~~~~~~~~
心の病、強い症状の前に
「何がありますか?」
~~~~~~~~~~~~~


パニック発作、過呼吸発作、
うつ・神経症の各種症状など。


これら強い症状が出る前に

瞑想の技法を使い、
よく観察してみます。


すると症状が出る「直前」に

「よくわからないモヤモヤ」が
あると思います。


では、その
「よくわからないモヤモヤ」は
一体何なのでしょう?


私たちの心が
何かを認識した時

・渇望(楽・好き)
・嫌悪(苦・嫌い)

どちらかに分類されます。


*不苦不楽(どちらでもない)もありますが、
今回は割愛します。



例えば日常で

目に入ったもの、
耳に入ったもの、
香ったもの、
味わったもの、
肌で感じたもの、
心で想ったもの、


「なにか心に引っかかったもの」があれば
それを観察してみてください。


心はそれに対し

・「渇望(好き)」
・「嫌悪(嫌い)」

どちらかのエネルギーで
反応しています。


さらにそれらに執着して

グーッと掴んで
離さないと、変身して

・「渇望系のモヤモヤ」
・「嫌悪系のモヤモヤ」
になります。


それが
よくわからないモヤモヤです。


さらにさらに・・
そのモヤモヤに、

執着の「薪」をくべてしまいますと、
炎上し「各種心の病の症状」に発展します。


例えば、焚火に薪をくべると
その炎は炎上するように。

炎に勢いがつきます。



多少の渇望や嫌悪は
誰しもあります。

しかし異常なまでに
それらを掴んでしまう事により、

「有害レベル」なものに
なっていくという事です。



例えば
人から言われた悪口、
怒り、恨み、憎しみ、
自己嫌悪など

うつ病や神経症の方は
何ヵ月、何年も
グーッと掴んでます。


この「グーッと掴む」ところを
緩やかにするのが
心理療法(マインドフルネス仏式瞑想)です。

掴まなければ
頭の中のネガティブなものは
「無害」になります。


心理療法を
練習すればするほど、

見たものを見たままに
聞いたものを聞いたままに
感じたものを感じたままに

あるがまま


~~~~~~~~~~~~~~~~~
グーッと掴まないと
諸々の事象は
川のようにサラサラ流れている。

諸々の事象は
ただ変化・変滅している。

それを観てるだけ。
(諸行無常の観察)
~~~~~~~~~~~~~~~~~


この瞑想の訓練が身体に、
潜在意識に染みこみますと

人生、とても
楽に生きられるようになります。

朗らかで楽しい
明るく元気な人になっていきます。

また仕事の能率も上がり
業務能力もUPします。


もちろん毎日の練習が
それを可能にします。

瞑想もスポーツも同じ。

毎日の練習で
上手になっていきます。


うつ病・神経症など
心の病を持った人は

「強烈な生き辛さ」があるのは、

元うつ病・元強迫神経症患者の私は
よく分かります。


一緒に心理療法を訓練し

新しい生き方、
今後の人生、よりよく生きていく技を
身につけてまいりましょう。







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【2010/06/30 21:29】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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ん~確かに納得できる・・・・、今まで自分は悪口や嫌な事を受け、ため込んで心が破壊しました。
今は接客と言う仕事上に嫌な事や悪態度の客がいても、作業所の奥に入り誰もいない所でぶつぶつ独り言をいい、嫌な言葉は受け流しています。結果それで心に何も折れる材料がないのでクヨクヨしなくなりました。
何事にも気にしないよう心がけもネガティブに強くなる一歩ですね。

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生き辛さの根底には何があるのでしょうか?


イライラ、倦怠感、自殺願望、
人間関係がうまくいかないなど

それらネガティブなものの根底には
「我(が)」の強さがあります。


「わたしが!わたしが!」「俺が!俺が!」が強くなると
いらないプライド心のモヤモヤがもれなく付いてきます。

一見物静かな人でも心の病を持ってる方は
「我」の執着が異常に強かったりします。


「必要なプライド」「いらないプライド」
こっそりチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

いらないプライドで心がいっぱいになる

それは心のメモリーがいっぱいになること。

本当はもっとたくさん良いものを
インストール出来るのに

いらないプライドでいっぱいになって
インストール出来る場所がない。


もったいないですよね。
いらないプライドは
デフラグをかけ消去しましょう。

そうすると空き容量がたくさん出来て
良いものをたくさんインストールできますね。

いらないプライドは
生きる上で「手かせ足かせ」ですね。
それのせいで学べるものも学べない・・


「一人で出来る心理療法」は、
いらない「我」を消去する方法。


たとえ完璧に「我」が無くならなくても

今よりはるかに生きるのが楽になります。





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【2010/07/07 17:03】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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心の中で
未解決な問題、なおざりにしてきた問題、
目をそむけてきた問題・・・

それらが
心の病となって出てきます。

用が済んだらもう出てきません。


例えば

借金取りは
返していないお金があるから
取り立てに来ます。

ですが、お金を返せばもう来ない。
用がないからです。


もう一つ例え話。

大人の私たちは
子供の頃夢中だったおもちゃ、
もうほしいと思わないでしょう?

シャンプーハットや
自転車の補助輪もう必要ないですよね。


それは解決済みだから
必要だと思わないんですね。

今では必要ないけど
あの頃は必要だったでしょ?


うつ、神経症、パニック、イライラ、不眠など
用があるから出て来るんです。

必要だから出てくるんですよ。

心の病が何が言いたいのか
心の中に何が引っかかってるのか
どんな用があるのか

「結果」があれば必ず「原因」があります。
静かに観察してみて




【2010/07/27 12:44】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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「一生は終わりなき旅の途中」
~諸行無常の変滅の中~


私たちがゴールだと思っているものは、
まだ旅の途中なんですね。
人の一生も「終わりなき旅の途中」です。

今の苦しみも旅の途中。
いつまでも苦しみは続かない。


の言葉で「諸行無常」というものがあります。
物質も精神も毎瞬毎瞬、移り変わっています。
今ブログ書いてるこの瞬間も。

一見何も変わってないように見えますが、
細胞レベル、素粒子レベルでは

ものすごいスピードで変わっているんですね。
(人の細胞は一日で約3000億
死んで生まれ変わっていると言われてます)


精神のエネルギーはもっと早い。
厳密に言いますと
難しい話になり長くなりますので、

分かりやすく身近な例ですと・・


朝には大好きだった人も夕方デートを終えた時、
大嫌いになってたり(笑)

逆に大嫌いだった人も、
話してみると案外いい人で大好きになったり。


心のエネルギーは変わりやすい。


心理的な症状


うつ病思考やイライラなど
心のモヤモヤ「焦点化」し、
ぐーっと掴んで放さないと苦しみは倍増します。


「諸行無常」世の全ての事は変滅しています。
自我で強引に留めておこうとするから
不自然になり苦しくなるんですね。


私たちは「これが永遠なんだ」とか
「変わりたくない」と幻想を抱きがちですが
(鬱病、神経症気質の方は、
このこだわりが強いパターンが多いように思います)

残念ながら
「変わっていく」ということは止められません。

自然は宇宙はものすごいスピードで変化しています。
この文章をお読みになっている「今この瞬間も」


いっそ変化に身をゆだねると
楽になるかもしれませんね。






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【2010/09/04 06:54】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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心の中で解決していないネガティブな過去。
それが様々な症状になって出てきます。

過去を解決済みにする特効薬
それは「許すこと」

許して解決済みにすると
脳の情報処理が完了し楽になります。





過去はもう許しましょう

それでいっぱい苦しみましたね

中には何年も何十年も

許せず苦しんでいる人もいます


過去を許して解決済みにすると

心の病の攻撃が弱まります

許せた分だけ

楽になります


もしどうしても

「我」が邪魔して許せなかったら

いつか心のどこかで

こっそり許してみましょう


光2





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【2010/09/13 11:56】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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先日はお世話になりました
YUMI
山中先生ありがとうございました。病院のカウンセリングより山中先生のカウンセリングが好き。わかりやすくて一番勉強になりました。教えていただいたこと毎日練習してます。お店で店長に最近変わったね!って言われました。うれしかった。

Re: YUMIさんへ
ショウセイ
ありがとうございました。
おお!そうなんだi-179
そんな調子でしばらくやってみましょう。

変わったのはYUMIさんの努力のたまものですよ。
また分からない事がありましたら、いつでもいらしてくださいi-260


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こんばんは
なべ酒造
アドバイスいつもありがとうございます。
リンクの件、是非お願いします。

私も相互リンクできたらなぁ。と考えておりました。

今後ともお付き合いよろしくお願いします。


-
確かにそうですね。私も過去から現在まで色々とあり過ぎて相当苦しみました。今でも苦しんでいます。ですが、心の傷は治していかなければならない。だから私は「もう忘れる」ことにしました。つまり「許す」という事です。あなたと同じ考えです。

Re: なべ酒造さんへ
山中ショウセイ
なべ酒造さん。ありがとうございます。

こちらこそよろしくです。
共に精進していきましょう!


Re: 名無しさんへ
山中ショウセイ
ご丁寧にコメントありがとうございます。

「許す」ことは昔受けた心の傷を「抑圧せず」リセットすることですね。

私も苦しみました。あなたと同じですよ。
共に精進していきましょう。
心の中で応援してます。
またいらしてくださいねi-260




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いわゆる「いい人」

一見ものすごく優しそう。
穏やかで物静かな方。
人格的になんの問題もなさそう。。

しかし

様々な心理的症状があります。


なぜ!?

見た目とは裏腹に
「嫉妬深かったり」、
「激しい自己顕示欲の抑圧」、「怒り」・・




それらを認めたくないがゆえに
潜在意識の奥深く押し込め封印しています。

当然「抑圧された感情」は
普段の意識の世界に出ようとします。

意識、無意識2意識、無意識3



本人は理解不能。
「私は正しく生きてるはず。
なぜこんなに不安定なの!?」



そうです。
「いわゆる」いい人ほど
感情を抑圧しがちなんですね。

そして本当の意味で自分が見えていない。
目をそむけて見ようとしない。
「」←カッコ付きのいい人です。
本当のいい人ではありません。
(案外カウンセラーなど援助職に多かったりします)



逆に自分の中のどうしようもない
「悪なる心」の存在を、
しっかり分かっている人は善人です。


↓鎌倉時代の高僧、親鸞聖人は人間の本質をズバリ見抜いてました。
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-27.html

善人の仮面をつけたお上品な人より
泥臭い人の方が案外、本当の意味で
優しい人なのかもしれません。




さて
一人で出来る心理療法を使って
自分が持っている「悪なる心」を
勇気をもって直視してみましょう。

そして嫉妬心など・・
ネガティブな感情も確認しましょう。


「悪なる心」
聖者じゃあるまいし・・・
生きていく上で誰しもあります。



それを心理療法などを使って正確に確認しないと
いつまで経っても脳は情報処理できず、
何度でも「心理的症状」「身体的な症状」になって
意識の世界に「ちょっかい」をかけてきます。






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【2010/10/03 06:30】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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我(が)を小さくしていくと、
かえって望むものが自然に与えられる。

(逆対応といいます)


「肥大した自我(我)を小さくしていく」


例えば、
何かがほしい。友達がほしい。名誉がほしい。
出世がほしい。地位がほしい。
あれがほしい。これがほしい・・

人の心は亡者のように「渇望」だらけです。
永遠に満たされません。
ほど良いくらいでしたらある意味「健全」ですが、
極端に出ると「心の病」は発動します。


「自己顕示欲」「渇望」・・良いのですが、
それがあまりにも前面に出てしまうと周囲は引きます。
誰にも理解されないでしょう。

(逆に一見、穏やかそうな人も
実は我が強かったりするパターンもあります)


我(が)を小さくしていくと、
かえって望むものが自然に与えられる。



分かりやすくいいますと

自分の考えを理解してほしいがゆえに
価値観や考えを押しつける人。

職場にもたまにいますよね。
そしていかがですか?
非常に迷惑ですよね。。

そういう人の周りは誰もいないでしょう?
誰もついてこないし、孤立します。

そして本人は満たされないがゆえ、
また過度の自己アピール(押しつけ)をする。

そして、さらに周りはドン引きします。
みんなその人の周りから離れていきます。
悪循環に気付かない。


そして本人は「なんでみんな分かってくれないんだ!」と嘆き
「抑うつ状態→鬱病」になっていく。


簡単な方向転換をしましょう。
今日から使える、二つの魔法をプレゼントします。


1、「押し付ける」ではなく

「受容する、そして人の痛みを分かってあげる」

2、「正論で押さえつける」のではなく

「一旦、我を抑え、人の話を聴く側に回ってみる」



この二つの魔法を使ってみましょう。


数か月後、気付くでしょう。
あなたの周りは友達や素敵な人が
いっぱいになってますから


ほしかったら逆に我(が)を小さくする。
これが「逆対応」です。



我を小さくしていくと不思議な力に満たされます。
当カウンセリングでは具体的なワークをします。





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【2010/10/06 09:50】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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Re: 皆様へ
ショウセイ
コメントありがとうございますe-420


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「憎しみは苦しみ」



自分の握りしめてる正義を一旦チェックしてみましょう。
自分が絶対正義だと思うと、相手が憎くなりますね。


自分の意見も相手の意見もOK。
意見が違ったら、
それはそれでいいじゃないですか。

触らなければ良いだけの事。
敵意に変わる前に手放す。


争いというものはお互いの思いこみが原因の時が多いものです。
例えば相手に全く敵意が無いのに、
勝手に「やられた!」思い込んでイライラしたり。。



過去の歴史でも愚かな戦争などは、
そんな事が原因のパターンが多いですね。

攻撃的なエネルギーを出す前に、
しっかり自分を分析して
節度ある形でコミュニケーションをとってみる。


そうすると大抵の場合、思いこみなんですね。


もし、すでに憎しみに変わってしまっていたら、
相手をとっちめてやろうと思う前に
心の中で「○○さんが幸せでありますように」と念じて
一旦相手への復讐心、
憎しみを手放してみましょう。


人は神ではありませんので、
誰しも相手を憎く思える時はあります。
これは人間である以上しょうがない。

ただその復讐心、憎しみ、
説き伏せてやろう、とっちめてやろうという気持ち。。
まずその気持ちを現在持ってることに
客観的に気付きましょう。

そして、それをずーっと握っていると辛いでしょ?
苦しむのはご自身です。


その都度、潜在意識をお掃除して
手放せば楽になります。

そしてキツかったら、
しばらく触らないと良いです。
距離を置いてみる。
離れてみる。


諸行無常(全ての事は移り変わる)にゆだねてみる。
そのうち時間が経てば穏やかな平安がやってきますから。


相手が憎いと思った瞬間、その心は地獄なんですね。
相手の憎さを手放した時、その心は天国です。

「天国も地獄も、本当は自分の心の中にあるんですね」


復讐心、憎しみ、説き伏せてやろうという気持ち。
一旦手放す、慈悲の念を送り離れてみる、
距離を置いて触らなければ平安は訪れます。

争いというものは「憎しみ」に対し「憎しみ」で返すと、
争いは永遠に止まりません。

「憎しみ」に対し「慈悲」で返すと案外争いは止まります。


陰陽五行では人も物も木、火、土、金、水の属性があります。
双方の相性が悪くても、地球全体の視点でみれば
あなたも私もOK。必要なんですね。

個人的には離れた方が良い場合もありますが、
あなたも私も社会にとっては必要な存在なんですよ。



陰陽五行とは↓
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【2010/10/20 05:42】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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うつ病、神経症、パニック障害・・・
心の病を克服しましょう



じゃ、具体的にどうすればいいのでしょうか!?
何をすればいいのでしょうか!?


まずエディプス期の情緒の分化のお話をいたします。
(最初は少し難しいお話で失礼いたします。
順を追って説明していきます)


「エディプスコンプレックス」とは
フロイトの理論です。

幼児期から青少年くらいまでの発達段階に、
なにかしらのトラブルがあると、
心の病になって現れるというものです。

長くなりますので、ここでは関連のところだけ
つまんで簡単に説明いたします。


産まれたばかりの赤ちゃんは
「口唇期(0歳~1歳半くらい)」といいます。

産まれた時、漠然とした興奮状態。
でも三カ月くらいすると

まず「不愉快」
次に「愉快」
が出てきます。

「嫌悪系の心」「渇望系の心」のが出来ます。

これを「情緒の分化」といいます。


そして5歳くらい(男根期といいます)になると
嫉妬、失望、甘え、得意など
「嫌悪系の心」「渇望系の心」が
完全に出来上がります。


エディプス理論ではエディプス期に、
なにかしらの固着(執着)があると
心の病は発動すると考えられています。


しかし・・過去に受けたトラウマや固着・・・
それらは過去の事。

過去にタイムスリップして
人生のやり直しなんか出来ませんよね?

過去にやってしまった事、
どうしようも出来ないじゃないですか・・・


じゃ、「これから」具体的にどうするか!?
それが当カウンセリングのねらいです。




さて嫌悪系の心、渇望系の心。
これが大人になりこじれた場合、
心のモヤモヤ(苦しみの元)に変身します。

人の心は単純な面もあります。

それは心を観察していますと一日中
「嫌悪(嫌い)」「渇望(好き)」をフラフラしてるんですね。
その二つにカテゴリ仕分けできます。

「中立(どちらでもない)」もありますが、
厳密に観察しますと微妙に若干・・
嫌悪か渇望に寄っていると思います。


ま、大きく分けて人の心は
嫌悪、渇望、中立の三位一体なんですね。
心

そこで問題は「嫌悪系の心」「渇望系の心」を

必要以上に執着しグーッと掴んで離さないと
「嫌悪系のモヤモヤ」「渇望系のモヤモヤ」に変わります。



それが各種心の病の大元なんですね。

そこから各人の生育歴、環境的要因などにより
ある人は神経症。
ある人は鬱病。
またある人はパニック障害などなど。。
に変化します。


大元のネガティブな精神エネルギー
出所は同じなんですね。

それが人によりどんな症状になって現れるか・・・です。


嫌悪系、渇望系のモヤモヤ。
これは生きる上で誰しもあります。

ですが「一人で出来る心理療法」
その嫌悪系、渇望系のモヤモヤを
無害にしていくトレーニングです。


大元(原因)の対処をしっかり出来れば、
結果(心の病)はどうなるでしょうか・・?

そのうち自然に、忘れるように消えていきます。



よく心の病が
再発すると言われるケースは、
心の反応パターンが変わってない状態で
薬を止めたケースです。

常識で考えて、
当然再発する可能性が高いでしょう。


大切なのは
心の反応パターンを修正するトレーニング。

そこをしっかりしないと、
一生薬に依存する事になる可能性が高いと思います。




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【2010/11/13 07:44】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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仏道(心理療法)をならふというは、
自己をならふなり、

自己をならふといふは、
自己をわするるなり、

自己をわするるというふは、
万法に証せらるるなり


(正法眼蔵より、by道元)



最初から難しい言葉ですみません。

鎌倉時代の名僧、道元禅師のお言葉を
心理療法的に解釈いたします。


>「仏道(心理療法)をならふというは、自己をならふなり、」


禅(マインドフルネス認知療法)をやっておりますと

まず、自分はいかに妄想だらけか気付かされます。

次に
潜在意識下に抑圧された
見たくない本当の自分
「悪」をまざまざ見せつけられます。


*誤解の無いように言っておきますが
「悪」は誰しも内蔵されてます。むしろ自然なんです。
人間は完璧じゃない、それでいいんです。
「悪」に気付いていれば大丈夫です。

自分の中の悪に気付いていない人は、
カルトのように暴走します。

例えば
正義のためのしつこい勧誘
正義のための暴力
正義のための・・・

正義って一体何なのでしょうか?
その人達にとって正義とは、
どういった類のものなんでしょうか?

ま、このお話は長くなりますので置いておきます。



話を戻します。

さて、誰しもの心に内蔵された「悪」

(詳しくは精神分析の視点)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-141.html



例えば、一見いい人そうな方で
なぜか心理的症状の多い方、
自分の悪を勇気を持って直視し
受容すれば一発で治ります。

自分は絶対正義だ!と思いこみ、
自分に内蔵されている悪から
目をそむけていますと一生、
心理的症状に悩まされます。


そういったタイプの方は
座禅や瞑想を怖がります。

何故かといいますと、
無意識的に「本当の自分」を見たくないからです。
目をそむけて逃げているんですね。
これも一種の心理防衛です。

しかし、これは
直視し受容しないと治りません。



次に
>「自己をならふといふは、自己をわするるなり、」


自分の感覚に集中が深まりますと
感覚を感じるのに忙しく、妄想どころじゃなくなります(笑)

「自分」と感覚を感じている「対象」が一体になります。

この状態を「三昧(サマーディ)」といいます。
極度の集中です。


それを通り越しますと
身体がすっぽり抜け落ちます。

「心身脱落」、「忘我」、「全身溶解感(バンガ)」など
いろいろな言い方があります。


座禅中、「我(が)」に対する執着が無くなってきます。

「これが自己をわするるなり」


最後に
>「自己をわするるというふは、万法に証せらるるなり」


これは過去記事でも書きましたが
「一即多、多即一」絶対他力のような感覚になります。

「他力」の本当の意味とは?

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-275.html



森羅万象の中の自分に気付かされます。

これは頭の知的理解ではなく
身体で分かった状態ですね。



これらは完璧に分からなくても良いです。

おぼろげにでも身体で理解出来るだけで
心の病がメキメキ良くなっていきます。


今日は少し難しいお話で失礼しました。




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【2011/05/14 07:33】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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