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マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
このカテゴリは
「引きこもり」について語ります。

心理カウンセラー山中の
個人的な意見ですので、参考までにしておいてください。

それでは、
よろしくお付き合いいただければ幸いでございます。



ひきこもり。

結論から言うと
「家族の心が病んでる」可能性が高いです。



あくまでも一つの可能性。

家族全体の病理を「ひきこもり」の方が
代表で請け負ってるかもしれません。

心理学ではこの代表の人を「IP」といいます。


さて、人を動かすのは「義務」でなく「欲望」です。
義務で何かをしたところで続きません。

自分が「やりたい!」という「欲望(情動)」が起こったからやる。
これが本当の行動ですね。


そして、その情動は周りに感染します。
「情動感染」といいます。

まず家族が良い欲望、情動を起こす人であること。

それが引きこもりの方に良い感染をしますから。


家族がエネルギーが無い。
もしくは悪いエネルギーに満ちていると
ネガティブなものも
引きこもりの方にうつってしまいます。

これは職場などの
組織にも言えることかもしれませんね。


「情動感染」について詳しくは次章で説明いたします。




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【2010/06/17 19:55】 | ひきこもり
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「情動感染」


よくサッカーの試合などで
フーリガンという言葉を耳にします。

これは暴徒と化した観客ですね。


この中で本当に相手が憎くて暴れてる人、何人いるんでしょう?
ほとんどの暴徒が、周りにつられて暴れてるケースが多々あります。

職場、学校などの集団イジメなんかもそうでしょう?


もう一つ、例えば会社の説明会に行ったとしましょう。
シーンと静まった部屋で、いつになっても担当者が現れない


一番前に座ってた方があくびをしました。
するとなぜか後ろの席の方もあくびをする。

右の席の方がゴホっと咳をしました。
すると左の端の人もゴホっと咳をする。。

こんな光景を目にした経験ないでしょうか?
もし機会があれば観察してみてください。


私たちの脳には、良くも悪くも
人のマネをする神経細胞があるんです。


ミラーニューロンといいます。


とかく人の情動や行動はうつりやすいんですね。

ですので、なるべく良い人とつるみましょう(笑)
良い人格がうつりますので。


また人の痛みを分かってあげたり、
人の気持ちに共感するのも
ミラーニューロンが影響してるかもしれませんね。




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【2010/06/18 15:33】 | ひきこもり
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ひきこもりの方は

当ブログ「聖なるひきこもり」
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-49.htmlで書いたように、
ケッコウ考えてる方が多いと思います。


そして表面上はひょうひょうとしてても
潜在意識の中は、自責の念と申し訳なさで心がいっぱいです。

そんな張り裂けそうな「情けなさ」
本人が一番辛いと思います。


潜在意識のモヤモヤを言葉などの形にして解消しようとします。
当ブログでよく出る用語の「無意識の意識化」ですね。
心理防衛です。

それは身近な人に対し誇大な訴えをしたりします。

「オレは何々が出来るんだぞ!」とか「オレは何々で成功する!」など。
本人も大げさな発言と分かっていますが、
発言しざるをえないんですね。


そして、素直になれない。
やたら「あまのじゃく」になったりします。
自身が無いがゆえにプライドにしがみつきます。


ですがそれは心理防衛、心の浄化だと思ってください。

周りの人は頭ごなしに否定せず、
「そうなるといいよね」と優しく受け止めてください。


「頭ごなしに否定して押さえ込むと、
本人は無意識の意識化に失敗したので
ますますネガティブなエネルギーが強くなり悪循環です。」   ←ここ重要


引きこもりの人は、
時に家族に反抗的になったりしますが
本当はこっそり心の中で、

お父さんお母さんに感謝してる
優しい心の持ち主かもしれませんね。



どちらにせよ、
コミュニケーション、対話は
毎日イヤがられてもしっかりするようにしましょう。



ひきこもりと家族の関係をお話ししましたが
これらは一心理カウンセラーの一つの見解です。

ひきこもりには様々なタイプがあると思います。

各自治体の相談員など、
いろいろな意見を聞かれると良いでしょう。


そしてふつつかながら、
当サイトも参考になれば幸いかと思います。


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【2010/06/19 14:42】 | ひきこもり
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今日は引きこもりについて語ります。
よろしくお願いします。


私自身、かつて
うつ病から→引きこもり経験がありますので

セラピストの視点と
引きこもり当事者の視点から語ります。


*今日のお話は、少し特殊なお話ですので、
「引きこもり治療は正攻法でダメなら、
こういった手法もあるという視点で読んでください」




まず、引きこもりの方に
根性論で引きこもりを止めるように言っても
100%止める事はありません。

逆に、ますます意固地になり
余計引きこもります。


また、引きこもりの方は
何らかの心の病を持っているケースもあります。

例えば、
うつ病の方ですと
とにかく病的にダルい。

トイレに行くのも、顔を洗うのも、
お風呂に入るのも・・・
身体に90キロくらいの
鎧を装着しているように重くだるい。

地球の重力じゃないくらいに
身体が重く何もできない。

重症になりますと
外出も億劫になり、完全に引きこもります。

これは経験者じゃないと分からない。

心理学や精神医学の教科書は理屈であって
本当に深く「知っている」のは経験者です。


社会不安障害(SAD)の方は
社会に対する半端じゃない恐怖感があります。

認知行動療法で
暴露療法(エクスポージャ)など言いますが
確かに有効です。
ですが、これはかなり回復してからの事。

*エクスポージャとは、恐怖だと思っている対象に
あえて飛び込んでみて、平気なのを実感し
成功体験を焼き付ける手法。

しかし、
認知行動療法を批判する訳ではありませんが
「心の土台」が出来ていない状態で
エクスポージャをすると
失敗する可能性が高い。

そして、ますます社会に対する不安が強まり
かえって逆効果になることもあります。

まずマインドフルネスで「心の土台」を作る事。


また、もうひとつのケースは
本当に性格的問題から引きこもるケース。
(これをパーソナリティ障害ととらえるかは微妙な問題)

そして前回お話しました、
共依存的に周囲の人が引きこもり生活を助長させているケース。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-599.html


このように、
引きこもりには様々なケースがあります。



さて、当カウンセラーの手法は

現段階では何を言っても
引きこもりを止める事は無いのですから


いっそ
鬼のように引きこもりましょう。
怒涛のように引きこもりましょう。

ただし、ダラダラ引きこもるのはNG。

瞑想的に引きこもります。
聖者のように・・・



こんな自分が本当にイヤだ!
自分を変えたい!と心から思い


毎日、しっかり瞑想、坐禅をし
鬼のように引きこもります。

周囲の方は数カ月、温かく見守ってください。

数ヵ月後・・・
後光が輝き、悟りを開いたように清々しく
全ての迷いを断ち切り
自然に「自分の進む道」が分かってきます。


寺に引きこもるのも
自分の部屋に引きこもるのも
要は「質」の問題。


逆に言いますと
頭を剃り、寺に籠もっても、やる気が無い方は
何の進歩もない。時間の無駄。
さっさと下山した方がよい。

自分の部屋に籠もっていても
やる気がある方は、
メキメキ良くなっていきます。


部屋に引きこもる場合。

家族の方が食事を用意してくれたら
「自分は様々な繋がりの中で生きている」
と認識し、感謝し食べてください。

これは瞑想家が修行に入る時も同じ。
在家の方が食事を運んできてくれます。
修行者は「様々な繋がりの中で生きている」事に感謝し
食事をいただきます。


途中、分からない事や
モチベーションが下がってきましたら
通信カウンセリングいたします。


引きこもりには
「ポジティブな引きこもり」と
「ネガティブな引きこもり」があります。

一日中ゲームをやってダラダラ引きこもるのは
人格を荒廃させます。


しかし、目的を持って
ポジティブに引きこもるのは悟りへの近道です。



引きこもりの技術的な事は
必ず熟練したセラピストの指導を受けてください。

今日のお話は、
「引きこもり治療は正攻法でダメなら、
こういった手法もあるという事です」



成功するパターン

当ブログを熟読され、当カウンセリング理論に
自ら興味を持たれた方。

(本人様の確固たる意志を確認させていただきます)

しっかり瞑想し、社会に巣立っていき
社会貢献していきましょう。



お断りするパターン

周囲の人に無理やり連れてこられて
周囲の人が「先生お願いします」というケースは
お断りしております。
本人の「本当の」意志が確認できません。

またヤル気の無い方もお断りしております。


クライエントさんのためにならない依頼は
プロとして受けません。


「向上心」のある引きこもりの方は治ります。

しかし、「向上心」のかけらもない
引きこもりの方は治りません。

最終的には本人様の問題です。


向上心は自分で出すもの。
そこは心理カウンセラーも精神科医もどうする事も出来ません。
(心理技術的な事は私達が指導しますが)


*尚、当カウンセラーは伝統寺院とは関連はありますが
おかしな宗教団体、自己啓発団体とは一切関係ありません。



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【2012/06/03 00:58】 | ひきこもり
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Re: 鍵コメント(名無しさん)へ
ショウセイ
コメントありがとうございます。
後ほどメールいたします。

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内向的な方は、
大勢の中にいるのが、すごく苦手です。

でも心の中に、外交的な性格への「憧れ」のようなものがあり
無理に飲み会や、合コンに行ってみんなと合わそうとします。

そして、自分のスペックにないようなことを背伸びしてやって
結果恥ずかしい想いをします。

家に帰り後悔し、こんな自分がイヤになり
うつ状態になってしまいます。


そんな時、こういった視点を持ってください。

本当に、外交的な性格が「明るく絶対善」で
内向的な性格は「絶対悪」なの??

無理に世間が作り上げた勝手な価値観に
合わそうとしていませんか?



お釈迦様は、こういう説法もされました。
「犀の角のように、ただ独り歩みなさい」
(仏典スッタニパータ)

*人脈は大切ですが、惑わされるようなおかしな人脈なら
かえって無い方がよい。
動物のサイの太い角のように、ただ独り
ノッシノッシと、しっかり信念を持って進んでいくこと。
わが道を行く。天上天下唯我独尊


内向的な人は素晴らしい世界を持っています。
読書や瞑想、思索にふけったり、
詩を書いたり、静かな音楽を愛したり・・
広く浅くではなく、少数の人と深く交流することが出来ます。

そして人類の歴史上、
偉大な人は内向的な人が多いものです。

お釈迦様も群れを離れ、
たった独り、木の下で全てを悟りました。


偉大な哲学者、思想家、宗教家というものは孤独な人が多い。

心理学の世界では
マズローの欲求階層説という有名な理論があります。
低い欲求をクリアしていき、
最終の一番高度な5段階目「自己実現」を
果たしたものは、孤独を好む傾向にある・・・と。


内向的な方にとって
「三度の食事と同じくらい、孤独は大切なこと」
いつか、その内向的なパワーを活かし
素晴らしい事を成し遂げると思います。

無理に外交的な人たちに合わさなくても良いですから
「自分は自分。自分OK。他人OK」
迷わず生きてください。



かくいう私も、ものすごく内向的な人間なんですね。

「え!?いつも講義で、
あの饒舌なギャグが炸裂する山中先生が内向的!?」
と思うかもしれません。

しかしあれは、仕事の顔です。

プライベートは独りでいることが多いんですね。
過ごしやすい日は、静かな木の下で瞑想にふけったり、
家にいるときは、読書の虫です。


ほかの業界の仲間から、飲み会などに誘われ
行ったりしますが、
やはり早く家に帰って瞑想がしたいのですね。
大勢でいるのが、どうも落ち着かない。

外交的な人から見れば私は、
ものすごく変わった人に見えるかと思います。

しかし、私は内向的な性格が気に入っています。
内向的な人間は、ものすごい創造性を秘めたパワーがあります。


内向的な性格で悩んでいる方は
胸を張って、堂々とインドアしてください。

無理して、みんなに合わせ
楽しくもないのに楽しそうに?アウトドアしなくてよいです。
自分に正直になりましょう。


外交的な性格への憧れがあるかと思いますが、
無理に自分のスペックにないことを求め、
頑張って・・・GETできるかもしれませんが、効率が悪い。
人の人生の時間は限られています。

逆に自分が「持っているもの」を伸ばしていく方が
結果、効率よく幸せになります。



内向的な人しか出来ない仕事(使命)があります。

その個性を活かした仕事を見つけ
社会貢献していくことです。

「犀(サイ)の角のように、ただ独り歩め」



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【2012/09/15 16:58】 | ひきこもり
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Q、
うちには引きこもりの子がいます。
12年くらい引きこもりが続いています。

私があれこれやってあげて、支えているのですが、
一向に問題は改善しません。

この子は何か心の病を
持っているのではないかと思います。

<長文につき中略>

私も肉体的・心理的に疲弊しておりまして、
若いころから患っていました
うつ・神経症が悪化しております。

どうすればいいのでしょうか?

何かアドバイスをいただけますと
ありがたく思います。
======================


A、

はい。今回はブログ記事という形で、
これをお答えとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。



引きこもりと共依存

引きこもりにも様々なタイプがありますが、
今回は「共依存」になっているパターンについて
語ってまいります。


例えば、こんなケース。


・引きこもる側の深層心理:

家の人がいろいろやってくれるので、
特に頑張らなくても、今の楽な状態を続けていられる。


・援助する側の深層心理:

援助する側に心の闇があり、
自身の心の闇(トラウマ・コンプレックスなど)から目をそらしたいので、
他者に尽くす事で、そちらに意識が向くので、
自身の心の闇から都合よく目をそらす事ができる。


引きこもる側と援助?する側。

この両者の、深層心理に隠されたニーズが
完全に一致します。

この両者の不健全な「カプセル化」の事を
心理学では共依存といいます。




引きこもっている側にも問題がありますが、
このケースでは、もっと大きな問題は「援助する側」です。

====================

あなたが、あれこれやってあげている事が、
実は、相手の「自立」を阻害している。


相手のため!と思ってやっている事が、
実は相手の人生を、
破壊しているかもしれません。

====================

さらに、

~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたが引きこもっている人に
尽くせば尽くすほど、
あなたの心の闇(病)は深くなる

~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、自他共に破壊しています。


まずこの2つに
「客観的気づき」を入れてみます。




かといって、ここまでカプセル化に
なってしまっていると、

抜け出せない、
また、現状を客観視できない状態に
なっていると思います。



ゆえに現実的な対策は、

専門家、第三者に入ってもらう事を
おすすめいたします。

例えば、自治体などに在籍する
各種ソーシャルワーカー。


特に長期間引きこもっている人が、
何らかの障害(発達障害・うつ病など)を
抱えている事もあります。

もしも、思い当たる事があれば、
医師に繋いでもらい、適切な診断を受け、
障害認定などを受けますと、

自治体・国による
バックアップ・サポートが受けられます。

すると金銭的・心理的・時間的余裕ができてきて、
「本当の問題」に向き合いやすくなります。


また、引きこもっている人の
今後(就労・社会復帰)に関しても、

そういった分野は
各種ソーシャルワーカーなどが専門です。



もう一つ。
心理カウンセラー(コーチ・心理療法家)についてもらう。

援助する側も(このケースではお母さん)
自身の心の問題(闇)に向き合います。


自身の心が健康でないと、
問題に腰を据え、向き合う事はできませんし、

もしかしたら、お母さんの、
うつ・神経症的ネガティブな心理・行動を

普段からお子さんが、
モロに影響を受けてしまっているかもしれません。


*こういったことは分かりづらく、
無意識的に影響を受けてしまっている事もあります。

ゆえに、客観的立場の
専門家のアドバイスを受けてみます。



=============
自身が幸福でないと、
他者を導くことはできません。
=============


まずお母さん(援助者)自身の
心の病を治していきます。

そして、心理療法を修練し、
どんな環境の中でも
幸福になる術を身につけていきます。

実は、それが
お子さんのためになると思います。

お母さんが精神的に病んでいますと、
お子さんも疲れてしまいます。



「自利 (即) 利他」

自分の幸福は即、
他者の幸福になっていく。


そんなマインドフルネス仏式瞑想の
スキルを身につけていきます。



心理学の視点から言いますと、
「情動感染」というものがあります。

身近にいる人の心が
伝染してしまうというものです。

*誤解の無いように。
これはウイルスなどの感染症ではありません。


前頭葉にミラーニューロンというものがあります。
これは別名「人マネ細胞」と言われております。

相手の心理・行動パターンを
「無意識的に」コピーしてしまう細胞です。

特にいつも身近にいる人は強烈です。


一つ屋根の下で生活していると
夫婦・親子・(時にネコやワンちゃんですらも)
「似てくる」というのは、こういった理由からです。

それはポジティブな事も
「ネガティブなことも」似てきます(情動感染)


ゆえにまず、お母さんが幸福になり、
身近な人たちに、
よい情動感染するよう心がけます。




最後に。

ずっとカプセル化していますと、
どんどん底なし沼にハマっていきます。

ずっと抜け出せなくなってしまいます。


” ポジティブな ” 恐怖感」を持つ。


この状態が向こう10年、20年続いてしまいますと、
あなた自身やお子さんの生活、人生はどうなってしまうか?

金銭的にも年齢的にも、
どんどん身動きが取れなくなってしまいます。

余計ひどい状況になっていきます。


早めに行動します。
早ければ早いほど、抜け出しやすくなります。


人生のどこかで一歩踏み出します。
それは「今」ではないでしょうか。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*それでも一歩踏み出せない深層心理。
心理学の視点から、深く自己分析してみます。

深層心理の現状維持機能・コンフォートゾーンとは?
なぜ 「悪しき現状」 から抜け出せないのだろうか?

↓(1話、読み切り)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1411.html

もっとガッチリ学習したい方はこちら
↓(全12話、続きモノ)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-94.html


上記2リンクは、少し厳しい内容ですが、
これらを完全に学習・実践していきますと、

世界中のどんな心理療法でも治らなかったものが、
治っていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



================
変えられない事を
受け入れる落ち着きを

変えられる事を
変えていく勇気を

そしてその二つの事を
見分ける賢さを

(ニーバーの詩:祈りより)
================



「それは本当に
変えられない事なのだろうか?」


潜在意識の現状維持機能
(上記リンク参照)を外せば

「本当に変えられる事」がみえてきます。






「今回のポイント」


・第三者・専門家に入ってもらう。
(心理療法家や、自治体などに在籍する各種ソーシャルワーカーなど)


・カプセル化していますと
視野が狭くなりがちになります。

ゆえに一旦素直な心で、オープンな心で、
外部の風を入れます。
専門家の客観的アドバイスを入れます。


・現状の心理メカニズムを分析・熟知する。

・具体的に行動する→ 具体的な結果が出る。


・人生のどこかで一歩踏み出しませんと、
このケース、時間の経過と共に、
どんどん状況は悪くなっていくと思います。


一歩踏み出すのは「今」かと思います。







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【2018/09/05 10:04】 | ひきこもり
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===================
長期で引きこもっていますと、

うつや神経症(不安症)などの心の病も
セットでやってくる事が多いかと思います。

===================


今回は、そんな状態からの脱却について
書いていこうと思います。

よろしくお願いいたします。



『まず目標(ゴール)設定をします』
~どうなりたいか?どうしていくのが賢明か?~


無目的にずっと引きこもっていますと、
どんどん心の闇は深くなり、
うつ・不安症は悪化していきます。



「目標(ゴール)設定の段取り」

軽く自己分析してみます。


例:

・自分はWeタイプか?
Meタイプか?の分析。

We(ウィー)タイプ

皆と一緒に何かをしたい。
人といるのが好きで、
グループでいると安心するタイプ。

Me(ミー)タイプ

特定の限られた人
(伴侶・パートナー・親友など)といるのは良いが、

不特定多数のグループで、
皆で一緒にワイワイ何かをするのを好まず、
「己一人で何かをしていきたい」タイプ。



例えば、自分のタイプに合った、

少しでも自分が出来そうな仕事に
就労するのを目標設定とする。


Weタイプ:
接客業、大きな組織での労働など

Meタイプ:
会社でも一人作業が多い業務や、
職人芸・個人芸、また個人事業など



そのために何をすればよいだろう?

免許・資格、関連の本を読んだり。



他にも様々な
目標設定があると思います。


もう一つ。
若い子向けの例ですと「婚活・恋活」

Weタイプならば、
合コンや、各種出会いイベントなどの集団戦。

Meタイプならば、
ネット婚活や知人の紹介などの個人戦。


そしてそれが成就するための
心理学・仏教学・瞑想などの勉強。

もしも見た目が自信が無ければ
こころで勝負。


好かれる女子・男子になるには?
相手に重たく思われないための心得。

心理学・哲学・思想・自己啓発・お稽古事など
心を耕していきます。


心を耕す作業をせず、

あの人はなぜ私を愛してくれない?
なぜ私はウザがられるの?
なぜあの人は私に冷たく当たるの?

などはNGかと思います。

受け身の態勢では
物事は成就しない事が多いかと思います。


様々な学習・お稽古をし、
問題点を洗い出し、改善のアクションをしていく。

そして恋活・婚活に当たっていきます。



いろいろ例を挙げましたが、


まず自分がどうなっていきたいか?
目標(ゴール)設定をしていきます

健全な目標ならば、なんでもよいです。



いろいろ学習したり、お稽古したりしていますと、
もう「鬱になっているヒマが無くなっていきます」


ただし、これらを考えるだけで、
何も行動しませんと、

「人は基本的に
ネガティブな事を考える習性」があります。



これはうつ病のせい・・ではなく、
健常の人も「誰しも」そうです。


考えるだけで、ずっと動きませんと、
人間の心と脳の習性上、

基本的にネガティブな事・不安な事を
考えるようになっています。

これは、うつ病や
神経症(不安症)のせいではありません。


================
意欲があるから行動するのではなく、
行動するから意欲がでます

================


意欲というものは基本的に
待っていてもやってきません。

それどころか、ずっと行動せず寝て待っていると、
どんどん億劫になり、不安になっていきます。
底なし沼にハマっていきます。


対してスッと行動しますと、
「意欲」は犬のしっぽみたいに後からついてきます。


完璧に出来なくてよいと思います。
てきとーでもよいので、スッと行動してしまいます。

こんなてきとーな作業でも心理療法になります。

↓(やり方:ほうきを使ったマインドフルネス瞑想)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1354.html


人間の脳の進化は「行動が先」です。
行動することにより、
脳の進化は後からついてきました。



ただ、今回のお話。

「それは分かっちゃいるけど、
それがすんなり出来たら、
何年も引きこもっていませんよ・・・(笑)」


仰る通りです。

これらの内容は、よくありがちな自己啓発本にも
書かれていると思います。


世にある自己啓発本に書かれている事は
真理ですが・・・これを一人でホイホイできる人は
あまりいないと思います。

それが普通です。

それが一人で、ホイホイ出来るならば
はじめから引きこもっていませんね。。


「ではどうするか?」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・利害関係の無い「第三者」

・もしくは普段の日常とは
全く関わりの無い「第三者」についてもらう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


親や兄弟、友達などですと、
どうしても客観的な視点に立てず、

特定のバイアス(色メガネ)が
かかってしまいます。


またそういった人が、引きこもり支援のために
真剣にやってくれる事は、あまり無いと思います。

さらに、そういった人達は専門家ではないので、
素人の生兵法的なアドバイスしかできないと思います。


ゆえにコーチ(コーチング)や、
心理カウンセラー、心理療法家など、

全く普段の日常と関係のない、
異世界(?)の第三者がおすすめです。

なおかつ。
心理療法などの専門家で。



一人で目標設定や、
具体的行動・・・と言っても。。

まず「分かっちゃいるけど やらない
と思いますので、

専門家など第三者についてもらいます。


ただし、そういった専門家の先生でも、
あなたの人生の「肩代わり」までは出来ませんので、

具体的アクションを起こすための
支援・専門的アドバイスという位置づけと、
とらえてください。

引きこもりから脱し、人生を豊かにしていくのは
専門家の先生の仕事ではなく「自分の仕事・自分の人生


そういった認識でないと、専門家におんぶに抱っこ、
単なる「依存」になってしまい、
余計問題がこじれてしまう事もあります。


また一人でやっていると、
モチベーションが下がり、ヤル気が無くなっていくと思います。

これはうつ病のせいではなく、
普通の人「誰しも」そうです。

人は一人でやっていると「誰しも」ヤル気が無くなり、
モチベーションが下がります。


もちろん一人でモクモクと目標実現する人も、
まれにいますが、

そんな鉄人のような精神の持ち主は、ごく限られた人で、
そんな人はすでに社会の変革者・偉人になっています。

私達は、そういった鉄人や天才ではなく
「普通の人」です。


普通の人が壮大な目標
(長年の引きこもりからの脱却)を実現するには、

専門家の力を借りた方が近道かと思います。


こういった事は社会心理学では
ホーソン効果」と言い、

人は誰かから
気にかけてもらっているという環境の方が

モチベーションが上がり、生産性が高くなるという
心理学の研究結果です。


これはホーソン効果?という
専門的な言葉で、難しく考えなくても

例えば、資格取得・趣味の技術修得などの
「通信講座」で、教材が送られてきて・・

はじめはモノ珍しさにやりますが、
1~2週間くらいすると飽きてきて、やる気が無くなってきて、

その通信教材は「押入れ行き・・」という体験を
皆さん、体験された方は多いかと思います。


一人でやっていますと、ほとんどの場合、
ヤル気がなくなっていきます。
(これはうつ病のせいではなく、誰しもそうです)

かといって誰かに依存的になるのも
よろしくありませんので、

「軌道に乗るまでは」
「一人でやっていける技術(メンタルスキル)と
自信がつくまでは」

専門家についてもらう
という解釈がよいかと思います。



コーチや心理療法家
(心理カウンセラーなど)についてもらい、

1、
心理療法の訓練。

社会へ出ても過剰なストレス反応しないように。
社会へ出ても、ある程度タフネスに生きていけるように、
「メンタルスキル」のお稽古。


2、
目標実現のためのディスカッション。

現在の引きこもり生活から抜け出すための、
具体的計画・議論。
専門的視点からのアドバイス。


3、
日常の雑談。笑い話。

一見、ふざけているように見えますが、
案外これ大切。コミュニケーション術になります。


これら1~3は
第三者についてもらわないと出来ません。



=====================
注:
ただし今回のお話。

大うつ病性障害などの重篤なもので、
急性期~回復期前期までは、

今回のような事は考えずに、
病院のお薬と休養で、ゆっくりしていてください。

↓(大うつ病: 急性期~回復期~維持期とは)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-5.html


今回のお話は、

うつ病等が薬物療法などで数ヵ月し、
だいぶ落ち着いた、回復期後期~維持期の方。

または、それほど重篤な状態ではない
非定型うつ病。

重くはないが、微妙なうつ状態が続くような、
気分変調症・抑うつ神経症などに向けたお話です。

=====================






「まとめ」


~引きこもりからの脱却計画~


1、具体的目標を立てる。


2、そのために何ができるか
自己分析、具体的行動計画を立てる。


3、「行動(恐怖)突入」(森田療法)

心理療法(心理技術)を使い、サッと行動し、
忙しくて「鬱々してられない」状況を作ってしまう。


うつになっているヒマが無い
状況・環境を作ってしまう。

すると「メンタルマッスル」が鍛えられてきます。
↓(メンタルマッスルとは?脳とコーチングの視点)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1421.html


人はヒマで時間があり、一人でじっとしていて
やることがないと
基本「ネガティブな事、不安な事」を考えてしまいます。

これは、うつや神経症(不安症)のせいではなく、
一般の人でも普通そうなります。誰しもそうなります。


進化の過程で、人間の脳は
そういったシステムで出来ております。
(外敵から守るためになど、様々な理由があります)


*ただし日々の
マインドフルネス仏式瞑想に関しましては、
家で一人でじっとしていますが、

これは、社会に出ていったとき、
過剰なストレス反応をしないための
メンタルスキルの具体的お稽古となります。



4、
とは言っても、1~3は「言うは易し」で、

分かっちゃいるけど、一人でやっていくのは
難しいと思いますので、


専門家(心理療法家・コーチ・心理カウンセラーなど)の力を借り、

一人でやっていける自信と
メンタルスキルが身に付くまで。

軌道に乗るまでは・・
専門家についてもらう事を推奨いたします。



こういったようなアクションを起こしていきませんと、
うつや神経症は、どんどん悪化していくと思います。

つまり、うつ病や神経症に
「なるべくして」なっていくと思います。


こういった根本的な問題は、
薬物療法(抗うつ薬や抗不安薬)で
どうのこうの・・・という話ではなく

「薬では解決しない問題」かと思います。


*実際・現実の話。
精神薬を何年、何十年飲んでいても
治っていない人がほとんどでしょうに。

それが現実の話です。
薬ではこの問題は解決しません。

現代精神医学も、こういった問題に
薄々気付いてきているのではないでしょうか。






~おわりに~


引きこもり期間を
「ただ漠然と、なんとなく」過ごすのではなく、

心理療法などを修練し、
目的意識を持って過ごしますと、

その引きこもりは、人生の中で
「とても大切な引きこもりとなります」

自分を深く見つめ直す
とても大切な期間。

↓(私自身、昔うつ病患者だった頃の引きこもり体験談)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1321.html



「引きこもりだからこそ学べる事もあります」


この引きこもり期間を
上手に過ごしてまいりますと
道は開けていきます。







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初めての方は、こちらの「まとめ」からどうぞ。

当ブログ、簡単な読み進め方。

↓(うつ病・神経症 闘病の基本的な知識)
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【2018/10/03 11:07】 | ひきこもり
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